安住真由子
安住真由子

【ハーブのある暮らし】アーユルヴェーダの「風」とは

2023/10/29配信

皆様こんにちは。

 


 



髪も地球も綺麗におしゃれを楽しみたい

自然派美容師の安住真由子です。

 

今日は10月の満月配信です。
すっかり季節は変わって秋になり寒いと感じる時が増えてきましたが
皆様はいかがお過ごしですか?

 

この時期の空をみると雲の様子が特別に綺麗だと思い
目を奪われる瞬間が多くて楽しいですね。

 

そんな季節にとっても関係してくる「風」のことを今日は綴りますね。

 

前回までは「火」のエネルギーについてアーユルヴェーダ的に考察してみました。

 


 

アーユルヴェーダでは地・水・火・風・空の五つのエネルギーで存在する全てのものはできていると考えます。

 

では「風」とは??

 


 


「風」って目に見えないけどそこに在る。


風が吹くと気持ちがいいな〜って感じる時もあれば
お願いだから風吹かないでって願う時もある。
身の危険を感じるほどの時もある「風」。
アーユルヴェーダからみた「風」は全てを動かす原動力といえます。


海に波を作り海水を動かし、
時に台風となり海水を大きく攪拌する。
これは海の豊さにつながっている。


大きな物を動かすほどの力を持ち、
また花粉や種を運び植物の繁栄にも影響している「風」。
風は空間さえあれば上下左右自由自在に動く。
まさに全てを動かす原動力ですね。



 


 


前回の「火」との関係もみてみると、
焚き火の火は風を送れば勢いを増し、
風の流れを止めると火が弱まる。
火の熱が空気を動かして風を作り
また、風が動いて火を操っているようにも思えます。


 


今度は私たちの体で見てみる「風」のエネルギーとは、
私たちの体で絶えず動いているもの。
それは血液やリンパ液などでこの流れの原動力が「風」です。
そして呼吸も絶えず、休むことなく動くエネルギー。


運動した時など酸素をたくさん巡らせたい時には呼吸は速くなり
休息の時にはゆっくりとした呼吸になる。
自然と「風」のエネルギーをバランスしているのですね。


と言うことは、
私たちは意図的に呼吸を意識することで
心身の状態をバランスすることもできると言うことですね。


例えば、リラックスしたい時や緊張を和らげたい時には
深くゆっくり呼吸をする。
気合いを入れたり、スピードアップしたい時には
勢いよく息を吐くとか。


なんか無意識に私たちはやっているようですね。


無風空間はなんだか息が詰まり
強風でも息が詰まる。
ちょうどいい加減の範囲で風が吹くと私たちもそうですが
植物やその場全体が心地よく、生き生きとするものです。


寒くなるこの時期は「風」のエネルギーが過剰になりやすいです。
「風」のエネルギーが過剰になると
熱を奪い水分も取り去っていく。


保湿や保温がポイントになりますね。
鍋料理やおでん!
ゆっくり湯船につかるのもいいですね。


皆様が心地よくいられるバランスを見つけて
ケアしながら寒くなる季節をお過ごしください。


 


今日もありがとうございました。
次回は「風」のエネルギーと心の関係を考察してみようと思います。
11月の新月配信で会いましょう。


 


2023.10.29   🌕 満月・月食 🌕


 



今回もメルマガをお読みいただきありがとうございました


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