【大凧通信】親への感謝を実感したこと
皆様
あなたを幸運体質に導きます。人生の充実と仕事の成功のために。
株式会社ピープルスキル、株式会社決断力 代表取締役の仕事運の父 高島 徹です。
【youtube】
高島徹の「この人に学ぶ」
今回は、静岡県にお住まいの行政書士F-styleオフィス代表の山崎知範様にご登場いただきました。
ハートグラム診断を世に広める活動でご縁をいただいています。
行政書士として独立して5年、補助金申請で、中小企業経営者をサポートしておられます。
補助金申請は、とても事務手続きが難しいです。
山崎様のような専門家がサポートすることで、事業者は本業に集中できるメリットがあります。
補助金はもらえるから申請するのではなく、事業計画の目的が明確な会社ほど採択されやすいと
山崎様はおっしゃいます。
普段から自分の事業の目的についてしっかりと考えておくことで、補助金の採択と事業の成功に
つながるそうです。
今後は、事業計画策定や会社の業績向上のコンサルティング事業に取り組んでくのが大きな夢です。
■山崎さんのHP
https://fstyle-gyosei.com/
〜〜〜 大凧通信 第481号 〜〜〜
(本メールは、高島 徹と名刺交換いただいた方、各種診断を行っていただいた方にお届けしております)
こんにちは。 高島 徹です。
本日もメルマガを開封していただき どうもありがとうございます。
親に感謝することは、いろんなところで言われていますね。
当たり前だと思っていても、なかなかできにくかったりします。
今日は、私が最近実感したことについてお伝えします。
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1.親への感謝を実感したこと
今こうして自分がこの世に存在できているのは、両親から受け継いだ命があるからだ。
そうですね、当たり前ですね、と思いますよね。
自分が生きていることを当たり前だと思うのですが、そのことをありがたい!と
感じることは日常生活ではなかなか少ないのが実態ではないでしょうか。
ましてや、体に備わった特質のことに感謝することはほとんどありません。
でも、特にボイストレーニングしたことがありません。
確かに、聞き取りにくかったり、耳障りな声よりははるかにマシです。
よろこんでいただけるだけでも、ありがたいです。
なかなか言いにくいと思います。
いるのだと解釈しています。
自分でコントロールしにくいだけに、プラスの要素があるのは本当にありがたいな、と
思いました。
私にとっては、声はまさに親から授かった宝物です。
いる声とは違います。
しかも、それが他の人と比較してどうなのか、ほとんど意識しません。
自分の命が今日もつながっていること自体が、ありがたいことです。
ましてや、自分にとってのプラスの意味がある特質があるのであれば。
あなたにとって、プラスの特質はなんでしょうか?
プラスだと思えなくても、これはありがたいなと思えることは、なんでしょうか?
マイナスのことを考え始めると、たくさん出てくるかもしれません。
プラスのこともマイナスのことも、今あなたには命があるからこそ。
こんなふうに考えることができれば、人生の喜びを発見できたのも同じですね。
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