門奈眞也
門奈眞也

O脚の補足をお伝えします。 メルマガvol.5

2019/3/20配信


((full_name))
こんにちは。
カイロプラクティックベリー門奈眞也です。


お彼岸になりましたね。
暑さ寒さも彼岸まで、って本当に的を得ているなと思います。


今日は、先日のO脚の補足をお伝えします。


先日、小指側に重心をおくとO脚になりやすいとお伝えしました。


このことについて、座ってるときのことをお伝えします。


まずは用語についてですが、前回と同じように、


足…足首から先の部分


脚…脚の付け根(股関節)から先の全体


のことをここではいいます。


足の小指側に重心があると、脚の外側の筋肉が硬くなり、脚全体が外へと開いていってしまいます。


座っている時ですが、


私の場合を例にすると・・・


運転中の左脚が小指重心になりやすいです。


右脚は、アクセルとブレーキを操作するので良いのですが、左脚は遊んでいます。


この左脚の膝が、外側へダラーンとがに股状態になることが多いのです。


外側へダラーンとなると、親指側が床から浮き、小指側だけ床に着くことになります。


この状態だと、脚の外側の筋肉が硬くなってしまい、O脚状態になっていきます。


それで気付くと足をしっかり床に着けるのですが、油断するとまた外へ向いてしまいます。


キチンと意識を向けて、習慣付けが必要です。


このようになりやすい座り方でいうと、、、


・アグラをかく
・椅子に座って、膝を真っ直ぐではなく、左右どちらかに向けて座る
・椅子に座って、脚を広げて座る


他にもあるかと思いますが、今思い付いたのが、このくらいです。


男性の場合はアグラをかくことが多いと思いますが、長時間にならないように気をつけてましょう。


((full_name))には、当てはまること、思い当たることはありましたか?


完璧には生活できませんが、できることがあれば取り入れてみましょう。


それでは今回はこの辺りで失礼します。


((full_name))に良いことがありますように(^-^)/


カイロプラクティックベリー
門奈眞也


  




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