小林志保
めっちゃ疲れる!ド近眼・乱視・老眼のややこしい50代の視力
2023/7/15配信
皆様
心も住まいも整えて『自分らしい』暮らしを見つけるための伴走者。エニアグラム心理学で自分自身の理解を深め、お片づけ理論でお部屋を整える片づけのプロ
元散らかりハウス住人お片づけのプロの小林志保です。
視力の良い人がうらやましいぞ!
私の視力が悪くなってきたのは多分、小学4年生くらいから。
私の両親はあんまり私に興味がなかったので、私の視力の低下には全く気付かず、私自身も見えないことに何の疑問も持たずに暮らしていました。
私が自分で視力が悪いことを自覚したのは中学に入ってから。視力検査ではじめて引っかかって眼科に行ったからです。
そういえば、なんで小学校の視力検査で引っかからなかったんだろう?と思い返してみれば、小学校の頃の視力検査って、一枚の大きな紙が張り出されていて、それを見ての回答だったので友達の応える回答を「右、左、下」って、記憶している範囲で答えてました。(それって、視力検査じゃなくて、ただの暗記(笑))
そんなこんなで気づいた時には、超ド近眼。
中学の部活はソフトボール部で、守備は外野のレフト。眼鏡もかけずにやってたので、ほとんど『感』でボールを取りにいってました。(チームメイトは、いつもヒヤヒヤしてたみたい(笑))
若い時は近眼だけだったので、オシャレをしたいときはコンタクトをしたりでそんなに困ることはなかったけど、歳をとるごとに乱視が入ってきたり、今では老眼が入ってきたり・・・・。
今では、遠方を見たり、パソコン見たり、スマホを見たり、何を見るのかで眼鏡をとったり外したり。どこにポイントを合わせるかで自分のなかで忙しくてなんか最近疲れてきました。
そろそろ遠近両用メガネが必要かな?と思っていたけど、遠近両用メガネに酔う人もいると聞けば購入をちょっと躊躇してしまう自分がいました。が、私の視力もそろそろ限界を感じたのでメガネを新調することに。
どんなデザイン?
ほんとに遠近両用にしても大丈夫?
お店の方に質問もたくさんしながら、自分に合うものを選ぶことができました。
仕上がりまで10日間ほどかかるということでしたが、悩みに悩み、考えての購入なのでメガネひとつにめっちゃ期待してワクワクしてます♪
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モノを一つ自分の手元に入れる時は、しっかり考えてから入れること。
デザインも機能もお値段も、自分自身が納得できるモノを入れましょう♪
お店の方にいろいろ質問して、疑問点は解決してから購入決定してね♪
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