つのださちこ
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運氣アップして、お部屋もおしゃれになる3つのコツ

2023/3/20配信


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皆様


こんにちは、つのださちこ です。



おそうじ風水では
余計な足かせ=ブロックを捨てたら


こんどは、「夢」を家に覚えてもらう


処方をします。


 


 


あなたの「夢」「理想」がわかる


ドリームコーナーを作るのです。


 


バグアマップという


八卦の象徴をまとめたエネルギー地図を


元に、宇宙の言葉で願いを届けます。


 


「祭壇=アルター」とも呼びます。


 


平たく言えば、”飾り”ですね!


 


 


飾り方って、あなたはどのようにしていますか?


 


好きな物を置いているよという方や


なんか、あか抜けないと感じる方も


いらっしゃるでしょう。


 


そこで、見栄えが良くなる


ちょっとしたコツ3つをお伝えします。


 


 


①目線に入るように!


 


壁にかける絵は目線の高さにかかってますか?


 


棚の上の飾りは目線に入る位置にありますか?


 


高すぎると、物があなたを見下ろしている図です。


 


家の主人はあなたです。物ではありません。



高い位置にある「夢」を見上げるということは


子どもが手が届かないものを


いいなあ、と羨む様子に似ています。



つまり、見上げていて、手に入らない
ということを象徴しています。



ぜひ、絵などは目線に入るようにしてください。


 


そして、せっかく


「夢」の象徴を飾るので


頻繁に目線にはいる場所がいいのです。


 


その意味でも玄関はおすすめ。


 


 


 


②大きなサイズで!


 


小さな小物がいつの間にか増え


ごちゃごちゃした経験はありませんか?


 


ある程度存在感のある絵や物を


どん!と置く方が、かっこいいです。


 


レストランやホテルなどを見ると


大き目な絵が目に入ります。


 


家の壁面積のバランスもありますが


えてして小さめを飾りがち。


 


ちょっと、思い切ったサイズに


するとおしゃれ感がでますね。



それから、小さいサイズで
「夢」を飾るということは
ささやき声です。



夢を叶えたいなら大声で
宇宙に言わなきゃ!


だから、少々、大き目にしてみよう!


 


 


③日常の物とは離して!


 


素敵に飾った棚のちかくに


もらいもののカレンダーなどが


かかっている事があります。


 


ハレとケでいけば


祭壇はハレの場。


 


日常感を感じる物は


よけてみましょう。


 


まとめると、


①目線にはいるように!


②大きなサイズで!


③日常の物とは離して!


 


 


家に飾る物は、みるたび


ウキウキするような物にしたいですね。


 


人からもらった、お土産の人形とか


なんとなく飾っていたらもったいない。


 


なにしろ、潜在意識に見るたび


インプットされますから。


 


見たら、あなたの夢や使命を思い起こすもの


に変えてみてください。


 


 


それでは、また


ありがとうございました。


 


つのださちこ


 


 


 


 


 



  


今回もメルマガをお読みいただきありがとうございました


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