タイトル思考が身につく毎日の暮らし方
皆様 こんにちは
心を動かす文章プロデューサー
鈴木あいです。
昨日は
現役コピーライターのタイトル力を120分覗き見!SNS時代を【価値残る】法則
ということで、
著者の川上徹也先生のセミナー後、トークセッションという
大役をいただき、
対談してきました。
タイトルを変えるだけで
モノが売れるということは
なんとなく分かってはいるけれど、自分でつけるのは簡単ではない。
だからいろいろ本を読んだり、
セミナーに行ったりするのですが、
実際に近くでコピーライターの先生を見ていて、
常に言葉集めをしていらっしゃるんだということが分かりました。
メモをする
すぐに調べる
人の話を聞く
歩く
これは誰にでもできることだし、
量を重ねたら、自分の言葉を増やしていけることです。
さらにもっと具体的に
タイトル思考が身につく方法を
先生から聞いてきたので
一つだけシェアをします。
タイトル無限作成法については
著書
『1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる』
を読まれるといいと思います。
タイトル力を日々の生活の中で
確実に上げるためには
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1日、1日にタイトルをつけるということ。
楽しい日もあるだろうし、
苦しい日もあるだろうし、
なんでもない日もあるだろうし、
だからこそ、日々、鍛錬できます。
私が昨日つけたタイトルは
「日々是タイトル(ひびこれたいとる)」
その日1日以外でも
自分のたいしたことのない料理に
「名も無い料理」としか価値をつけなかったけれど、
楽しい名前をつけられたら、
もう少しおいしくなって
「人生をエンターテイメント」にできるんじゃないかと思いました。
自分の「言葉の木」を育てていくためにぜひやってみてください。
先生は文章から受け取るそのまま暖かい人で嬉しかったです。
また会えるようにがんばろうと思いました。
それでは本日もお読みいただきありがとうございました。
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恋人、親、友達、お客様
お相手は誰でもOK 30分話したことが文字になる!
https://meibundou2020.com/loveletter
自分の仕事の特徴、お客様からの声、これからの展望を伝えれば、そういうヒトだと記憶していただけそうです、ブランディングですね。
自分の仕事の特徴を今一度考える善き機会となりました。
これから、この3つのブロックをうまく使って文章を作ります。
講座中に時間をはかり、文章を考えるのは、善き訓練にもなりますね。
ダラダラ考えずに時間を測り時間内に書く習慣も良いな、と思いました。
最終回、私の心が透けて見え、自分の未来を想像すると、心地よく楽しいと思えるようになっていました。
文章を楽しんで書きたいと思えるまでになっていました。
書くのが苦手なのですが、紙とペンを使うとこから、がんばって
実践します。
これからは、賢くみえそうです。
改めて、伝えるとは難しいことではなく、バラバラだった伝えるためのポイントを一気に整理できました!
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ここまで読んでくださったあなたに今日の雑談。
トークセッションの登壇だったのですが、
会場の設営からズームの設定、
セミナー中のディレクションまで大忙し。
急遽一泊しましたが
ホテルについて
メガネがない! コンタクト保存液ない!
急なお泊まりは
パンツは買えてもメガネがないのが一番困るということが分かりました。