柴崎久美子
【maruku】第2弾 本当は教えたくない「これよかったよ」コーナー
まるく つなげる デザイン Maruku
グラフィックデザイナーの柴崎久美子です。
皆様、先日のメルマガの直後ですみません。
実は本当に送りたかったのは第2弾の今日の方かもです。
くどいですよね、本当にすみません。
読者の方とだけ語り合いたい
本当は教えたくない、これよかったよコーナー
で前回お伝えした
『見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方 セールスコピー大全』
大橋一慶さん初め、
多々コピーライターさんが出ている雑誌、
それがこちら。
発行・発売日:2022年9月2日
特別定価:700円(紙版、税込み)
特集が「ずるい文章術」。
デザインでも時流を知っておくのは大事ですが
言葉づかい自体や、ビジネス文書のお作法も
最新の感覚にアップデートされてますか?
最近の私は人にあんまり会わないで仕事してるので
ややネット廃人気味かもです。。というのもあり。
SNS、皆様がよく使っているものはなんですか?
私がさっきの雑誌を、(本当はよくないけど立ち読みでもいいので)
おすすめしたいわけは、何個かあるんですが、
1つ目、
まずInstagramを中心とした展開と文章表現が
よくまとまっているんです。
講座やコンサルを受けて得られるような情報や発信の相関図、
どんな情報を発信するのに向いているか、
また、どんな順番で何を書いたらいいかが
さらっとまとまっています。
他にプレスリリース、お詫び状、プレゼン資料や
上場企業の企画書なども興味深いですよ。
2つ目は、箸休め的コーナー
「"おじさん構文"は嫌われる?Z世代チャット意識調査」。
おじさん認定の絵文字5選…、
私よく使ってます。
知らぬ間に自分もすっかりいいおじさんになれたんだなあと思いました。
3つ目、
「著者の仕事の哲学」でノンフィクション作家が
海外を旅するときに現地の民族の言語体系を覚えていく話。
まず「"美味しい"は何ていうの?」から広げていくそうです。
何かで見聞きした、宣教師が日本語を体得していく過程に
そっくりでした。
今もこんな風にして未知の言語と繋がれるんだなーとロマンを感じます。
…あんまり特集のテーマじゃないところで
興味を持ってしまうのでした。
はい、では、ご興味ある方は
本当のおすすめを、ぜひ本屋さんで!
世界史の教科書は、欄外の注釈が一番面白くないですか?
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さらに、デザインに留まらず、言葉にまとまらないようなことも、素敵に言語化してくださって、ぼんやりとしていたキャッチフレーズも美しく表現してくださいます。
まるでコーチングのセッションやカウンセリングのセッションを受けているようです。
いつも、穏やかで優しい口調でほっとさせてくださいます。
またよろしくお願いします。

自分1人では絶対に無理だったのが、
柴崎さんのサポートで、100分で枠組みができて、
メールの問い合わせができて、予約はチケットサイトに飛ぶところまでできました。
HPのURLがないのはもうちょっとまずいよねえ、だったのが、
はい、URLあります‼️になり、昨日は一生記憶に残る半日になりました。
おまけのYouTubeも、とてもよい記念になりました❣️❣️

さらに、デザインに留まらず、言葉にまとまらないようなことも、素敵に言語化してくださって、ぼんやりとしていたキャッチフレーズも美しく表現してくださいます。
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またよろしくお願いします。

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