皆様

おはようございます。

「実」を生きて輝く

フレッシュ・キラリ

鈴木　由美です。

「受け容れる」を使いこなすだけでは足りない。

そこに「決める」が無いとあなたの人生は動き出さない。

主体的に生きてみてこその達成感

幸福感

その場所で咲きなさいって比喩もありましたが

私たちは、花ではないので

行動出来ちゃう。

こうなりたい。

こうだったらいいなに向かって行動出来ちゃう。

今いるこの場所で

この私だから想うこと

こうだったらもっといいのに。

これがしてみたい。

なりたいな。

それを実現できる。

脳は映像に描けるものは形に出来るんだそうです。

形にするにあたって

障害物となって来るもの

それを、受け容れたら形になるよってこと

だから

先に決めちゃう。

仙台に行きたい。

波動ワーク受けてみたい。

なんか、気になる。

こんな想いがあるのなら

たいという映像じゃなくて

なった。

そうしている映像を思い浮かべて言い切っちゃう。

そうすると

まず、障害が出てくる。

遠いなぁ

何時間かかるかなぁ

どんな人が来るかなぁ

参加してホントに効果あるのかなぁ

などなど

そういうのを一つ一つ

こういう気持ちがある、で、どうするって決めていくと

行動できる。

例をワークであげてますが

ワークをうけるがゴールだと

受けて良かったで終了になる。

なので

受けてこれをゲットする。

少なくともそこまでを描いてみる。

そうすれば、それが得られるし

本当にそれを望むなら

その続きの気づきも起きる。

家族が足を引っぱるってこともよく起きる。

けど、本当にしたいの？っていう確認みたい。

こうするって決めてから伝えるとすんなりいくこともある。

ここまでやっても

会場のそばまで来てお腹が痛くなったとか

迷子になって辿り着けないってこともある。

そんな時は、遅刻しても

ちゃんと到着出来る。

アイシンの波動ワークが、遅刻や早退OKなのはそういうわけもあるのかも。

これらの障害物は、全て自分の中の恐怖が形になったものとも言える。

会場に来れただけで恐怖克服のワークをやってきたってことになるかな。

で、それがなぜ起きたのか

根本原因が分かってすっきり！

っていう笑顔がいくつ見れるかなぁ。

楽しみ。

健康でいたい

病気になりたくないって願うはずなのに

別に病気の映像を描いてないのに

なんで体調が崩れるのかしら

分かるようでいて、なかなかにその仕組みは難しいようです。

今回何が解き明かされるか

何を持ち帰れるか

楽しみ♡

ではまた

ごきげんよう

由美