津田 紘彰
【朗報!】追加公演×2 決定しました!
※このメールは《コミュニケーション&スピーチアカデミア》メルマガに
ご登録いただいた方にお送りしています。
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皆様
こんばんは。
コミュニケーション&スピーチアカデミア
神坂涼介です。
皆様に朗報です!
『受けたかったんだけどどうしても日程が合わなくて…』
『追加公演はないですか?』
と何件かお問い合わせを頂いた
体験講座とあがり症講座、
ヒロさんにご相談したところ
『喜んで♪』と
快諾をいただけました。
本当に最後の機会となります。
あまり日にちが無い関係で、
恐らくかなり少人数での開催と
なると思いますが、
そのぶん濃密に受けられて、
ヒロさんにもたくさん
質問ができることと思います。
ぜひ万障繰り合わせの上
ご参加の程宜しくお願い致します。
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宝叶 様
とても楽しい時間を、ありがとうございました。
私自身もコミニュケーションが苦手だと思っています。
14問の質問ではBの『依存ちゃん』でした
『確かに』人に依存し過ぎてる気がします。
コミニュケーションの目的は
『いい出会いを作ること』大切にして行きます。
U.T 様
○○不足、○○不足、○○不足と言われた時に
まさに自分のことだと思った。
コミニケーションは掛け算の方程式の時
0かけたら全部ゼロになるなぁと頭をよぎったと同時にそんなゼロになるような行動してる
なぁ〜気付くことも出来た。
コミニケーションの目的は?
円滑な人間関係の構築と今まで思っていたが
説明を聞いてまさかの答えであった。
でも説明を聞いて凄く納得できたし
徐々にステップアップしていく講座の為
今日の体験会だけでも苦手意識が小さくなり
克服できそうとイメージする事ができた
参加してよかった
木村倫広 様
非常にわかりやすく、あっという間の2時間でした。
今日の講座で学んだことを毎日意識的に取り組み実践すれば、だれでもコミュニケーションの達人になれますね。
あとやるかやらないかは、本人次第。
出し惜しみせず、無料で全て教えてくれたヒロさんの器量の大きさに感謝。
日本の未来を本気で良くしたいというヒロさんの熱い情熱と使命感をひしひしと感じました。
自分は、今日の講座を毎日実践して、良い出会いをたくさんつくり、結果をヒロさんに報告させていただきます!
感謝を込めて。
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幸山 悠香 様
もともとあがり症で、ヒロさんとの出会いやその他大勢の方のサポートのお陰でずいぶん克服してきました。
そんな今も、まだまだ人目を気にしたり、失敗を恐れたり、
逃げグセは度々出てきます。
重要なタイミングで逃げ出したくなりギリギリまで「やりたくないな、嫌だな」と葛藤し、準備もままならないことがよくあります。
緊張を『よしやるぞ!』に変換するのが、なかなかできていない状態です。
今回この講座を受けて、
それでも、わたしはこれでいいんだと心の荷が下りました。
できない自分を許すことができそうです。
今後も話す機会が増えていき
緊張する場面をたくさん経験すると思います。
できない自分を許し
緊張は悪いものではなくむしろ良いものなんだと知ったので、緊張を使って、人に気持ちが伝わるお話しをしていきます!
自分に自信がなくうまく話せない人
全ての人に受けて欲しい講座です。
うっき~ 様
多くの人の前で話そうとすると、緊張し過ぎて自分の言いたいことが言えなくて、そんな自分をしょうがない、と諦めていました。
まさか、克服できるなんて!
