誰でも絶対に、一冊の本を書くことができる👍
皆様
世界中の子どもたちをワクワクさせる!
メンタルプロコーチの津村柾広(つむちゃん)です👍
先日、「出版妄想大会」という、面白い勉強会を
オンラインサロンのメンバーさんたちと開催しました。
電子書籍の普及によって、出版のハードルがかなり下がりました。
私の周辺でも、身近な人たちが次々と本を出しています。
あなたが書こうと思ったなら、誰でも本を出せる時代です。
とはいえ、紙に印刷された本の価値が下がったわけではありません。
出版社が販売目的で出版するいわゆる商業出版には重みがあります。
企画段階から厳しい競争にさらされ、本屋の店頭にたどり着く本は、
著者のステイタスになり、ビジネスツールとして実績になります。
なので、「出版妄想大会」は商業出版を前提に開催しました。
私は2019年に「思春期コーチング 先生のための言葉かけメソッド」
という書籍を明治図書から出版しました。
この初出版にたどり着くまでの道のりは、決して順風満帆ではなく
迷走に次ぐ迷走の連続で、まさしくトライ&エラーの結実でした。
ここだけの話ですが、最初に思いついたアイデアは
子どもたちでも楽しく読める漫画の原作のような児童文学・・・?
メンタルコーチの私が、なぜか小説のカテゴリーに挑戦するという
いきなり高いハードルを設定してしまう無謀なチャレンジでした。
結果、原稿用紙400枚に及ぶ大作を書き上げたものの、
出版社の企画会議に乗ることもなく、あえなく頓挫しました。
とにかく書けばいいと思ってチャレンジしたのですが、
そこには商業出版というビジネスの視点に立つことが欠けていました。
だけど、私はこの挫折で諦めなかった。いや諦めるわけにはいかなかった。
なぜなら、日本中の子どもたちがこの本を待っていると思ったからです。
この変な使命感。仲間内では「素敵な勘違い」と呼んでいますが。。。
素敵な勘違いは、とてもポジティブな信念だし自分軸の根っこになりますね。
だから、もう一度、出版にチャレンジしました。
二度目は、すでに出版経験のある先輩コーチのガイド付きでした。
児童文学ではなく、自分の得意分野であるコーチングの専門書で勝負すること。
伝えたいリソースと、時代のトレンドやマーケティングを精査すること。
ターゲットは、一番伝えたい子どもたちのそばにる教員とスポーツ指導者。
そうやって、ビジネスとして成立する商業出版に向き合っていきました。
その後、企画書を作成し、出版社10社にプレゼンしました。
そのうち1社から具体的なリアクションがあり、出版に辿りつくという顛末でした。
商業出版の壁は確かに高いけれど、その産みの苦しみの分だけ
生み出した書籍への愛は深く、まさしく我が子のような存在になります。
だから、あなたも商業出版にチャレンジしてみるといいですよ!
あなたの経験と学びを誰かのために役立てるって、最高じゃないですか?
「出版妄想大会」に参加したメンバーさんたちも、
一緒に出版コーチングを進めながら、アイデアを膨らませました。
誰でも絶対に、一冊の本を書くことができる👍
さあ、2023年の目標の一つとして、チャレンジを始めてみましょう〜!
私も2冊目にチャレンジしますよ🔥
★無料体験コーチング残りわずかです!
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https://resast.jp/pc_reserves_v2/course/27558?course_id=ZTJh
●ホームページ
→ http://ryomajuku.com
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次回も参加しますので必ず連絡してください。
ありがとうございました。

つむちゃんやお母さん達の体験談、ご意見、推薦本紹介を聞いて、心に響いたり、腑に落ちたり、等等。今度は美酒用意して参加させていただきたいです。ありがとうござました。

楽しい時間でした。そしてまた色々と考えれる機会ができました。
また参加します!
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話をすることで、いろいろな気づきもあり、私は私でいいんだと思うことができました。
大人だからこそ、自分の話を受け止めてくれる場が必要なんだなと思いました。
ジャッジするのではなく、ただただ受け止めてくれる。温かい時間となりました。
ありがとうございました。

これからもお願いしたいです。

このパワーをいただいたことにより、自分軸を大切にしながら、自分の信念を持ち続け毎日を過ごしていきたいという思いになりました
素敵なお時間をどうもありがとうございました!
上越市から30年ぶりの甲子園出場を叶えるために一歩一歩踏み出していきます!
ありがとうございました!

話す時の温かさや安心感、気がついたら、つい話し過ぎてしまう。そして元気を貰い背中を押された感覚は、とても心地が良い時間でした。ありがとうございました。
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