たかむれ けんじ

【カウンセリングを進めていく際、いくつかの段階がある】とらわれを解放し、自由な心になるメルマガ

2019/2/23配信


皆様
     
こんにちは、心理カウンセラーの高牟禮(たかむれ)です。
  
今日は神田にあるメンタルクリニックで、
9件のカウンセリング。



7階で1日を過ごしていました。



カウンセリングには、
いろんな段階があります。

今日も、個別に段階を見極めつつ、
進めていきました。



私の場合、
切羽詰まっておられる方が多いので、
カウンセリングの初期段階は、
対処法レベルから始めることが多いです。

今の辛さをまずは和らげ、
心の安定を、
ある程度取り戻すことを
優先する流れですね。

ここを達成するだけでも、
全然違ってきます。



なぜなら、きつくなっても、
一息つける段階まで、
自力で持っていけるようになるからです。

何回か成功すると、
それだけで自信が出てきます。

「自分で何とかできそう」
という感覚が強まり、
自己効力感が高まるからです。



一番辛いのは、
「自分ではどうにもならない」
という感覚。

この状態を放置すると、
自信を喪失し、
無力感が押し寄せてくるようになります。

だから、カウンセリングの初期段階で、
自己効力感が持てるようサポートすることは、
とても大切です。



ただここで終わったら、
もったいない。

なぜなら、
根本の原因はそのままなので、
何かあるたびに、
対処に追われることになるからです。



メンタル不調の進行は、
ドミノ倒しに似ています。

最初は原因があって、
最初のドミノが倒れ始めます。

そしてさまざまな不調が出て、
多くのドミノが倒れ
不調につながっていきます。



そして対処法は、
最後のドミノが
倒れないようにすること。

これだけだと、
前の方のドミノは
まだ倒れやすい。



前の方のドミノも倒れないようになると
そもそも対処法があまり、
必要ではなくなります。

後ろの方のドミノが
立ったまま安定するからです。

前の方のドミノにフォーカスするのは、
より原因に近いところに
働きかけること。



このドミノには、
思考パターン、感情、
信念、過去のトラウマ等
いろいろあります。

これら全てに
働きかける必要はありません。



倒れやすいドミノに働きかければ、
それで十分。

より原因に近く、
メンタル不調につながりやすい要素を特定し、
解消していく。



カウンセリングではこのような
非常にきめ細かい作業を、
個別対応で行なっています。

そのことで不調が解消し、
再発しにくい、
本当の意味での安定を
取り戻していくのです。

ご参考になれば幸いです。

 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。












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