台風接近中の浴衣会
全てに”一点モノ”の輝きを見つける視点
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こんにちは。
上杉惠理子です。
今日の東京は雨が降ったり止んだり。
台風さんの影響は大丈夫でしょうか?
どうぞ本日もお気をつけてお過ごしくださいね。
そんな中… 昨日は浴衣会をしてきました。。すみません。。
こんなお天気の中、お店を開けてくださり本当にありがとうございました。
もともと東京タワーのビアガーデンに行く予定でいたのですが、あいにく中止。(そりゃそうだ)
群馬、三重からわざわざ来てくれたので、場所を変えてみんな和装でご飯を食べてきました。
男性陣はそれぞれ会社をお持ちの経営者さんたち。
柄のきものを着ている寛ちゃんが「俺も着物着たいんだよねー」と言ったのがそもそもの始まり。
今年の3月頃だったかな。
じゃあ着物選びにいきましょうか、ということになり、他のメンバーがどんどん巻き込まれ…笑
もともと空手の師範の寛ちゃんは姿勢も綺麗で、いい感じに筋肉質でいらっしゃるので着物がめちゃお似合い。
私たちの周りではすっかり、メンズ着物のファッションリーダーです笑
長身のタクちゃんは「まじ着物なんて興味ない」と言っていたのですが、知らない世界に誘われたら乗ってみることで自分も成長できると考えている方。それじゃあと一緒に着物を選びに行って、あっという間に自分で着付けもマスター。
白っぽい浴衣のおじまちゃんも、今年初めての浴衣デビュー♪ なんだかんだで着るのは昨日で2回目だそうです^^
最初は何もわからない!というので着物選びのコンサルをさせていただきましたが、最近はそれぞれお店に行って帯を買い足したり、お店の人とのおしゃべりも楽しんでいるようです♪
着物を着るのが大変に感じるのは、最初だけなんだなぁと思います。
着物を着られるようになったメンズたちの次のお悩みは、衿元がぶかぶかしちゃうこと。
メンズの着物は、腰の細い帯だけで固定するので、女性以上に衿元が不安定になりがちです。
そこで『教養としての着物』でもご紹介しているのが、衿どめ。
Z型…と言っていいのでしょうか。
これを長襦袢や着物の衿の中に仕込みます。縫い目の間に差し込むので、ミシンでがっつり縫われている着物はちょっと入れにくいのですが、これがあると安定感が全然違う。
文章では説明しにくいので、『教養としての着物』の読者様プレゼントの動画講座で、男性の長襦袢編で説明しています。
ぜひご覧になってみてくださいね♪
そして男たちは夜の銀座に消えて行きました…
銀座でモテてきてください!!笑
私も雨が降り出す前に帰宅。
雨が降っていなかったのでお店に傘を忘れました…!!
着物を通じて、みんなとグッと仲良くなれてとても楽しいです^^
男性にも着物を、もっと楽しんで欲しいなぁと思っています。
最初は一緒に選んで欲しいという方に、着物選びのお買い物コンサルもお受けしています。
https://kimono-strategy.com/?page_id=5552
↑女性向けに書いていますが、男性もお受けしています♪(書き直さねば、、笑)
お役に立つ方がいらしたらぜひご利用ください♪
それでは!
和装イメージコンサルタント
想いから始めるマーケティング戦略コンサルタント
上杉惠理子
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プロフィール
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上杉惠理子 Eriko Uesugi 1980年生まれ、東京都八王子市出身。 タカラジェンヌだった従姉妹に憧れ、宝塚歌劇団の舞台に立つことを夢見るも、二度の宝塚音楽学校受験はあっけなく不合格。次の夢を見つけられず、黒い服ばかり着るファッションセンスの無さとぽっちゃり体型という二つの外見コンプレックスに喘いでいたところ、交換留学時代にアメリカ人の浴衣に対するポジティブな反応を体感。現代だからこそ伝統衣装きものを着こなす可能性に気づく。母の30年前のきものを着こなすことで「きものが似合って素敵!」と皆から一目置かれるようになり、自分の人生の主役として自ら輝く生き方を手に入れる。 ホテル運営会社 星野リゾートの営業・マーケティング部門で勤務する中で、担当した赤字リゾートの黒字転換と会社の急成長を目の当たりにし、ビジョン・戦略・行動力があれば現実を変えられることを実感。「斜陽」と言われても、自分を変えた きものの真の魅力を伝え、きもの文化を次世代に受け継ぎたいと、日本で唯一の和装専門のイメージコンサルタントとして独立。 2016年3月にきものの着こなしを学ぶ『和創塾 〜きもので魅せる もうひとりの自分〜』を開講。「難しい・苦しい・お金がかかる」と思われがちなきものを、「誰でもできる・身体に楽・高コスパ」で、女性ひとりひとりの魅力を引き出す最強の勝負服として、コーディネートや着方などを提案する。きものの着方や知識を教えるだけでなく、受講生それぞれの個性やストーリーに寄り添い、きもので自信を取り戻し、夢に踏み出す女性を応援する姿勢に、全国から相談者がやってくる。 星野リゾートで学び、和装の業界に新ビジネスを立ち上げ、ゼロから顧客を集めてきたマーケティングの実績をもとに、2019年4月に処女作『弱者でも勝てるモノの売り方 お金をかけずに売上をあげるマーケティング入門』を ぱる出版より上梓。魅力ある商品・サービスを掘り起こし世に出すべく、マーケティングや広報のコンサルティング事業も展開する。 法政大学社会学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科修了。 アメリカ交換留学、ケニアでのボランティア、エチオピアでのインターンシップ、アジアの一人旅も経験した国際派でもあり、将来は世界中の文化や自然の魅力を掘り起こし、多様性豊かな社会づくりに貢献することを目指す。 *** このメルマガは全文が著作権法によって保護されていますが、 ***
和装イメージコンサルタント/想いから始めるマーケティング戦略コンサルタント
東京下町出身で江戸っ子気質の英語教師だった父と、日本橋三越直営の和裁士として修行した母の間に、3人きょうだいの長女として生まれる。
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