田代裕貴

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おはようございます。

エトワールの田代裕貴です。

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さてさて

 秋の虫の声が聞こえる季節になりましたね。

夜になると我が家では軒下あたりから
カネタタキという虫が

チンチンチンチンチンチンという
鳴き声が聞こえてきて、
癒されています♡

小学校の時はコオロギの鳴き声が
よく聞こえていたけれど、

神奈川県に引っ越してきてからは
カネタタキの声がそばでよく聞こえます。

小学校4年生の時の国語の教科書に
コオロギの鳴き声が出てくる話があったけれど
なんだったかな？

と思い出しながら今日も耳を傾けています。 

日本人だけが虫の鳴き声を左脳で聞いていた

アジア人でも韓国や中国人ですら、
虫の鳴き声を雑音ととらえているそうです。

耳鼻科医の角田先生という方が、
著書の中で書いていますが、

日本人と一部のポリネシア人だけが、
虫の声を左脳で「言葉」としてとらえているのだとか。

 言葉の文化が世界的に日本は異質なんですね。

だから日本人の私たちって傷つきやすいのかも・・・。

ほんの少しの言葉のあやで、
傷ついたの傷つけたの、
トラブルになりやすいし、

お互いに探り合う感じになる。

直接聞けばすむけれど、
傷つくのが怖いから、

話せない。

 それでいつまでも
ドキドキして、、、

つらくなってしまう。

どうしよう、どうしよう、
今さら聞けないわ！

と思って聞かずにいた結果、
テストでひどい点を取ったり、

仕事でめんどくさい目にあったことが
幾度もありました。

ほんと、勇気をもって
しっかりいうべきを言えないと
ダメだな、と毎回反省するのに、

なかなか直らずに苦労しました。

そこから抜け出していくために
「自分軸」が必要なわけですよね。

一般的に人に左右されないというか
流されない自分を「自分軸」と
読んでいるけれど、

これは自己中とは違います。

本来の自分の意志に反して
つきあいたくもない人と交際したり、

やりたくもない仕事を行ったり、

逆に、本当はやってみたい仕事を
断ることになってしまったり。

こういうことを起こしているときは
自分の心の声が弱く、自分自身の気持ちに
蓋をしたり、鈍感であろうとしている。

これを自分軸がないと一般的に言われていて、

逆に自分の心の声に耳を傾けたり、

自分の気持ちに素直に従える人が
自分軸がある人と言われます。

これは本やネットで知識ばかり集めても
つくれないのです💦

これってダイエットと同じなんですよ。

例えば、ある程度のお年頃になると、
代謝が落ちて、重力には逆らえなくなって


全体的にたるみがでますよね。💦

それなのに、これまでと同じ食べ方を
していると、

ひとまわり、ふたまわりと
サイズが大きくなる・・・。

そして、お腹が目立ってくるわけですよ。

ところが、
睡眠をきちんととれていて
食後におなかがちょっときついな、、、
と気づく人というのは

お腹が出ておらず太っていないそうです。

頑張らなくても自然にコントロールを
しているから。

睡眠をしっかりとると、
正常な食欲になりますし、

成長ホルモンが分泌されて
お肌や内臓の回復が高まります。

結局、人間の健康は、内臓から、
そして前向きな心からくるので、

本来の自分で前向きに生きることが
健やかな毎日の大前提ですね♡

ということで前置きが長くなりましたが、
自分軸の中でも「うまくいく本来の自分」を
はっきりさせていくセミナーの特別応援価格の
締め切りがあと2日。

10月から自分軸が確立されていると
2024年は良い意味で全然違う世界にいけますよ。

ご参加をお待ちしていますね。

それでは、また～！