山口 潤
山口 潤

手放した3つのこと その2

2022/10/10配信


皆様


こんにちは!
心浄術ヒーラー・アニマルコミュニケーターの山口潤です。
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。


 


ずっと暑い日が続いていたかと思ったら
急に冷え込んで
秋が深まった感じ


半袖、ノースリーブから
長袖、上着


アイスクリームから
おでん、焼き芋へ

そうかと思ったら
暑さが戻ってきたり
寒くなったり…


これを経て
冬に向かいますね

風邪をひかないように
しましょうね


さて、3つの手放したうちの2つ目

それは…

それは、かばね病みの心


かばね病み?

聞きなれませんね

どうやら
東北の方言らしいのです


意味?

なまけもの、面倒くさがり
骨休め


また


自分を守り、かばって
病気になった気になって
休養することの意味も
あるとか

仮病(笑)


お断りしておきますが、
仕事を怠けて
生きてきたわけではありませんので


要は
無理しない範囲で
限度いっぱいがんばらない


リミッターが
無意識に働くという感じでした

なぜそうなったか

小学校一年生のときに
体調を崩して3カ月間
入院して


それ以来、親から
無理するな、一番でなくていい
と何回も言われ続けて

そうか、無理しなくていいんだ…
自分は体が弱いから
人並みのことはできないんだ

退院してからも
疲れやすく、風邪を引いては
すぐに学校を休む

体育はしばらくは見学
給食では食べ物に制限が…


次第に普通というものが
遠く感じられるようになり

自分は他の人とは違うんだ
当たり前のことをやってはいけないんだ

消極的で、おとなしい子どもに変わりました。


成長後も疲れやすさ、風邪の引きやすさは
相変わらずでしたが


ほとんど他人と同じくらいに動く
ようになっていました


通常の生活を送っていましたが


のどが弱く、風邪を引きやすく
冬は風邪薬が手放せない…


そんな私が出会ったある治療で


長年の喉の不快症状が解消し
疲れやすさも無くなり

熟睡できるようになりました


その日から…

仕事を集中してできる時間が長くなりました

かばね病みを手放すことができました


 


本来は
このくらいできても当たり前なんだ

ようやく普通の”当たり前”が
手に入った


思うように体が動く
ようになったのです

種明かししますと

小学校の時にかかったのは


風邪、咽頭炎から生じた腎炎

以来、のどに炎症が慢性的に
残り不快症状に悩まされていたのです

それを解決したのが
Bスポット治療

またはEAT(イート)治療

興味ある方は検索してみてくださいね


この結果
手放した2つ目は


かばね病み でした


お読みいただき
ありがとうございました


 



  

 


 



 



皆様


ごきげんいかがでしょうか。


ややもすると今の生活では
心のモヤモヤを抱えがちですが、


今までの「なやみ時間」が
「しあわせ時間」に変わる


そんなお手伝いをとの
思いから


楽しくて
お役に立つ情報を
お届けしますね。




 


 



 


 


 


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想像以上でした

マノン 様

昨日はマノンちゃんとのコミュニケーションをして頂いて気になっていた。一番気になっていた去勢手術のこと、赤ちゃんを産めなくなってしまったことに後悔していなかったか、、、。そこの気持ちを知ることができほっとしました。
高い所が好き、ここは、当たっていました。そして、お外で鳥との会話、草の匂いをかぐことも好き、とのこと、木登りも好きだったこと、障子紙を破いてしまうことの原因も、わかり、聞きたいこと聞けたことマノンちゃん思いを知って、きょうだいを離さない決断は良かったこと、気がかりから解放されていきました。
日常、言葉でコミュニケーション、感じ取れているとのことで、何気ない会話をしていきます。本当に、ありがとうございました。




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出会いに感謝!!

かよりん 様

数年前に亡くなった猫の事と 現在いる猫のことが分かりました       亡くなった子はいまだに お骨が家にあるので 私のそばによく来てるそうで 計画していた死のとおり大人な子でした そして驚いたのが現在いる猫とやり取りコミュニケーションしてるようなのです       私の方が 面倒みてもらってたみたいです いつもしつかり見てた証かな 聞いて安堵感が得られました ありがとうございました。




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もっと早く受ければよかったです

T様 様

この度はアニマルコミュニケーションを受けさせていただきまことにありがとうございました。
ねこちゃんのウールサッキングについてご相談させていただいたのですが、寂しくてお母さんの匂いのついた毛布を探して食べてしまっているということでとても切なくなりました。お外にいたときに怖い思いをしたこともあるようで人間不信なところがあるので、優しく声掛けしたり、アイコンタクトをしながら撫でてあげるとよいですよとアドバイスを頂きました。また、本人にも毛布を食べないようにお話ししていただいたり、他の猫とケンカしないようにと伝えて頂きました。
山口さんがお話ししてくださったからか、次の日から表情も今までよりお穏やかになり、他のねこ達とも程よい距離を取りつつですがけんかすることなく過ごしております。毛布は1度食べてしまったのですが本人もやってしまった…というような顔をしていて今までとは明らかに様子が違いました。山口さんにアドバイスいただいたとおりに接していることもあるかとは思いますがアニマルコミュニケーションのすごさを実感しております。
この度は本当にありがとうございました。


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