でも、ヒロさんのお話を聞いて納得。そして大丈夫だと思えました。
セミナーの中のあるエピソードに泣けていました。
心の矢印、いつも自分ばかりでしたが、相手のことを想う気持ちって人に伝わり、響くのですね。
それはきっと
大勢に向かってのスピーチだけに留まらず、
日常の自分の心構えにも通ずる、と一筋の光のように見えてきました。
あがり症だけに限らず
とても大きな、大事なものをいただいたセミナーでした。
ヒロさん、ありがとうございました。
そして、これからも
よろしくお願いいたします。
まっつん 様
とても学びのあった2時間、ありがとうございました。
「あがり症」はそもそも病気ではなく、心(脳)のクセなんだということを認識し、教えてくださった方法を反復していけば、遅かれ早かれ必ず克服できると思いました。
自意識過剰と逃げグセが同数だった私、超ラッキーですね(^^)
あとは、素敵なプレゼントを贈れるように、もっともっと教養も身に付けたいと思いました。また機会があれば参加したいと思います。
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あと、昨日から募集を開始致しました、
ヒロさんの鹿児島3DAYS特別合宿【立志】、
一見コミュニケーションや
スピーチとは関係ないように見えますが、
ヒロさんがいつもおっしゃる、
『自己肯定感』と『他者肯定感』の
根底にある【自分への誇り】、
誇りとは自分が好きか嫌いかではなく、
つながりの中に生かされている
自分や他者を肯定できるかどうか。
この感覚が失われたがゆえに
現代日本人はますます自分に
自信を無くして
コミュニケーションにも
自信を持てないことが多いんだ…と。
ヒロさんの全ての学びはつながっています。
春の長野合宿で、参加者の方が
大きく人生が変わっていくさまを
目の前で見させていただきました。
秋の鹿児島合宿も
人数限定ですので
お早めにどうぞ。
(残り6日間のみ超早期割引)
《合宿式特別セミナー『立志』》
次回のメルマガもどうぞ楽しみに。
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「人見知り・口下手・あがり症」会話で損をしなくなる55のルール」
ルール48【万が一、口論みたいになった時のコツ】
相手の反論についてついこちらも言い返してしまい、口論のようになってしまうことがあります。
日本人は特に幼少期からディベートなどの討論にも慣れていない方が大半ですので、言い合いになると感情的になり、会話が成り立たなかったり関係が壊れてしまうこともあります。
口論になった時のポイントは2つあります。
①どのゴールにたどり着きたいのか、を考える(私の意見を聞いて欲しい、相手の意見は間違っていると伝えたい、より良いやり方や在り方について話し合いたい、誤解を解きたい、など)
ここが分かっていないと、『ただ感情的な言い合い』になってしまい、建設的な会話になり得ません。
②すぐに言い返すのではなく、一度相手の言葉をしっかりと受け止める。
感情的な言葉には感情的に返したくなりますが、それをやってしまうと本当に『ただの言い合い』になってわだかまりが残ってしまいます。
本当の口げんかの達人は、相手の言葉にすぐ反応するのではなく、『そうか、あなたはそう思っていたんだね。(そういう意見、やり方、考え方なんだね、など)私の意見もきいてもらえるかな?』と、『相手もこちらの意見に耳を傾けざるを得ない』という雰囲気にもっていきます。
別に口げんかの達人になって欲しいわけではありませんが(笑)万が一口論のようになった場合も、慌てずに対処していきたいものです。
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《ルール48》
会話で損をする人…
『口論になると、すぐ言い返したり感情的に返す』
会話で好かれる人…
『口論になったら、目的を意識して相手の考えも一旦受け止めた上で相手がこちらの意見も聞いてくれるように対応する』
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せっかく関係ができている人とも、思わぬ口論で壊れてしまうことがないよう、慌てず対応できるようになると良いですね(^^♪
「人見知り・口下手・あがり症」会話で損をしなくなる55のルール
ルール49【命令口調より、提案口調】
会話の中で、無意識に『命令口調』『上から目線』のように話してしまう人をよくみかけます。
《マウントをとる》という言葉もありますが、せっかく相手に伝えたいメッセージがあっても、相手がそれを受け取ってくれなければコミュニケーションは成立しなくなります。
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《ルール49》
会話で損をする人…
『命令口調、上から目線口調、決めつけ口調』
会話で好かれる人…
『提案口調、お願い口調、確認口調』
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損する人の話し方一例:
『〇〇しなさい』『〇〇しなよ』『〇〇したほうがいいよ』『私は〇〇という実績があるけど』『あなたは〇〇だからね』『私も昔はそうだった』『あなたにはムリだよ』『だから言っただろう』など
好かれる人の話し方一例:
『〇〇してもらってもいい?』『〇〇のほうがいいと思うんだけどどう?』『あなたは〇〇なところがあるような気がするんだけど合ってるかな?』など
もちろん上記の会話は相手との関係性、距離感にもよりますが、知らず知らずのうちに『マウント口調』にならないよう心掛けたいですね(^^♪
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まだ、無料動画をご覧になっていない方は
コチラからご視聴ください。
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動画1 『コミュ力が高い人とは』
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動画2『人として大切な在り方』
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動画3『コミュ力を高める習慣』
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