キーワードの中からあなたがピンのときたものを意識してみてください

『音9』

傾聴・ワクワクドキドキ・拡大のエネルギー

『白い犬』

家族愛・誠実さ・感覚とハートで生きる

『白い風』

メッセンジャー（伝える）・繊細な感性感情・スピリチュアル

夢を成就できない才能のある人が多くいます。
彼らは、考えすぎ、または慎重になりすぎ、
とにかく思い切ってやってみることに消極的だったのです。

K230　ジェームス・キャメロン監督の言葉

K230には「機会（タイミング）をみきわめる」とあります。
白い犬の直感と白い風の繊細さで風を読む感覚なのか？

タイミングをみきわめるには

「直感」や「感性」を磨く必要があると感じています。

心底決めてそれが応援されることならば必ず

「準備」されるからです。

なので、個人的には

「行動」してから

「タイミング」かどうかがわかる

というパターンをおすすめします(^^)/

「タイミング」をみきわめているつもりが、

実は「機会（タイミングやチャンス）」を逃していたなんてことにならないようにしたいですね。

このKINのキーワードには「学び続ける」というのがあります。

学び好きなK230。という決めつけはいけないけど、私が出会ったK230はそんな感じです(^^)/

皆様は学ぶという行為は好きですか？

私は、勉強は好きではありませんが、学びは好きです。

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」といって、真似することを意味するといいます。

そして、日本の茶道や武道など芸の道といわれる世界では

「守破離」といった修行の概念があります。

守・・・まずは師匠から教わった型を徹底的に「守る」

破・・・自分にあったよりよい型を探究することで既存の型を「破る」

離・・・師匠の型と自分の型の上に立脚したものは型を「離れ」て新たな流派となる

と、めちゃ簡単に表現するとこんな感じかと思うのですが。

古き日本に伝わる「学び」の考え方としては、個人的には好きなものです。

そういう意味ではないと思うのですが

「真似するだけだから簡単じゃない？」というのが私の主観です。

マヤ暦のアドバイザーとしては、夏村ひとみ先生の真似をしていました。（ずっと真似してたらすごいことになってたかもしれませんね。笑。）だから、シニアになりたてのときの講座が、完コピのアドバンスになっていて自分でもびっくりしたくらいです。

なりたい姿、手にしたいノウハウ。これを実践できている人の真似をする。

「真似をする」って「考える」より簡単。

私は、師匠（と呼ぶにはあまりにもフランク）のパクりだけで今があると思っています。

芸の道ではないですが、仕事・ビジネスにも

「守破離」はあって

はじめは忠実に真似をすることがいいと感じます。

皆様も「白い犬」をイメージして、「忠実に真似する」ことをしてみませんか？

それだけでうまくいくかはわからないけど、うまくいってない自分の考えで行動を続けるよりは、確実にうまくいきますよ！！

マヤ暦もビジネスも「学び続ける楽しさ」これからも味わっていきたいですね(^^)/

皆様今日も味わいある一日を(^_-)-☆

明日は「本当の自分に出逢うお茶会」～白い風の期間の回～