藤原 恵津子
私たちは宇宙そのものです
皆様 こんにちは。
可能性開花トレーナー藤原 恵津子です。
このお仕事を始めてしばらくしたころ、かれこれ15.6年ほど前の話になりますが、
宇宙と一体化した体験をしたことがあります。
突然だったので、今もって何がどうなったのかわかりませんが、
それは私にとっては言葉では言い尽くせないほどの大きな衝撃的な体験でした。
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宇宙はとてつもなく広大無辺の広がりでした。
そして、それは私自身でもありました。
人は宇宙だということを、宇宙そのものでもあるということを体感しました。
すべてを体感したその時の私には、目の前にいる人のことが感覚ですべてわかりました。
その時の状態も感情も記憶もです。
自分と他人を隔てるものが一切無くなり、一つになり、同時に誰もが宇宙そのものだと感じた瞬間でした。
人間に不可能はないと直感的に感じた瞬間でした。
と同時に、自分の使命を知った瞬間でもありました。
人は誰でも経験や思い込みから自分自身を過小評価してしまっています。
その思い込みの枠を外すのが私の使命なんだと。
それが外れることで、その人らしさその人の本来の能力が開花され、
それにより、さらなる可能性がその人自身やまわりや社会に拓かれていく…。
それは社会において計り知れない影響を持つものだと思います。
どんな人に対しても、その人の持つ可能性を心から信じられるのは、この体験があったからこそ。
脳科学者のJ・テイラー女史が、左脳に出血を起こし、右脳が優位になった時、宇宙と一体化しているエネルギー体である自分を感じたとおっしゃっていましたが、それと似た体験だったのかもしれません。
文明社会の中に生きて、とても便利な生活を享受できているのは、私たちの論理思考によるところが大きいと思いますが、それにより逆に失ってしまったことも大きいのではないでしょうか。
今、人類はその大切さに気づき、それを取り戻している真っ最中なのかもしれません。
日本人が昔から大切にしてきたもの、
先祖代々から受け継いできたもの、
それらが世界の本質、宇宙の真理を物語っているのだと私は思います。
子どもの頃から好きで本を読みあさっていた物理の世界、特にミクロの量子物理学の世界では、わたしたちのこれまでの常識の大どんでん返しが起こっています。
科学で証明できなかった不思議なことを偶然だとか、わけのわからないスピリチュアルだと片づけられてきましたが、融合の時代が来ています。
そして、このことを最も得意とするのは、日本人だと私は思っています。
人類の目覚め、新しい時代は日本から、そう日本人からもう始まっていたのかもしれませんね。
ま、使命というのは、仰々しいもののような印象を持ってしまうような書き方になってしまいましたが、
ただ単に自分が生きたいように楽しく生きるということだと思っています。
私の場合は、それが今のお仕事につながったということです。
皆様の使命については思うところがあるので、後日書かせていただきますね
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