日本産後ダイエット協会
どうして私だけ?卑屈になる毎日
皆様
日本産後ダイエット協会代表の
新井雅美です。
どーせ、何をやってもうまく行かない。
神様なんていないし、
どうせ、私は損な役回りで、
誰も助けてくれないんでしょ。
これだけやってあげているのに、
くじ運も悪いし、ラッキーもやってこない。
私は、運の悪い人生を歩くって決まっているんだ。
なんて、思ったこと、ありませんか?
え?ない?
私はよく、この「どうせ私なんて・・・」モードに入ってしまいます。
子育て中は、
「夜中も授乳して、おむつ替えして頑張ってる。
なのに、なんで、旦那は食事後のお皿、机に置きっぱなしで、
お前がやれよと言わんばかりに置いておくわけ?」
と、いら立つ毎日。
抱っこしながらの夕飯づくりでは、
力が入ってしまって、塩も多めに振り入れてしまう始末。
だから、旦那に、
「しょっぱい、まずい」なんてしょっちゅう言われるし
早く料理を完成させたくて、強火にして焦がすことも多々あるわけです。
(現在も、、、)
で、旦那に嫌な顔をされると、超へこむわけです。
「どうせ私は料理が下手ですよ。」
って、泣けてくるんです。
「これ、焦げてよ」
なんて言われると、「知ってるわ!」と、憤るとともに、
へこむわけです。
「こんな私が子育てしていていいの?」
「料理がまともに作れない私に育てられる娘、かわいそう」
とか、思って、泣きたくなるわけです。
いや。泣いていました。
皆様は、いかがですか?
そして、同時に、
「赤ちゃん背負ってやってんだから、そこは気遣えよ!」
「じゃ、お前がやれよ」
「文句を言う前に、自分が動け!」
と、脳内は常に戦闘モードと、自己否定モードがカチカチ入れ替わり。
疲れる毎日でした。
私の人生、損ばっかり
テスト前、勉強を友達に教えてあげてた。
で、テストの結果は、私の方が点数が低かったし、
彼女は私より学力の高い学校に進学した。
真面目に学校にいっていたのに、
いつも遅刻欠勤していたあの子の方が、
いい給料の職場にいったし、早々に結婚して、
戸建ての広いおうちに住んでいるし、
私は、彼氏いない歴更新中。
なんとか、早めに処女だけは捨てなければ、、、と、
どうでもいい男とやってしまって、あほくさ。
私の人生、こんな感じだったんですね。
で、今もまた
各種イベント情報はこちらかから。
https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/14114
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講師の方々はパワーあふれる方々であり、講座での他の方々の意見が聞けるのも世界が広がり、楽しいです!
ダイエットは姿形を整えることではないということ。より学びを経て、私が誰かに伝えることで、どんどんこの考え方が世の中の女性に広がることを期待します

理論と実践そして効果と目に見える変化が素晴らしいです。
産後の悩みに直接アプローチができそうで嬉しいです。
今回参加者がVHCの受講生だった事もあり繋がりを持てる機会になった事も嬉しかったです。
基本人見知りなので。
あと2回とっても楽しみです。これからもよろしくお願い致します🙇♀️
7歳差だったからなのか体の不調が少なかったのは、たまたまが重なったのかなぁと思いました。
しかも学んだことは、知らないことばかり…
もっと早く学べてれば良かったぁと思いました。
しかもその日にウエストがー6cmΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
体も楽になりました。
私もこれから笑顔のママが増えるように、お手伝いをしていきます♡



少し疲れもでていたので
とてもスッキリしました!
ありがとうございました😊


大人の量がこれだけに対して赤ちゃんの場合はこんくらいっていっているだけで的確な正解な量なんてないと言って頂き、自分が最近SNSで目にするものに囚われすぎだったなと気付かされました。
理想よりも目の前の我が子を見てあげて、栄養面は元気であれば前向きに取り組んでいこうかなと思います。

ガンを克服している人も抗えない人もいる。悪影響の原因になるべき要素を排除するのも大切、だと理解が深まりました。そして!それ以上に、何事にも制限させるストレスや感情を無視してはいけない。笑顔でいてほしかった、笑顔でいてほしい人たちの為に伝えていきたいことがたくさんありました。この感動を自分だけに留めてたらいけない。私にできることがあるといい、と思いました。ぜひ多くの方に聞いてほしいです。
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