女神覚醒プログラム受講者の手記4
皆様 こんにちは
可能性開花トレーナー藤原恵津子です
今の時代は女性原理社会への移行期です。
田方さんは、女神覚醒プログラムを受講され、本当の女性(女神)として目覚めるまでの体験を手記にして寄せてくださいました。
同じような思いで悩んでらっしゃるたくさんの女性にこの思いを届けたいと心から願って。
毎回ではありませんが、断続的に掲載させていただきます。
まだの方は先にこちらをどうぞ。
《乳がん手術を受けて》
田方靖子51歳
乳房再建手術は、いくつかの方法を医師から提案されました。
娘と息子に
「お母さんが納得する方法が一番!術後に身体の負担があったら私達がカバーするから!」
と、励ましてもらい、
腹部からの
自家組織で再建する方法
を選びました。
人生初の手術は、11時間にもなりました。
この再建方法も、可能な病院、出来る医師が、限られてるそうで、受けれたことは奇跡だと思ってます。恵まれてますね…。
入院中、手術に術後、たくさんの方々から祈りとエネルギーを送っていただきました。
基礎コースでしっかりエネルギーを受け取れる身体ができていたので、体の隅々までそれを感じることが出来ました。
今でも、エネルギーが身体中に入って、電気が通ったような感覚は鮮明に覚えています!
術後の3日間は高熱でうなされましたが、回復は驚異的な早さでした!退院も早く出来ました。
全ては上手くいってる!
と、藤原先生に言われ、妙に納得してる自分がいました。
新しい自分の身体
と、ゆっくり向き合いながら、日常生活にも慣れて来ました。
たくさんの方々のサポートもあり、仕事も退院後2週間ほどで再開しました。
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しかし、3ヶ月ほど経ったある日、なんだか心の中で
不足感
停滞感
が出てきました。
自分の何かを変えたい
という漠然とした気持ちがチラついて消えませんでした。
乳がん手術を受けたからこそ「女性として生きることをこのままあきらめたくない」という思いが再燃したのだと思います。
これまでの私であったなら、
もう50歳を過ぎているのに、何を今さら…
お胸もないし、女性じゃない…
その歳で、女性として生きる なんていやらしい
世間のこのような風潮に、悶々としながらもそのように生きるべきだと思ったと思います
でも、そうすると、また同じことを繰り返してしまう…
誰の人生でもない自分の人生、本音を生きて何が悪い!
これまでは、誰かの価値観に添った生き方をしてきた。もういいやん!
私は、生きたいように生きたいねん!
死ぬ前に後悔したくない!
金額的なことは不安ではありましたが、
このままあきらめて残りの人生を過ごしたくない!との思い、
それは、乳がんという現実があったからこそ、この選択ができたのだと思います。
女神覚醒プログラムの「覚醒コース」を受ける決心をしました。
乳がんの再建手術を受けたということで、覚醒コースを本格的に始める前に特別のプログラムを施していただきました。
それは、再建したお胸の感覚を取り戻すリハビリです。
脳の錯覚をうまく使えば、胸の感覚が戻るかもしれない…
に惹かれ、リハビリを受けることにしました。
その時、再建したお胸は、感覚は、ほぼナシ。
でも少しでもいい、感覚が戻るなら
女性性
女としての自信
みたいなものを思い出すキッカケになるかもしれないと思いました。
藤原先生に教えていただいた通りのリハビリを続けていくと、
次第に、あるはずのない乳頭が右胸にもある感覚が出てきました!驚きました!
(乳頭のみ再建していなかったんです)
今でも毎日、少しの時間でもそのリハビリをしてます。
不思議なことに、触れてる感覚が以前よりどんどんわかるようになってます。
何より自分の身体が愛おしく感じるようになりました。
また、教えていただいた膣ケアも続けているためか…子宮あたりが、ポカポカ感じる時もあります。
そして、全身から子宮に向けてのエネルギーを通す施術も受けました。
それを受けると、安心感に包まれるようでした。
回を重ねるごとに、敏感さが増しました。
もっと触ってほしい
触れてもらうことによる安心感
脱力感
終わったあとは、ぽかーんと心がゆるんでました。
心身ともに、しっかりとエネルギーを受け取れる状態を作ったあとで、いよいよ本格的な覚醒コースが始まりました。
まずは私の女神性を覚醒してくれる男神との対面。
どんな人だろうとドキドキしました。
《手記5へ続く》
○あなたはもっと輝ける!
女神覚醒プログラム
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