黒沢郁子
黒沢郁子

Vol.86.ワクチンについて私の考察

2022/11/17配信


皆様


日本人が真の自信を取り戻し、男女が笑顔でいられる社会を目指します


「らしさ&強み」発見コーチの黒沢郁子です。


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このメルマガでは、この世界には


男と女がいて、でもグラデーションも


いるし、ジェンダーは人それぞれ


みんな違ってみんないい


 


 


子育ても、恋愛も、仕事も、


パートナーシップにも関連することも


その時々のテーマを取り上げて


 


 


男女の違いや親子などの立場の


違いという視点から、男女の性差


によるコミュニケーションのギャップ


から、世代のギャップなど違いによる


誤解がなくせるよう、宇宙マインド


で見る世界観をお届けするメルマガです。


 


 


今回は、新型コロナワクチンに対して私の考えを述べます。イギリス在住経験のある私の外から日本を見た経験も含めてお話します。接種するかしないかで言えばあくまで「個人の自由」だと思っています。


 


「不都合な真実=日本のマスコミが発信しない真実」


・ロシアやウクライナに限ったことではなく日本以外の世界中で戦争は起きている(日本では報道されていないだけでシリア内戦も未だ続いている。2001年のアメリカ同時多発テロから始まったアフガニスタン紛争は昨年の2021年に終結したばかり)


・因果関係が認められていないコロナワクチンによる接種後の死亡例は公開されているだけで1800件以上。公開されている厚生省の副作用による死亡の可能性が高い一覧。集団訴訟の準備が進められている
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001000502.pdf


・コロナワクチンは初期のころは予防の為だったが、今は重症化を防ぐものに効能が変わってきている。接種回数は短くなり、2022年秋より3か月空ければOKになる。オミクロン対応のワクチンを推奨し、5回目も続々と打っている。そして生後6か月~4歳までワクチンが打てるようになりました、10代は努力義務です、もはや、というかいよいよ日本は世界のワクチンの「在庫処理」の段階に入った模様。


・世界は脱コロナの時代に入ったのに、日本だけが終わらない。終えられない。


 


ざっとあげました。


一億総治験で国民の8割以上ワクチンを


打ったとされている日本。


私が住む神奈川県のホームページでも


積極的に接種を推奨しています。


 


 


私の両親ともに4回ワクチンを接種し


オミクロン株対応の5回目も終えています。


76歳の母は副反応はほとんどなく、発熱も


一度もしていません。2,3日腫れただけ


で済みました。そんな人もいます。


 


 


一方で重篤な副反応で、未だ症状が


止まらない人もいます。


これはもう、個人差、生き方の差だと


思っています。


 


 


老人はいい、と言ってはなんですが


旅行制限もないし、どうぞ余生を


好きなように生きてほしいと願います。


 


 


ですが、さすがに6か月~4歳までが接種


対象になり、喜んで打たせている親御さん


を見ると・・・看過できなくなりました。


ちょっと待って、皆さん正気ですか?


と、言うしかない段階に入りました。


圧倒的に躊躇されてる親御さんの方が


多いようで、スタートダッシュはあまり


よくありません。


 


 


私が住んでいたイギリスの話をしますね。


 


 


豚インフルエンザ騒ぎを覚えていますか?


2009年です。ちょうど私が家族で


イギリスに移り住んだのが同年です。


日本の死者はトータルで199名。


アメリカ・カナダ。・オーストラリア


欧州で死者も多く、パンデミックと


言われましたが、もちろんコロナの


比ではありません。


 


 


この資料を視ると、イギリスでも500名弱


死者が出ていますが、特に大きな


騒ぎもなく、社会は普通に機能していました。


もちろんPCR検査もワクチン接種事業も


なく、いったいどこで起きているの?


