津田由加里
津田由加里

虐待を逃れた子どもたち

2023/6/ 3配信
こんにちは。

 

 


















一般社団法人日本オンラインチャリティ協会
理事 津田由加里です。













 

 





大型の台風2号。

すごいですね。

 

 

私の住む神奈川もかなりの暴風雨でしたが

さらに心配なのが

和歌山で一人暮らしをする娘。

 

「危険レベル5」の警報が出ていて

ニュースでも「命を守る行動を」と

何度も繰り返しアナウンスが流れ、

居ても立ってもいられない気持ちでした。

 

幸い、警報の出ていた海南市とは

真逆の位置なので、

何とか無事のようです。

 

 

((family_name))の地域はいかがでしょうか。

被害が大きくならないことを

お祈りします。

 

 


 

 

 

娘の場合は進学が理由で

親元を離れて暮らしていますが、

 

日本には深刻な家庭事情により

生みの親と暮らせない子どもが

45,000人 も存在します。

 

自分の意志ではなく

生まれた環境により

苦しい人生を歩んでいる子どもたち。

その姿が私たちの目に触れる機会は

ほとんど無いに等しいです。

 

 

 

今日はそのように

「社会的養護」が必要な

子ども達の現状を

少しだけお話させてください。

 

 

 

 

 



いたずらする。

物に当たる、わざと壊す。

癇癪を起す。

 

子どもが気を引くために

そんな行動をするというのは

我が子なら何となくわかりますよね。

 

思わずイラっとしたり、

ため息をつきたくなってしまうことが

あったとしても結局は

「もう、しょうがないなー」と

何だかんだで受け入れることができるし

子どももそれを分かっています。

親子だから。

 

 

でも、それが血のつながっていない子どもだったら。

 

 

 


 

 

 

虐待などの理由で生みの親と暮らすことができず

里親に預けられた子どもは

「試し行動」といって、

わざとこちらが困ること、怒ることをすることで

愛情を確かめることが多いのだそうです。

 

 

 

家族に愛された経験がない。

 

人を信じることができない。

 

自分の存在価値を感じられない。

 

 

 

そんな状況で生きてきたが故に

引き起こす行動です。

 

 

いくら子供が好きといっても
毎日繰り返される「試し行動」をすべて受け止め、
受け入れるというのは

簡単なことではありませんよね。

 

だから里親として受け入れる

「育親」になる方々は研修を受けて学び、

専門家のサポートを受けたりしながら

取り組んでいます。

 

 

 

 

日本には親と暮らせない子どもが

45000人 存在します。

コロナ禍の影響でますます増えています。

 

そしてそのうち、里親に預けられる子は

2割 にも満たないのが日本の現状で

それ以外の子は児童養護施設に送られます。

 

他方でオーストラリアは9割以上、

アメリカは7割以上が里親に育てられており、

その点で日本は先進国の中でも

非常に異例と言われています。

 

 


日本では里親制度がなかなか浸透していない。

 

なぜでしょうか。

 

 

 

それは、

まず「制度そのものを知られていないから」

という現状があります。


 

 

 



でもほんとうは、

施設ではなく「家庭」で育つ というのは

その子の将来にとってとても重要なこと。

 

家族の愛情を知らずに育った子は

愛着障害といって

情緒や対人関係に困難が生じやすくなり、

非行、うつ病につながったり、

自分自身も虐待をしてしまったり、

様々なリスクが生じます。

 

 

人が育つ上で 「家族の愛情」 は

何者にも代えがたい大切なものなのですよね。

たとえ血がつながっていなかったとしても。

 

「あなたは大切な存在だよ」

「愛しているよ」

 

と温かく守られることは

私たち人間にとって必要不可欠なのです。

 

 

 

 

 



そこで今、私たちが運営している

 

6/10チャリティイベント

「未来へつなぐ夢」では

 

里親の養育、サポートのために

真摯な活動を続けられている

NPO法人SOS子どもの村JAPAN へ

寄付させて頂くことになりました。



 

SOS子どもの村では、

「里親ショートステイ」という取組みを行っていて、

それらの資金は寄付で賄われています。

子どもの村 は福岡県にあり、

里親養育のケースモデルとして

地方自治体やボランティア団体など

全国から視察に来られるそうです。




ここで行われる

子どもと育親のサポートは

すべて寄付で賄われています。

 

 

 

チャリティに参加することは

社会を知るきっかけ。

 

【社会の課題を無視しない大人】

 

みんなで増やしていきましょう。

 

 

 

 

6/10 土 チャリティイベント

「未来へつなぐ夢」

 

ご参加・協賛、お待ちしています!

 


 

 

 

◆日時:6月10日(土)10:00-12:00

◆会場:オンラインZOOM

(期間限定アーカイブ配信あり)

◆参加費:5000円

◆お申込み:


収益のうち運営費を除く全額が

認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN

NPO法人あいだ に寄付されます。



 

 

 


 


◆主催:シンママワークス代表 平山利恵さん


 



 


 


◆寄付先


 


【認定NPO法人子どもの村JAPAN】


http://www.sosjapan.org/



 


【NPO法人あいだ】


https://npoaida.org/



 


 


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イベント内容


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~三大講演~


 


イベントでは3人の著名人をお招きし、


「どんな子にも未来へつなぐ夢を」というテーマで


お話頂きます。


 


 


とにかく明るい性教育


「パンツの教室」協会


代表理事 のじまなみさん



 


株式会社日本デザイン


代表取締役


大坪拓摩さん



 


JAXA宇宙科学研究所教授


はやぶさ2拡張ミッションチームリーダー


津田雄一さん



 


 


 


 


今、社会で起きている現実に目を背けず


 


「どんな子供も未来に夢を描き、叶えられる社会」のために、


 


ぜひお子さんと一緒に講演会にご参加下さい。


当日ご都合のつかない方も


2週間限定でアーカイブ視聴も可能です!


 


 


オンラインでお会いできますことを


楽しみにしています。


https://resast.jp/page/ss/