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皆様

おはようございます

習慣化アドバイザーの佐野陽子です。

いつもいいね☆ありがとうございます。

葵がランチに誘ってくれました。
気になっていたカレー屋さんに行ってきます。

宇宙と心の仕組みを知るなら
∞魔女の宇宙医学∞
https://resast.jp/conclusions/ODRmNWUyMGZiM

良質の血を作るには

なぜ、塩を上手に使ったら、ダルさが取れる
のかというと、血液を血潮というように
塩は血液の質に直結しているからです。

戦場で塩水を輸血代わりに使った
というエピソードがあるくらい
塩は血液を作る上で大切です。

そして、今日の話は体質がどうであれ、
塩を摂る時の基本の考え方なので、
覚えておいて欲しいと思います。

では、どのようにしたら、良質の血液が
できるのかというと、塩と野菜を一緒に
調理したものを食べることです。

野菜と一緒にというと、サラダに塩をかけて
食べていると言う人もいるかも知れませんが、
それでは、十分とは言えません。

一番良いのは、一緒に煮て野菜に塩を
浸透させることですね。

長時間煮るスープも、同様の効果があります。

野菜と煮ている時、塩は野菜の栄養素と
科学反応を起こし結合します。

この状態で食べると、体内で野菜の栄養素と
一緒に吸収されて、バランスの良い血液に
なります。

むくみやすいからと、水分を摂るのを控える
人もいるかもしれませんね。

でも、古い水分と新しい水分を入れ替えて、
古い水分は体外に出せばいいのです。

むくみやすい人は、ナトリウムとカリウム、
カルシウムとマグネシウムのバランスが
悪いのが原因です。

カリウムとマグネシウム多めの食事と
良質の塩でむくみは解消されますよ。

ところで、マクロビオティックでは、
陽性の人は食事は薄味にすることに
なっています。

しかし、そうとも限らないというのが
私の考え方です。

明日は陽性の人の塩の向き合い方について
お話していきます。

今日もあなたにとって、素晴らしい日に
なりますように、お祈りしています。

You Tubeで、おすすめにまわってきた動画です。

内容は、低体重で生まれた赤ちゃんは、
ＩＱが低いことが考えられるので、
それを後天的に補うには、母乳育児が良いと
いうようなもの。

母乳はスゴイ！ということではなく、
赤ちゃんが低体重で生まれてしまう原因が
母親の栄養不足ということが気になりました。

https://youtube.com/watch?v=Bi2eR87NdAg&feature=share

ダイエットが原因で赤ちゃんの
ＩＱが低くなるのです。

では、何を食べていないのでしょうか？

想像の話ですが、もし、米を食べずに
おかずだけを食べて栄養をとっている気に
なっていたら、脳の栄養のブドウ糖が
足りないですよね。

妊娠中こそ、食べなくてはいけないのは米。

そもそも、妊娠中に米中心の食事をしていたら、
おっぱいも出やすいし、体重も戻りやすいのです。

シンプルに考えたら、分かることですよね。