という状況でした。


 


 


イギリスでは医療費が無料なのですが、イ


ンフルエンザワクチンの接種は有料なので


誰も受けない、そもそも風邪を引いたから


といってすぐに医者にはかかれないのです。


無料なので軽症な人は簡単に診てもらえません。


検査すらしません。風邪もインフルエンザ


も数日寝て直す病気なのです。




でもインフルエンザワクチンは

イギリスはじめ海外の製薬会社が造って


います。国内で誰も打たないインフルエンザ


ワクチンを喜んで打つ、その国の名は


 


 


日本


 


 


ワクチンだけではありません。インフル


治療薬タミフル等もイギリス国内では誰も


飲まないので、てゆうか検査もしないので


風邪かインフルかなんて誰にもわかりません。


 


 


私の子ども達はイギリスの現地校に


通わせていましたが、学級閉鎖なんて一度


も起こりませんでした。


でも唯一起きていた学校があります。


その名は


 


 


日本人学校


 


 


駐在の日本人は、風邪を引くと日系の医者


へ行って、インフルかどうかの検査もする


しもちろん会社負担でインフルエンザワク


チンも打てます。我が家は一度も打ったこ


とはありませんが、日本人家族はそれで


安心し日本人学校内だけで起こるパンデミ


ックに巻き込まれるのです。


おかしいですよね?ワクチン接種してない


イギリスの学校では流行らなくて、接種


している日本人学校だけで流行るなんて💦


 


 


これが何を意味するのかわかりますか?


この資料にもはっきりと書いてますが、


豚インフルエンザ、日本では新型インフ


ルエンザ→後に季節性インフルエンザと


名を変えて毎年みんな喜んで打っている


のが


 


 


日本人だけ


 


 


イギリスの製薬会社はヒースロー空港の


近くにビルが乱立しています。


国内で売れない薬やワクチンは、


日本に向かって建っているようです。


重要顧客ですものね。


 


 


だって喜んで在庫処理してくれる国は


 


 


日本


 


 


ですものね。しかもこの冬はコロナもOK


インフルも打てる。


 


イギリス人も最新のデータによると


12歳以上の全人口の 94% が コロナワクチンの 1 回目の接種を受け、88% が 2 回目の接種を受け、70% が 3 回目以降の接種を受けています。誰も4回とか5回とかの話はしていません。やっと3回です。


 



BBCニュース(英語)を読むと、3回目以上のワクチン推奨者は


・50歳以上の成人
・リスクの高い健康状態にある 5 歳から 49 歳の人 - 妊娠中の女性を含む
ケアホームスタッフ
・最前線の保健医療従事者
・16歳から49歳までの介護者
・免疫系が弱っている人々の家庭内接触がある5歳以上の者


このように、50歳未満に対しては


特別な環境にある、最も脆弱な者に対する


ケースのみ推奨されています。


健康な若者に対してではありません。


ましてや6か月∼4歳までなんて


どこにもひとことも書いてありません。


アメリカは今年の7月から同様に始まっています。


これはもう間違いなく人体実験ですね。


アジア人のデータが欲しいのでしょう。


 


 


もちろん日本のマスコミでは一切報道はされませんが


イギリスではこのような記事が出ています(英語)


(ナチュラルニュース)英国の健康安全局(UKHSA)は、2022年8月末までに5歳になっていない子どもは、12歳になるまで武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの接種を受けられないと発表した。これは、このワクチンが非常に幼い男の子の性的発達に影響を与えるという調査結果を受けてのことです。


日本語でまとめている記事はこちらです。


記事はあくまで5歳以上の話ですが、0歳~4歳って他の予防接種もたくさん接種しないといけない時期に大人でも副反応が強いのに接種させますか?


 


 



NHKニュースによるまとめを見つけました。


おそらく日本はコロナもいずれ季節性コロ


ナに移行して、毎年売り込まなくても売れ


る国、日本によって海外の製薬会社はほくそ


笑んでいることでしょう。


 


 


そしてこれをお読みいただき、どうか冷静に


判断していただきたいのです。


日本には薬害訴訟の歴史があります。


厚生労働省がちゃんと出しています。


「薬害を学ぼう」って・・・💦


 


 


つまりコロナワクチンに関して言えば


長期の安全性や効果が確かめられない


まま短期的な治験のみで導入される


ワクチンだけど接種してね、と積極的に


国が推奨している一方で、




過去の薬害について情報提供は


ちゃんとしています。その上で


接種する判断をしているのは自己責任


ですよ。って言っているのですね。

訴訟など起こされても、国は包み


隠さず情報提供は行っていますよ。


そういうスタンスなのです。


 


 


ネットを見ない高齢者は知る由も


ありませんけどね。


国から赤紙が来たら戦争にいかな


ければならなかったように


ワクチン接種券が来たら打ちますよね。


 


 


もし長期的に数代先の子孫に遺伝子異常が


起こったからといって、ご先祖様(わたしたち)


