【明日から大感謝祭】しなやかに動ける体にするには?
皆様、こんにちは
仕事・遊び・勉強など、
好きなことをいつまでも 思う存分やり続けられる体を作り、
これからの人生を
健康で楽しく豊かなものにしていく事を目指しています。
カラダ覚醒トレーナー 斉藤広樹です。
もう今日は
5月の最終日になりましたね。
という事は、
明日は6月1日!
そうなんです!
明日から
りくとれ7周年記念大感謝祭が始まります♪
たぶん
すぐに売り切れてしまって
速攻終了しそうな
大感謝祭なんですが、
追加とかは出ません。
(枠がないため、すみません。)
もしご興味がある方は、
受付は明日の21時からとなりますので、
21時を待ち構えて
お申し込みください。
詳細とお申し込みは、下記サイトになっています!
しなやかに動ける体にするには?
さてさて、
今日は、
しなやかに動ける体にするには?
ということでお話していきます。
私、昔から
『しなやか』っていう表現が
結構好きなんですよねぇ。
なんか良くないですかぁ~?
しなやかっていうと
ただ柔らかいだけじゃ無くて、
柔軟性にプラスして
スマートというか、
シャープにというか、
なんかいい感じに動ているさまも
イメージできるような気がするので、
絶妙な言葉だなぁと思っています。
皆さんの中にも
しなやかに動ける体にしたい!
と思っている方が、
かなりいるんじゃないかと思います。
私自身も
しなやかに動ける体にしたい!と思い続けて、
もう30年も
ちまちまトレーニングを続けています。
そんなかんなで
長年トレーニングを続けてきた中で
しなやかに動ける体にするためには、
大きく分けて
2つの工程が必要だなぁと思っています。
当たり前のことなんですけど
ちょっとここで整理しておきます。
しなやかに動けるようにするための2つの工程
しなやかに動けるようにするための工程としては、
こんな感じの2つの工程が必要だと思っています。
=========================
①体の硬い部分を柔らかくする
②体をしなやかに使う『使い方』を身につける
=========================
まあ
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
しなやかに動くことを
他のもので表現すると、
柳がゆらゆら揺れている感じとか
鞭(ムチ)を振るように使う感じ
と表現されるように
動きがスムーズで滑らかに動いていく事が必要です。
そうなると、
①の体の硬い部分を柔らかくするという事は、
しなやかに動けるようになるためには、
非常に重要な要素だと思います。
特にりくとれは、
体の硬い方が来てくれていることが多いので、
この①に関しては
結構多くの方が
一生懸命取り組んでくれているところだと思います。
しかし、
実際、少し柔らかくなったとしても
体が硬かった時のままの使い方をしていると
やっぱり体は
しなやかには動いてはくれないんです。
ですので、
しなやかに体を使うためには、
②体をしなやかに使う『使い方』を身につける
という事も
非常に大事になってくるんですね。
特に
体をしなやかに使う『使い方』を身につけるには、
どこからどう動かすか?
という順番が大切になるので、
少し柔らかくなってきた方は、
今度は、
どう体を動かしたらよいのか?
というところまで
気を使ってみると良いと思いますよ。
という事で
今日は、
体をしなやかに動かすための
『使い方』を身につけるのに最適な体操を
動画に撮ってみましたので
良かったら参考にしてみて下さい。
※しなやかな体を作るトレーニング(四つん這い)
https://youtu.be/qpVckXLXzus
りくとれの関連サイト
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イベント・セミナーのご案内
体が健康でいるためには、
経済的な不安をなくしていく事も非常に大切だと思っています。
私も勉強させてもらっている、
お金の仕組みを非常にわかりやすく説明していただける
福岡ともたけさんのセミナーもご紹介させていただきます。
『お金は稼ぐものではなく、モテるもの』
この考え方、非常に納得がいっているので、
メルマガでもおススメさせていただきます。
ご興味のある方はご覧ください。
無理せずできるのが◎
少しでもいいから毎日続けられるように頑張ります!
引き続きご指導よろしくお願いいたします!
自分の身体はどうしてどこが硬いのか?
身体が柔らかいとはどういう事なのか?
いろんな角度から説明していただき新鮮でした。
身体との向き合い方を教えていただきながら、これから続けていきたいです。
どうもありがとうございました。
全く違った観点から、素晴らしいアプローチをすることが出来ました!
宿題を持ち帰り、継続の上、また改めてお邪魔させていただきます。
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