レイコ シミズ サンギット
レイコ旅唄Flamenco通信 por12. 「唄い手 ホセ メンデスとの邂逅」
2019/2/28配信
皆様
こんにちは。
フラメンコを唄う
レイコ シミズ サンギートです。
寒い日もあるものの、梅ばかりか
上野あたりで早咲きの桜も目にするこの頃。
いかがおすごしでしょうか。
次回の独演ライヴが決まりました。
桜の季節の鎌倉です。
Cante Flamenco
ながら聞きでは
絶対に入ってこないような
沈黙 静寂 を聴くこともある
自分にとって大切なもの。
前回9月の燃え尽き後、
年始にら今後やってみたいことが
噴出。それゆえ混乱も。
まずはいま出来ることを
進めてまいります✨
皆さまのお越しを
楽しみにお待ち申し上げます✨✨
︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
Cante Flamenco 独演ライヴ
唄声は内側の宝石への通り道✨ por 11🌸
日時と場所: 2019年4月7日(日)
18時 開場、18時30分 開演
ソンべ カフェ(鎌倉駅 西口2分)
http://song-be-cafe.com/
出演:
カンテ(唄)*レイコ シミズ サンギート
ギター* 木南利夫
チャージ: 2,000円➕飲食オーダー
定 員: 25名さま
ご予約・お問い合わせ: レイコまで
このメールにご返信、
もしくは以下メールへ。
reiko.s.agua♡t.vodafone.ne.jp
(♡を@に変えてくださいませ)まで。
※小空間でのお席の都合上、どうぞご予約お願い申し上げます。
内容: Flamencoの発祥はCante(唄)から。
唄の魅力、それにまつわる現地のジプシーの人達から受けた刺激をお伝えする
11回目を迎える独演スタイルのライヴです。
ソンべカフェについて:
鎌倉に開店18年。木のぬくもりと広いテラス。素朴でナチュラルな空間。
アジアテイストの美味しい料理や素敵なデザート、アジアのビールやワインなどをお楽しみいただけます。
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
さて。
今回のFlamencoのハナシは、
めずらしく最近(つい半月前)のハナシ。
まためずらしく一話完結です。
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
先日2月10日に最終日を迎えた
ガルロチ 「ホセガルベスとトロンボのグループ」のショーを見た。
「ガルロチ」、とは新宿 伊勢丹会館にある
来日スペイン人アーティストのグループが毎夜フラメンコショーを繰り広げる日本唯一の店である。
前身は1965年創業の「エル フラメンコ」。
ここに来日するスペインからのアルティスタと交流したり、レッスンを受けたり。
こちらがスペインに行く、以外にそれが出来る唯一の場所でもあった。
その「ガルロチ」に
とうとう あのヒト、がやって来た。
カンタオール ホセ メンデス。
結論から言うと最後、まるでホセメンデスに
逃げられた⁈かのごとく終わった、のである。
なんとも面白かったこの日のライヴ、
そして
これまで私にとって最も重要であったFlamencoの地ヘレス、での我が師、ホセメンデスのことを紹介したい。
まず今回ギタリストとして来日したグループのリーダー、
ホセガルベスについて。
20年近く前にヘレスで見た姿はギタリストでなく唄い手。
それも伝統的なFlamencoを唄う、というよりオリジナリティ溢れるシンガーソングライターのような人、と認識していた。
一世風靡したホアキンコルテスのジプシーパッションバンド、
でも唄で参加していたように思う。
その何の期待もしていなかった
ホセガルベスのギター、は最高だった。
手の筋がどんなに弾いても頑強で壊れそうもない、みたいな昔のバリバリのFlamencoの弾き方。
住田政男氏(この弾き方の代表的なベテラン世代日本人)も真っ青、という感じで驚いた。
そこにこの方独自のソニケテ、しかしあくまでヘレスの伝統、の妙味が足され〜
というのが最高の次第だ。
女性バイラオーラのサライ、は初めて見たが、
佐藤祐子氏(puroなgitanaの踊り教えた日本元祖、のような踊り手)の
足が弾丸サパテアードになった感じでとても好感が持てた。
踊り手リーダー、セビージャのエルトロンボは日本人踊り手にとって馴染みも深い人。
プーロな男性の踊りをずっと唯一のもの、として私達に示し続けている。
アレコレ色々やったり決してしない。
とてもシンプル。
そういう踊りなのに、この人はヒターノではない、と聞いたときは驚いたものだ。
それにしても太ったな〜。
そして唄い手、ホセメンデスだ。
彼が私のヘレスでの先生だ。
最初のブレリアの一声から
ヤツはやっぱりホンモノだ!