がワクチンを接種した接種させたからです。


子孫のわたしたち一生薬を飲み続けないと


いけないんだよね・・・と恨まれても


泣いても、その重要な判断をした(わたしたちの)


ご先祖様は、既に死んでしまって


いるわけですから。責任取らなくても


いいわけですから。


 


 


当時の国はワクチンを推奨してた


らしいよ。国民の8割が打ったのだから


しかたないよね。どうして未来を


想像しなかったんだろう?だって


治験だよね?しかも無報酬の。


普通に考えて頭おかしくない?どうして


考えもせずに??ねえご先祖様・・・


 


 


そして教科書にはこう書かれている


のでしょう。




もう過ちは繰り返しませんから


(どこかで聴いたセリフ)


 


 


日本人は、従順でコントロールしやすい


そして懲りない。


 


 


【未来の新聞コラム】※想像です


いたいけな子どもたちが謎の奇病に冒されながらも、日本はかろうじて存続している。


諸外国は、約2年で早々に脱ワクチン、脱マスクを行った為に、人口は増加している。


日本は特殊な国であり、コロナは終わらず、マスクも外せず、免疫力が著しく下がり、毎年のようにコロナワクチンや季節性インフルエンザワクチン他、打てるものなら何でもと、打ち続けた一定数の国民の子孫たちは、


その後の研究結果により、2022年に生後6か月から接種を始めた一定数が、思春期を迎えるころには遺伝子異常により、投薬が欠かせぬ体になり、今もなお集団訴訟は続いている。


健康不安にさらされながら、未だ十分な保障を受けることもなく、結婚もできず子も為さず、当時1億2000万人いた人口は〇年現在6000万人にまで減少している。やむおえず移民政策により日本経済は回っており、純粋な日本人もほぼ存在しない。治安は著しく悪い国のひとつとなっており、かつての面影はもはやない。


当時、接種させた親は、副反応のことだけを心配していたので、未来の遺伝子のことなどもちろん1ミリも考えていない。


 


 


想像力の欠如って、怖いですね。


でもしょうがないよね、だってもう死んじゃっているし


しかもみんな同じ、国民病だからね。


日本人はみんな一緒なら病気でも怖くないんだよ・・・


以上、


 


私は色々勉強してみましたが、野中しんすけさんのYoutubeが非常にわかりやすく理性的だと思いました。お勧めです。


 


 


最後に、私がワクチンを接種したかどうかですが、


一度も接種しておりません。


自分の健康は自分の為であり、人の為


に自分の健康を害しても、人は責任を


負ってはくれません。自分の健康は


自分で負う、ただそれだけです。


もしコロナに普通に罹って、重症化して


亡くなるならそれは本望です。でも


ワクチンの後遺症で一生苦しむなんて


私にはありえない選択です。


 


 


ちなみに22歳の長男は制限されるのが嫌


だという理由で2回接種ました。


3回目以上は接種していません。


もちろん解毒は、十分に行いました。


ホメオパシー詳しい方ならわかるかな?


レメディの解毒で選ばれたのは


「水銀」を輩出するレメディ、防腐剤ですね。


「マーキュリー」をほぼ毎日1週間


摂り続けました。


発熱無し、患部の痛みは直後だけで


済みました。


 


 


でも普通に接種すれば


水銀は決して自然に排出されませんし、


当然全身を回って心臓にも届きますから


最悪亡くなる方がいてもおかしくはない。


 


 


個人差があります。


とどめを刺されなくても、化学反応が起きて


自己免疫疾患が起こったとしても


それもおかしい話じゃない。持病を持っている


方であれば、何が起こってもおかしくはない。


何もなかったとしても、未来のことは


まだ誰にもわからない。


 


 


ワクチンの成分を調べたことがありますか?


この資料はインフルエンザワクチン


の内容にはなりますが、当然同じです。


これだけのものが体に入ったら当然ながら


副反応が起きます。異物が入ったら


身体から出そうとする反応、その免疫


がきちんと働いているのです。その異物を


排出しようとするから発熱するし、患部が


腫れる、そういうことです。


 


 


もう子どもを産まない人はいいでしょう。


正直、病気になる原因はワクチンだけ


ではありませんから、接種しても


しなくても、どうでもいいです。


 


 


でも、若年層と子どもは概ね重症化しないのに、


その決断が、将来の子孫にどういう影響を


及ぼすかわからないのに?


