こたか真子

どうする?浮気した夫から、別れて欲しいと言われたら#1

2022/11/18配信


こんにちは。
人生に寄り添う、かかりつけカウンセラー&司法書士 こたか真子です。

「病めるときも、健やかなるときも」永遠の愛を誓った二人が。

三々九度で、固い契りをした二人が。


いつの間にかすれ違って別れて行く話は、今に始まったことではありません。

でも。


ある日突然、自分のLINEに見知らぬ女性から
「旦那さんと別れてください」
とメッセージが来るケースは、今の時代ならでは、かもしれません。


 


夫が、帰ってこない


こんにちは。

私は、田中良子と申します。
45
歳、専業主婦です。

3歳年上の夫、中学1年生の息子との3人家族で、
都心から少し離れたマンションに住んでいます。

私たち家族の暮らしぶりは、ごく一般的だし、
はた目には、何の問題もない家族に見えると思います。



でも。

私は、長い間、夫に騙されていました。

夫は、だいぶ前から、浮気をしていたのです。

今にして思えば、10年ぐらい前から、
始まっていたんじゃないかと思います。

仕事上の接待だと言って、週末はゴルフで、
夜遅く帰ってくるようになったのが、ちょうど、その頃なんです。


当時の私は、そういうつき合いも大事だと思っていたので、
夫を疑ってみたことはありませんでした。



中間管理職になってからの夫は、仕事がとても忙しそうで、
週の半分くらいは、帰りが深夜過ぎになる毎日でした。

そのうちに、往復の通勤時間がもったいないからと、
平日は、会社の寮に泊まり込み、週末にだけ帰ってくることが増えました。


私は、夫の健康が心配だったので、
それも仕方がないのかなと思っていましたし、
家に帰ってくれば子煩悩な夫のことを、
家庭を大事にしてくれる人と信頼していたのです。


ところが、コロナ禍をきっかけに夫は、月に2,3日しか帰ってこなくなったのです。


普通だったら、
そんな時期だからこそ、家族と一緒にいようとするはず、じゃないでしょうか?

それなのに、私と息子を放って、仕事を優先させるなんて、
おかしいと私は思いました。


世の中では、リモートで仕事をする人が増えているのに、なんで?と。

さすがの私も、夫に
「いくら仕事が忙しいと言っても、家にほとんど帰ってこないなんて、どういうこと?」
と聞いてみました。


でも、夫は、
「こんな時期だから、家族に感染させないために、家には帰らないほうがいい」
と言うのです。

私は、納得できませんでした。

「お願いだから、帰ってきて」と、何度も夫に言いました。

でも、夫の答えは変わりませんでした。


何か、おかしい。

そう思った途端に、これまで、見て見ぬふりをしてきた夫への不信が
私の中で一気に広がりました。

気づいてはいけないことに気づいてしまったような、
見てはいけないものを見てしまったような得体の知れない不安が、
ズンと胸の奥に落ちてきました。

でも、とりあえず、夫は、月に2,3日は帰ってきている。
コロナが落ち着けばきっと、帰ってくるようになる。
それまでの辛抱だ。
だから、今は、何も聞かないでおこう。


そう自分に言い聞かせて、不安を押し殺したまま2年ほどやり過ごしてきました。


問い詰めて、何かが壊れてしまうことのほうが、私には恐ろしかったのです。 


 


何かの間違いだ、と思いたい。



その不安が、ある日突然、現実のものとなりました。

先月の半ば頃、私のLINEに見知らぬ女性(と思われる)から


「旦那さんと別れてください」とメッセージが入ったのです。


私は、「え!?」と、自分の目を疑いました。

何かの間違いだ。
たちの悪いいたずらに違いない。

心臓がバクバクして、スマホを持つ手の震えが止まらない。


怖くて見たくないのに、メッセージの文字から目が離せない。

メッセージを送りつけてきた人は、いったい誰なのか。


記憶のカケラを集めてみようとしましたが、ムダでした。

誰なのか、見当もつきません。



そうこうしているうちに、新しいメッセージが入りました。


「あなたのご主人と私は、もう10年近く付き合っています。
ご主人は、あなたとは別れると言っています。
あなたも、うすうすは気づいていたでしょう?
慰謝料は、お支払いしますので、離婚届に判を押してください。」


 「もし、応じていただけないのでしたら、裁判を起こしてでも離婚してもらいます」


と。


稲妻が心臓に突き刺ささるような衝撃でした。
足元の力が抜けて息苦しさを感じ、座っていることさえ、やっとでした。


「そんなこと、あり得ない」


夫に、本当のことを確かめたい。


そう思って、スマホに手を伸ばしました。

でも、確かめれば、すべてが壊れてしまう、終わってしまう気がして、
自分から夫に連絡することができませんでした。


 


どうしよう?


お腹のあたりにある黒くて鉛のように重たいドロっとした液体が、
グルグルとかき回されて、吐きそうになりました。

高熱が出た時のように、体がガタガタと震え出しました。

どうしよう?


どうしよう?


今、何時?
ああ、もう、4時過ぎてる。
もうすぐ、息子が帰ってくる。
晩ご飯のお買い物に行かなくちゃ。

今日は、ハンバーグにしてって、言われてたっけ。


でも、どうしよう?