と確信した。
つまり偉大な唄い手、パケーラ デ ヘレスの芸を本当の意味で継いでいる。
やはり同じ血をひくヘスースメンデス、の方が最近ではよほど人気らしい、と聞く。
しかし生で聴けば一聴瞭然。
違うものははっきりと違う。
これは揺るぎない確信だ。
このグループは全体として、古き良きもの残す「ナントカ重要文化保存会」みたいなイメージだろう。
ヘレス、それにセビージャという地の伝統の芸。
これまでの アレやってコレやって〜のグループから見たらば、
実に渋くて 踊りファンの方々にしてみれば「いささか地味」なのかもしれない。
2部のトロンボが踊ったカンティーニャ デ Córdobaなんて、まったくホセメンデス氏のカンテを聴かせるためのヌメロみたい。わたしにとってはとても面白かったけど。
ギタリストがほとんどカンテの合いの手、としてしか弾いて、ない。
まったく踊りが添えもの、のようだ。
これまで2ヶ月やってきた毎夜のことだから、お互い承知でこの感じに仕立てた、のだと思う。
もしも初見で合わせた同士でああ弾かれたのならば踊り手は驚いちゃうことだろう。
逆に一部のトロンボのソレアは、その日の主役の代表ヌメロなわけだが、ホセの歌はバイレ用に真面目に唄うしかなく、歌としてはつまらなかった。
やはりヘレスの人だろう若手女性のカンタオーラも、どういう貫禄あるおばさんになっていくか既視感があるような、ガッチリ地に足がつき、いい感じだった。
それに比べたら我がマエストロ、ホセメンデス氏は、なんとも繊細な面がある。
それでホセメンデス氏とは。
何も話さずそうっと帰ろう、と当初は思っていた。
しかしながら「やっぱりこれはホンモノ」感を確認し、自分が選んだ先生が間違えてなかったんだ!という感動を自分に隠しきれなかったわたしは、
二部の中盤には、終わったらやっぱり挨拶行こう、と気をとりなおしていた。
そして二部後半。
唄い手ふたり並んで、順に唄うファンダンゴ。
いわゆる「思いのたけ」を唄に乗せられる、音楽というよりいわば手紙を読むようなヌメロだ。
自分で作詞して唄うひとも多いようだし、その場その雰囲気に合わせたものを選びやすい。
ベテランで後攻のホセは、なんだかボルテージが異様に高く、どちらが先か定かでないがそれに連れてギターもその調子で上がる。
結果、ひとことで言うと誠に失礼ながら「ドンドンうるさく」なっていった。
この場合女性の歌い手、彼女の方がよほどバランスよく落ち着いていた。
しかし、小さい、のだ。
そしてどうやらホセメンデス、張り切り過ぎ。
すごいアレコレのテクと、ぜんぶはわからぬがたぶんとても感動的な歌詞と、持てるすべてをやって熱唱に次ぐ熱唱。
「金持ちが〜 貧乏が〜」よくある題材だが
いやあ、なんかあやしい・・・。
で、終演した。
さて終演後、いつも出演者達は
店に戻って「おつかれさまーっ」という感じで飲んでいる。
少し待っていればまず殆どまたメンバーに会えるわけだ。
ところが。
なぜか
ホセメンデスだけなかなか出て来ず。
なのでシビレを切らしたわたしは
楽屋に行ったわけだ。
そしたら〜
もぬけの殻・・・。
逃げられたあっ!
わたしは借金返せーっ!!