・・・未来の子孫に恨まれない選択をしたい


ものですね。


 


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※地味に栗やサンマが好きです、秋の味覚を満喫致しましょう!今日も笑顔あふれる一日を!


 


 



  



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★発行者★


*黒沢 郁子とは


1968年生まれ。神奈川県川崎市在住。一男一女の母。


子どもの「らしさ&強み」発見コーチ、マインドフルラーニング認定学習スタイル診断コーチ、(一社)異性間コミュニケーション協会・認定講師、(一社)行動変容協会・エモーションフリー講師、キネシオロジスト、ホリステイックセラピスト、オラクル・タロットリーダー。


2009年 家族で移り住んだイギリスでキネシオロジーを使った英国発祥のインテグレイティッドヒーリングのセラピストとしての活動を開始。現在に至るまで延べ2000名以上にわたる個人セッションや、講座を主宰。2015年に帰国してからはインストラクターとしても本格始動し、キネシオロジーやエモーションフリーを教え広める活動のさ中、自身の子どもたちの帰国後の相も変わらぬ詰め込み式の学業への疑問を通じて、たまたま縁あって受けた「学習スタイル診断」のすばらしさに驚愕し、2018年に認定コーチ取得。


イギリスで子どもたちを現地校に通わせた経験から、人との比較ではなく、オンリーワンとして個人の才能や強みを伸ばすことで英語ゼロからでも、褒められ、尊重され、できないところに着目するよりも、できてるところに目を向け、伸ばすことで、得意分野だけでなく、苦手分野も引きあげられる子どもたちの姿を目の当たりにし、それを可能にする学習スタイル診断(Self Portrait™)を世に広めるべく日々爆走中。


小学生~中学生の反抗期や思春期の子育てにおいて、親子バトルが起こるのは、学び方の5種類の気質や3種類8項目の優位性(聴覚・視覚・体感覚)別を理解していないことから無駄な言い争いが起きていること、子どもは知らず知らずのうちに自分の優位性に合った勉強の方法がわかってくるものの、親がゲームやYou tubeが悪であると思い込んでいたり、きとんと座っていない状態でも、子どもに合ったスタイルであると知らないことよって学ぶ意欲を妨げられている現実や、動き回ることが学ぶ喜びを表現しているだけなのに、発達障がい認定をされ、学校に合わせるためだけの投薬が行われていることを憂い、一刻も早く、苦しむ親子を救いたい思いに突き動かされ、活動中。


2020年11月 異性間コミュニケーション協会・認定講師取得。親子の違いに加え、男女の性別の違いによる異性間コミュニケーションが、子育てやパートナーシップに更に有益であるという思いに至り、各種講座を開催開始。今秋、婚活認定講師も習得。


大手旅行業者JTB勤務を皮切りに、根っからの旅行好きで、イギリス在住の間は、ヨーロッパ各地を旅行できたことはいい思い出です。今はコロナでお休み中ですが、副業でバス旅添乗員もしていました。これからの夢は、海の近くの高台に居心地の良い、キッチンが広い家を建てること、167㎝の身長は、イギリスサイズがぴったりでした。


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体験会ありがとうございました。
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ありがとうございました。

最近は、ジェンダーレスで「男の子でしょ!」「女の子でしょ!」という言葉が禁句のようになっていますが、男の子らしく、女の子らしくも踏まえつつ、その子らしさを大切にすることが重要と学べました。産まれた時から、男の子と女の子の見える世界が違うこと、持って生まれたものが違うことも教えていただき、ハッとしました。
今後の生活に活かしていきたいと思います。
ありがとうございます。

先生の温かく優しい進行で、時間があっという間でした。私の拙い質問にも丁寧にお答えいただき感謝しています。
また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。




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ありがとうございました。なかなか、こういった内容のことを学ぶ機会ってないので、ありがたいです。今までは身近な人の意見やアドバイスを聞いて自分なりに行動をするだけでした。こうでないといけないとゆう感覚は、ずいぶん手放してきたつもりでしたが、まだ、どこかにあるのかもしれないと感じました。第3者からの助言て大切ですね。また、新たな道が見えてきたように感じてます。




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想像以上でした

まり 様

とても良かったです。
価値以上の効果が得られたと思っています。
また、よろしくお願い致します。


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