ゆう

本日もメルマガを開いてくださいまして、ありがとうございます。
前回のメルマガは昨年の11月の掲載記事のほとんどコピペだったにも関わらず、ご丁寧にあの記事に共感してくださった読者さんが覚えていてくださり、また、読めてよかったですなんていう、温かいメッセージをくださり、嬉しく思いました。

今、このメルマガ読者さんは新旧のべ〇〇人ですが、様々な関係の方の所へ送らせていただいております。
前に同じ職場だった方、アロマの先生のもとでのコンサル受けた同期、そして筆跡診断士同期、そして、ゴスペル仲間、それから感動ボイス講座仲間、それから、マヤ暦関係の方、イベントで登録してくださった方、白川先生のアメブロ講座でご一緒させていただいた方、リアルミーセラピーや筆跡診断のセッションをモニターなどで受けてくださった
方々・・・、そしてきららママさん経由で登録してくださったきららママファンの方々。

いつもありがとうございます。
今日は、こちらの講座を受講しました。こちらの本を出されている（Amazonビジネス書新着1位、東京、大阪、福岡方面のリアル書店でもビジネス書ランキング1位、中国、韓国、台湾でも翻訳出版）

『話し方に自信がもてる声の磨き方』


村松由美子　
先生の「世界で唯一のエビデンス！声のバイブレーションでスピと現実を統合する
自分のミッションにつながり、愛と夢を叶える講座1DAYセミナー」です。

ゆみこ先生とは2019年に先生のヴォイス協会「堂々と自信をもって自己表現できる人
自分らしい人生を生きる人を創造する」の
「仕事がとれる魔法の自己紹介メソッド」講座を半年受講したご縁です。↓↓





この講座でたくさんの素敵な個人起業家さんと
出逢いをいただけました。
そして、

ゆみこ先生がリザストを利用していることは最近知ったところでした。
ですから、リザストのプロフをみてもらえればいいのですが、
ここにご紹介します。

先生は京都生まれ、京都育ちで東京在住なんです。
子どもの頃は内向的で声も小さく、人とのコミュニケーションも苦手だったそうです。
ヤマハのエレクトーンを習っていて、その時から少しづつ、自分で何かを表現していくことで、内向的な状態が変化してきたようで、他にもすこしづつ、克服していく機会があり、大学時代にはなんとテレビのレポーターとなりました。

大学卒業後は、半導体メーカーの人事部・人材採用の担当として入社面接や会社説明会を
実施、その後、投資家対象の広報を経験され、全国縦断会社説明会の実施やＰＲ誌の作成やアナリスト対応、外国人投資家ツアー対応、工場見学会など実施。

その後、チーム目標を達成したのを機にフリーアナウンサーに転職。
テレビ、ラジオのニュースキャスターをベースにレポーター、パーソナリティー、ナレーションなどを実施。ラジオＣＭのナレーションと歌でＡＣＣ広告賞を2年連続受賞。
企業研修講師として講師養成、プレゼンテーション、コミュニケーション、メンタルヘルス、モチベーションアップなどの研修実施。

年間登壇数約180日、総受講者数3万5千人。平均受講者満足度98％。
2009年仕事をしながら大学院に入学。
心理学専攻の健康心理学科で、身体心理学を研究。

声とメンタルの関係において、世界で唯一の実証を出し、論文を作成。
ヨーロッパのチェコと日本の健康心理学会にて研究発表。
専門健康心理士資格取得。

2014年8月より『感動ヴォイスセミナー』人前で堂々と話せるプレゼンターを養成する
『感動ヴォイスアカデミー』を開講。セミナー223回満席御礼。
総受講者数約2400人。
以降、様々な養成講座や、メソッドの講座を開催。


そして、やっと、今日の講座のことです。ふぅ。長っ！
先生は世の中であふれている俗説ではなく、本当はこれが真実ということに向き合いたくてわざわざ、大学院で、研究をするという行動に移したそうなんです。

セロトニンのことも、お腹をあっためるといいという説は実は違うんだという教授の話し
からも、ますます巷の俗説ではなく、エビデンスがしっかりあるものへの探求心が芽生えたそうです。

そして、健康と心理学の分野で、身体心理学を研究し、その中で、「声とメンタルの関係）についてのいろいろな実証を行い、研究発表したのでした。
なんで、そこに向き合ったのかも語ってくれました。

全国いろいろなところで企業向けのセミナーや講座を展開していくなかで、どうもみんな
「元気がない」というのを実感したそうなんです。なんでこんなにみんな元気が
ないんだ。どうにかしないとだめじゃないか、この日本。この元気のなさはなんなんだと
どうも「義務感でやっている」という感覚＝我慢してる
これを、「自分らしく生きている」という感覚にしてあげたいという思いが湧き上がったのだそうです。

あ～～～。もう、とりとめなくなるので、ここから簡単にしていきます。

★我慢、偏った考え、食事は身体をこわす➡執着・執念・固執
この「執」という漢字の象形文字は、手錠をかけられて膝まづく奴隷のカタチをしている
↓
つまり、偏った考え、執着や執念や固執は「囚われ」である。
その状態は、筋肉も硬直している。そして、その状態で出す「声」は響かない。

思考が声に表れているのがわかるのだそうです。

あ～～～、もう、キリがないので、今日はここまでにします。
次回、続き書きます。


次回は、声の波動（バイブレーション）と宇宙のしくみとの関係について書きます。
（習ったことのアウトプットなので、簡単にです。ちゃんと知りたい人は年に1回しか
募集していない講座へＧＯ。あとは、この講座受けた人に今、案内が来てます。
すごく興味があって、来年すごく進化したい方、自己投資もＯＫな方、問い合わせてみてはどうですか。（←ぜんぜん、営業ではないです）

さて、今日は3年ぶりに街の秋まつり、国立市の大学通りで「天下市」
が賑わってます。明日は大学通りが歩行者天国です。
鉄板焼きのソースと鰹節となんともいえないおいしい感じが祭りって感じです。




自分のご機嫌を上手く（舵取り）しながら、進むべき道へ
自信をもって進んで行ける人を増やしたいです。

皆様の最良の舵取りの
お役にたてることが発信していけたら
いいなと思います。

が、しかし、風に吹かれながら気ままな雑記に
なることが多いと思います。
お付き合いいただけるようでしたら、お時間のある時
読んでみて下さい。