とは、たとえ会っても
言えなかったと思うのだが🙄
いやいや、ホセメンデスとは
ヘレス滞在中に色々あった。
何年経っても
どうやら忘れないのね。
Flamencoの真実、を伝えてくれる芸を
持つArtistaの人間としての一面。
芸の崇高さと
それらはいくらでも同居する、
ということを見せつけられまくったあの頃。
学んだのは唄、
だけではありませんでした。
以上。
次回もお楽しみに〜。
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3/17 神奈川県 チャクライベント ー第2チャクラー
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3/18 神奈川県 チャクライベント ー第2チャクラー
⇒ https://resast.jp/events/326996/
4/14 神奈川県 チャクライベント ー第1チャクラー
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レイコ シミズ サンギートです。
寒い日もあるものの、梅ばかりか
上野あたりで早咲きの桜も目にするこの頃。
いかがおすごしでしょうか。
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桜の季節の鎌倉です。
Cante Flamenco
ながら聞きでは
絶対に入ってこないような
沈黙 静寂 を聴くこともある
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年始にら今後やってみたいことが
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Cante Flamenco 独演ライヴ
唄声は内側の宝石への通り道✨ por 11🌸
日時と場所: 2019年4月7日(日)
18時 開場、18時30分 開演
ソンべ カフェ(鎌倉駅 西口2分)
http://song-be-cafe.com/
出演:
カンテ(唄)*レイコ シミズ サンギート
ギター* 木南利夫
チャージ: 2,000円➕飲食オーダー
定 員: 25名さま
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内容: Flamencoの発祥はCante(唄)から。
唄の魅力、それにまつわる現地のジプシーの人達から受けた刺激をお伝えする
11回目を迎える独演スタイルのライヴです。
ソンべカフェについて:
鎌倉に開店18年。木のぬくもりと広いテラス。素朴でナチュラルな空間。
アジアテイストの美味しい料理や素敵なデザート、アジアのビールやワインなどをお楽しみいただけます。
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
さて。
今回のFlamencoのハナシは、
めずらしく最近(つい半月前)のハナシ。
まためずらしく一話完結です。
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
先日2月10日に最終日を迎えた
ガルロチ 「ホセガルベスとトロンボのグループ」のショーを見た。
「ガルロチ」、とは新宿 伊勢丹会館にある
来日スペイン人アーティストのグループが毎夜フラメンコショーを繰り広げる日本唯一の店である。
前身は1965年創業の「エル フラメンコ」。
ここに来日するスペインからのアルティスタと交流したり、レッスンを受けたり。
こちらがスペインに行く、以外にそれが出来る唯一の場所でもあった。
その「ガルロチ」に
とうとう あのヒト、がやって来た。
カンタオール ホセ メンデス。
結論から言うと最後、まるでホセメンデスに
逃げられた⁈かのごとく終わった、のである。
なんとも面白かったこの日のライヴ、
そして
これまで私にとって最も重要であったFlamencoの地ヘレス、での我が師、ホセメンデスのことを紹介したい。
まず今回ギタリストとして来日したグループのリーダー、
ホセガルベスについて。
20年近く前にヘレスで見た姿はギタリストでなく唄い手。
それも伝統的なFlamencoを唄う、というよりオリジナリティ溢れるシンガーソングライターのような人、と認識していた。
一世風靡したホアキンコルテスのジプシーパッションバンド、
でも唄で参加していたように思う。
その何の期待もしていなかった
ホセガルベスのギター、は最高だった。
手の筋がどんなに弾いても頑強で壊れそうもない、みたいな昔のバリバリのFlamencoの弾き方。
住田政男氏(この弾き方の代表的なベテラン世代日本人)も真っ青、という感じで驚いた。
そこにこの方独自のソニケテ、しかしあくまでヘレスの伝統、の妙味が足され〜
というのが最高の次第だ。
女性バイラオーラのサライ、は初めて見たが、
佐藤祐子氏(puroなgitanaの踊り教えた日本元祖、のような踊り手)の
足が弾丸サパテアードになった感じでとても好感が持てた。
踊り手リーダー、セビージャのエルトロンボは日本人踊り手にとって馴染みも深い人。
プーロな男性の踊りをずっと唯一のもの、として私達に示し続けている。
アレコレ色々やったり決してしない。
とてもシンプル。
そういう踊りなのに、この人はヒターノではない、と聞いたときは驚いたものだ。
それにしても太ったな〜。
そして唄い手、ホセメンデスだ。
彼が私のヘレスでの先生だ。
最初のブレリアの一声から
ヤツはやっぱりホンモノだ!
