鈴木 由美
311の祈り、そして、 調和しているつもり。。。。。
皆様
おはようございます。
「実」を生きて輝く
フレッシュ・キラリ
鈴木 由美です。
昨日は東日本大震災から12年目
十三回忌でした。
たくさんの祈りがささげられた日でした。
私はこの時期に特集が組まれたNHKが海外メディア向けに作った報道ビデオが撮ってあったのでそれを見ました。
そのビデオの中でも皆、手を合わせていました。
10日からセキスイハイムアリーナでは鎮魂のアイスショーが開催されています。
羽生結弦さんの出演なので当然、申し込んだ。けど落選だった( ;∀;)
アイスショーのテーマは
「notte stellata」
「満天の星」っていう意味だそうです。
311の夜の星
羽生さんも見てたって。
彼も被災者。
自分だけが好きなスケートをするためにこの場所を離れたことを悔いた様子だったけど
もう、罪悪感は手放せたかなぁ。
純粋に「大好きだからスケートをする」に戻って欲しいと祈った。
ところで、祈る時、両手を胸の前で合わせるでしょ。
何でかわかる?
すご~~~く辛い気持ちでも
両手を合わせると落ち着いてくる。
体ってそういうふうに出来てるみたい。
胸(心)
心臓の高さだからなのかな。
魂ごと
整うのかも。
考えてみると
大事な器官は全部体の正中線上にある。
最初に出来る肛門、口
心臓
母体とつながる臍
胃
脳下垂体
生命エネルギーをとりこむ天頂
自分自身が整って
そして、どことつながってるのか?
被災された人が
「生かされた命だから」
「その人の分まで」と異口同音に言っていたけど
むしろ、生きたいから生きているでいいんじゃないのかなあと。
生命力強いから生き残った。
そう言っちゃうと亡くなった人に失礼って感じるかな。
「力強く、そして、調和して生きる。」
その方が健康な感じしませんか?
さて、問題はその調和がどことってこと。
特定の人とか集団じゃなくてね。
私は、根源につながって調和しているつもりなんだけどなぁ。
つもりって言っちゃいましたね。
ちょっとね、そこもワークで確認したいところ。
ワークもここにきて残り3席です。
気がついたら満席になっちゃいそうで嬉しいです。
ではまた
ごきげんよう
由美
☆自分を生きている人は元気です。
自分を生きるヒントは日常にいっぱい。

今回は、日程的に無理と思って諦めていましたが、強行でも行ってよかったです。
最近、とにかく調子が悪く、人の話が頭に入らず頭が全く動いていませんでした。自分の出来なさにガッカリする日々が続き、ますます調子を崩していました。
個人セッションで話を聴いていただき、調整をしていただき、スッキリ‼️体がずしんと重くなり、自分が戻ってきた感覚です。当日はいつもの個人セッションの時以上に頭が重くだるさもあったのですが、翌日から目もよく見えるようになり、頭もスッキリしています。頭を使って考える仕事も出来るようになりました。毎回、ホント不思議です。
セッション前は真面目に仕事を続けていけるのかと悶々としていましたが、今はとにかくやりきる、出来るという気持ちになっています。この変化に自分でも笑っちゃいます。
やり切ります‼️
今後もどうぞよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
笑えて良かった。やり切る!になって、ホント受けて良かったです。
先生方の調整力すごいですね。
次回仙台は3月です。お楽しみに。

アロマトリートメントと聞けば、エステをイメージするでしょう。
確かに自分に合った精油を選んで施術を受けたら、痩身っていう感じもあるのです。でも、それ以上だと感じたのは、自分が今何の影響を受けているのかに気づいてその影響がどんどん外れるから。
ふれるところに滞りがあると、和久ちゃんの手は進みません。何度も丁寧になでられながら、ふと言いたくなったことを話す。そうすると、その出来事がきっかけで、トリガーが発動してたことに気づく。そのとたんに体温が上がるし、筋肉はゆるむし。施術が終わって一回り大きくなった感覚なのにスカートがゆるゆる。身も心もすっきりです。