どうしたらいいの?


あ、ご飯もセットしてない。

もうすぐ、息子が帰ってくる。


どうしよう?


 


あまりにも身勝手な夫の言い分


このお話は、私が相談を聞いたいくつかのケースを再構築した、フィクションです。


でも、まったくの作り話しではありません。


 


もし、こんなことが自分の身に起きたら、皆さんだったら、どうしますか?


「そんな夫、こっちから願い下げだ、離婚してやる~!?」


「子どもがいるから、もう一度話し合ってみる?」


「夫が謝罪して帰ってくるなら、許す?」


夫婦は他人とは言え、離婚した後の経済的な問題や子どものこと、
親戚関係などいろんなしがらみがあって、
すぐに答えが出せないことのほうが多いように思います。



さて、良子さんは、この後、どうなったのか?

詳細なやり取りは省きますが、

LINEのメッセージは、ご主人が付き合っている女性が送ったものであることが、わかりました。

ご主人は、女性のメッセージと同じように

①慰謝料は、払うから別れて欲しい


②離婚に応じない場合は、裁判をする


と、言ってきました。


 


あまりにも身勝手な夫の言い分に気分が悪くなる、腹が立つ、やるせないなど、
多くの方の声が聞こえてきそうです。

①そもそも、浮気が本気になってしまった夫から、慰謝料を払うことと引き換えに良子さんに離婚を請求することができるのか?


②例え、それができるとして、良子さんは、離婚に応じなければならないのか?


③夫は、離婚に応じなかったら、裁判をすると言っているが、どうなるのか?


 


法律的な観点から、
次回のメルマガ(11/22配信予定)でお伝えしていきたいと思います。




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今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!


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ひと言メッセージ、お待ちしています。

次回、配信をどうぞお楽しみに(^^)/


 


 


 



  

 


 


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自分の望む方向性には相応しくないこと、現状が変わらない中でも今の自分に出来ることがあることを再確認させてくださったことに心から感謝しています。

安心と勇気を頂く素晴らしい1時間でした。




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本日はありがとうございました!!

こたかさんを知ったのは、同じくフリーランスをしている仲間の紹介でした。こたかさんの講座を受けてとてもすっきりした様子だったので、気になっていましたが、まだ問題が起きたわけでもなく、わたしにも必要なのかはちょっと迷うところでした。

60分で、こんがらがった状況や率直な気持ちをうまく整理してしゃべれるのか不安におもっていましたが、相談を終えたいま、得られた内容はたいへん満足でした!

事前にPDFで送った資料を見ていただき、
聞き上手なこたかさんが状況の整理を促してくださり、解決したい悩みをピンポイントで質問してくださいました。

zoomの際中にメモしきれなかったこともありましたが(しゃべるのに夢中で(^^;)、相談時の要旨をあとでメールでくださり、たいへん感謝しています。

相談を終えメモを見直すと、契約という法的な安心を得たいと思うなら、サービス内容について自分なりにも、具体化しなきゃいけないことが、見えてきました。

漠然と不安を抱えるよりも、引っ掛かっりを外していく健全なステップだと思えました。(起業に関する本では、自分の場合は法的にみるとどうなのかという情報はなかなか得られないので。)

まだ現実のトラブルが起きているわけではありませんが、大きく進んだあとよりも、まず、どっちに一歩踏み出すと安心なのか、わかった気がします。

わたしの事業は「動物とふれあいで、ひとの心がほんの少しあったかくなる、心の休憩所をつくる!」という動物介在活動のサービスなのですが、今回アドバイスをいただいたように、賃貸借契約時の細かな条件が文書化できるように、ちょこちょこと、起こりえるトラブルやそのときの責任の負担、飼養施設に希望する条件の洗い出しをやっていこうと思います。

そして、こたかさんにアドバイスいただいた中でも、特に心に響いたのは、
「解決しなくてはいけないことはもちろんあるけれど、
いま、出来ることは叶えていけば?
せっかくのチャンスなんだから」
と背中をおしてくださったことです。

正直なところ、トラブルは避けたいし、
そこでエネルギー消耗したくないというのが先だっていましたが

やっぱり、事業を実現するには、小さくてもトライしていくことも大事だし、価値があることだと気が付きました!

そして、こたかさんがわたしのユニークな夢(ヤギさんをつれて、子どもや高齢者のもとを回る)動物介在活動を魅力的な事業だとおっしゃってくださったことも、とっても嬉しかったです。
力が湧いてきました!

法解釈について士業の方からレクチャーを受けるだけなら、こんな気持ちにはなっていないと思います。
クライアントさんとの夢を共有してくださった、こたかさんだからだと思います。

今回、まだ入り口でしたが、方向性が見えたことが本当に収穫でした。


お忙しいなか、メモに起こしてくださり、ご丁寧な対応をいただき、本当にありがとうございました。

夢に向かって進みたい人が、安心して一歩踏み出すためのサービスです。




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楽しく学べました

匿名希望

契約について、一から学ぶつもりで受講しました。限られた時間内に、受講した皆さまそれぞれの業務に必要な内容をピックアップし、さっとまとめていただけるので、わかりやすく安心して受けることができました。講座内で作成したものを、そのまま使用できるのもありがたいです。
ありがとうございました。


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