と確信した。
つまり偉大な唄い手、パケーラ デ ヘレスの芸を本当の意味で継いでいる。
やはり同じ血をひくヘスースメンデス、の方が最近ではよほど人気らしい、と聞く。
しかし生で聴けば一聴瞭然。
違うものははっきりと違う。
これは揺るぎない確信だ。
このグループは全体として、古き良きもの残す「ナントカ重要文化保存会」みたいなイメージだろう。
ヘレス、それにセビージャという地の伝統の芸。
これまでの アレやってコレやって〜のグループから見たらば、
実に渋くて 踊りファンの方々にしてみれば「いささか地味」なのかもしれない。
2部のトロンボが踊ったカンティーニャ デ Córdobaなんて、まったくホセメンデス氏のカンテを聴かせるためのヌメロみたい。わたしにとってはとても面白かったけど。
ギタリストがほとんどカンテの合いの手、としてしか弾いて、ない。
まったく踊りが添えもの、のようだ。
これまで2ヶ月やってきた毎夜のことだから、お互い承知でこの感じに仕立てた、のだと思う。
もしも初見で合わせた同士でああ弾かれたのならば踊り手は驚いちゃうことだろう。
逆に一部のトロンボのソレアは、その日の主役の代表ヌメロなわけだが、ホセの歌はバイレ用に真面目に唄うしかなく、歌としてはつまらなかった。
やはりヘレスの人だろう若手女性のカンタオーラも、どういう貫禄あるおばさんになっていくか既視感があるような、ガッチリ地に足がつき、いい感じだった。
それに比べたら我がマエストロ、ホセメンデス氏は、なんとも繊細な面がある。
それでホセメンデス氏とは。
何も話さずそうっと帰ろう、と当初は思っていた。
しかしながら「やっぱりこれはホンモノ」感を確認し、自分が選んだ先生が間違えてなかったんだ!という感動を自分に隠しきれなかったわたしは、
二部の中盤には、終わったらやっぱり挨拶行こう、と気をとりなおしていた。
そして二部後半。
唄い手ふたり並んで、順に唄うファンダンゴ。
いわゆる「思いのたけ」を唄に乗せられる、音楽というよりいわば手紙を読むようなヌメロだ。
自分で作詞して唄うひとも多いようだし、その場その雰囲気に合わせたものを選びやすい。
ベテランで後攻のホセは、なんだかボルテージが異様に高く、どちらが先か定かでないがそれに連れてギターもその調子で上がる。
結果、ひとことで言うと誠に失礼ながら「ドンドンうるさく」なっていった。
この場合女性の歌い手、彼女の方がよほどバランスよく落ち着いていた。
しかし、小さい、のだ。
そしてどうやらホセメンデス、張り切り過ぎ。
すごいアレコレのテクと、ぜんぶはわからぬがたぶんとても感動的な歌詞と、持てるすべてをやって熱唱に次ぐ熱唱。
「金持ちが〜 貧乏が〜」よくある題材だが
いやあ、なんかあやしい・・・。
で、終演した。
さて終演後、いつも出演者達は
店に戻って「おつかれさまーっ」という感じで飲んでいる。
少し待っていればまず殆どまたメンバーに会えるわけだ。
ところが。
なぜか
ホセメンデスだけなかなか出て来ず。
なのでシビレを切らしたわたしは
楽屋に行ったわけだ。
そしたら〜
もぬけの殻・・・。
逃げられたあっ!
わたしは借金返せーっ!!
とは、たとえ会っても
言えなかったと思うのだが🙄
いやいや、ホセメンデスとは
ヘレス滞在中に色々あった。
何年経っても
どうやら忘れないのね。
Flamencoの真実、を伝えてくれる芸を
持つArtistaの人間としての一面。
芸の崇高さと
それらはいくらでも同居する、
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4/14 神奈川県 チャクライベント ー第1チャクラー
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4/15 神奈川県 チャクライベント ー第1チャクラー
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