浅賀公彦
浅賀公彦

【なりたい自分になる方法】

2023/1/26配信



皆様


HAPPY親子塾の浅賀公彦です。



 


 


 



 


 


 


 


 


 


 


【なりたい自分になる方法】


 


 


皆さん、おはようございます。
HAPPY親子塾の浅賀です。

今日のテーマは
「なりたい自分になる」です。

特に、お母さん方は
なりたい自分を抑えて他を優先
させている方はいませんか?

もし、自分の中で現状とは違う
なりたい自分になる‥と
思っているなら、行動に移して
みませんか?

違う景色が見えると思います。



 


【なりたい自分になる方法】


 


□できない理由はありますか!


 


自分がこうなりたいと思う何かありますか?


 


夢でもいいし、そこまで大きいことでなくとも、今よりこうなりたいと思う願いがありますか?


 


そのために、何かしていますか?


しているなら、成果はどのくらいでていますか?


方法は合っていますか?


「合っているかわからない」


「合っていなそう」


 


では、


「どうすればできるのか?」の見通しはついていますか?


 


「どうせ無理」と決めつけていませんか?


 


みんな成果を出したり、願いを叶えるまでは、後悔や反省の連続。


そこから、知恵と汗を流して叶えているのです。


一人一人自分にあったやり方もあります。


 


願いを放っておいたり、やりもしないのに「無理」と決めつけたり、責任転嫁したりするのが一番みっともないこと。


 


「どうせ後悔するなら、やってみて後悔しろ」と言われるのは、そのためです。


 


今すぐ、始める、動いてみることをしてみましょう。


 


どんな問題でも解決できる!


 


この言葉を聞いて、悲観的な受け止め方をしてしまった人は、多分人より成功


する経験は少ないでしょう。


 


「大変そうだけど」とやってみようとする心の動きをした人は、必ずや「なりたい自分になれる」と思います。


 


よく、生徒の部活動で話すのは、優勝チームはたった一つ、立派です。


しかし、2位のチームでも今までの過程で相手よりも優っていたかもしれな


いし、試合は勝負の世界。


だから勝負の世界は難しい…と。


 


夢や願い(ゴール)と現実(スタート)のギャップが問題・課題となる。


問題とは、「壁」もしくは「迷路」である。


「何をすればよいかわかっていてできない」のが「壁」


「壁」は、細かく分解すれば、「階段」や「坂」になる。


「何をすればよいかわからない」のが迷路」


「迷路は上から見れば簡単に解ける」


「視点や方法を変えてみることで解ける」


 


まず「ゴール」を書いてみよう。


できるだけ、具体的なイメージで!


 


次に「スタート地点」を詳細に書いてみよう。(今の実態分析)


 


どうやってたどり着くかを書く


 


階段は何段あるのか。


坂の傾斜はどのくらいなのか。


何をしないと上れないのか。


今の自分は何ができて、何ができていないのか。


 


後は、


 


書いたことを実行する。


達成するための過程での試行錯誤はどんどんしてみること。


つまり。振り返りです。


その方が、身につく。自分のものとなる。


 


これが、「なりたい自分になる」過程です。


言葉では、「簡単」はそのとおり。


その簡単ではないことの見通しがつくか(段取り)が分かれ道となります。


 


段取りが組めないから、「無理」となるのです。


 


大切なことを見誤ってはいけません。


才能や能力がどうのなんて関係ないのです。


それを理由に、逃げているだけです。


 


多言無用でしょうか。


 


 


 



  


Like_good


この記事がよかったら↑の「いいね」を押して応援してくださいね


この記事をシェアする



 


 


 



 





子どもの成長を真剣に願っている人、浅賀とお話したい人




 


 






 


 


 


 


商品一覧 ショップを見る ▶


 



 


ご予約はこちらから ▶


 


 












 


 


 


バックナンバーを読む ▶


 


配信停止ご希望の方はお手数ではございますが https://resast.jp/page/ss/ から解除をおねがいいたします。


メールアドレスを変更される方はお手数ですが、このメールに返信のうえ、新しいアドレスをお教えください。