嫌いで必死に隠していた自分を「も~、しゃーないつやなー(^^;)」と受け容れられるようになってきました。
ついつい周りのだれかを羨んだり妬んだり、比較してしまう自分が出てきますが、そのことに気づくことで客観視できるようになってきました。そんな気持ちで過ごすよりも自分がやりたいことをする方が、ずっと楽しくすっきり過ごせる。そのことを実感できた仙台でした。ありがとうございました。
仙台の町の空気も、街並みのご飯も、主宰の由美さんも、全部素敵!
そんなワクワクした中でのワークショップは、爆笑ワークでした。
一般的な心理学や脳科学ではたどり着けないところを、先生方がその場で構築される独自ワークで「実感」するスタイルはまるで魔法!
そのワークもきれいごとや重苦しいものではなく、常に「笑い(爆笑)」が生まれるのが、スゴイ! 場が温かいのに、「そうか!」と日常のもやもやが一気に晴れていく。初めて参加された方が「面白すぎてはまりました」と言っていらっしゃるのもわかります!
いつもは、個人セッション⇒ワークショップ⇒勉強会という流れでの受講ですが、今回は、ワークショップ⇒個人セッション⇒勉強会という流れでの受講。
ワークでいろいろなことがつながった後は、個人セッションでも、体もこんなに違うのか(整っている)を実感しました。
4月に名古屋の波動ワークを受講後、2週間で、「ん?」の出来事があり、とある想いに取りつかれて怒りがこみあげてくることが多く、「なんだこりゃ」と思っていました。仙台のワークが近づくにつれ「こういうことかな」と少しずつ整理されていきましたが、先生方の説明を聞いて「そういういことか!」と納得。
本当に、自分のおおもとにあるもの(モグラたたきで出てくる小さいモグラを生み出すコアなヤツ)と向き合って受け容れる時期が、地球規模で起きているのだと実感しています。
4月から起きていた様々な出来事は、ここでこんなふうにに整理されるんだと1つにつながりました。
毎回そうですが、つまりは、現実で起きていることは、次の気づきや自分の成長につながります。そして、今回の気づきをさらに深めることが6月の名古屋ワークで起きるのかなと今から、ワクワク。
私が主宰する名古屋の会場でも、あきらめずにワークショップに来る人は、確実に人生の根底を変えていらっしゃいます。
ワークショップの面白さは、参加者の課題が自分の課題とオーバーラップし、そこに自分の姿も見ることです。そして、自分の弱さもさらけ出すことでそれがその場の方々の気づきや成長につながること。
今回も9名の参加者があったので、9つの自分の課題を一緒に解消していきました。今回は、一参加者として参加することで、それを改めて実感させていただきました。
アイシンの波動ワークは、きれいごとなし!だからこそ、本気が試されます。でも、怖くない。楽しい。
多くの方に、この体験をしていただきたいと思った仙台ワークでした。
最後に、仙台の4日間、ともに遊び、ともに学び、食べて飲んで、遊んでくださった主宰の由美さんに大感謝!
由美さん、本当にありがとう!楽しい時間をありがとう!
そして、感謝。ありがとうございます。
個人セッション受けてよかったです!
身体の不調を話したときに、仙台での開催を教えてもらいました。
また個人セッションと主催者(由美さん)をご紹介されました。
(この時点で内容は全然わからずでしたが!)
即決で申し込みをしました。
本当によかったです。
私の場合は、受ける前は2〜3ヶ月ほど「気力がない・とても体調がすぐれない」という感じでしたが、心・体ともに、元気になりました。
それだけでなく、それ以前に自分にとって重要なポイントの確認。
これからに向けても、非常に大きな機会となりました。
感謝あるのみです。
が、決めたことにも、さっそく着手しています!
*語りたいことは沢山ありますが、検討されている方は、まず受けてみることをおすすめしますよ!(あとメルマガもぜひ!私はずいぶん気づきあります)
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