高橋真由美
高橋真由美

WAR IS OVER( IF YOU WANT IT)#できることやろう

2022/2/26配信


皆様


在香港。



DAY 14



隔離最終日、明日は晴れて自由の身、


高橋真由美です。


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それなのに、緊迫する世界情勢の下、集合無意識にうっかりやられてしまい、

 

昨日ちょっとやらかし*てしまい、

 

 

 

今朝は台湾のお友達から、


香港の感染状況が厳しくなっているので海外への出荷は香港経由がもうできなくて


深圳経由に変わる




とのメール。



世界情勢+ローカルニュースもパンデミック一色、悲観論に満ち満ちていますが、恐れに周波数を合わせない、自分を整えることに集中する。


 

 

心がけてはいるものの、メンタルをフラットにキープするってなかなかの修行です。



 

 

 

 



昨日、千日間の祈りを続けている千珠ちゃんたちと祈り合わせをしたら、『虹の戦士』の結びの言葉を朗読してくれた人がいました。




「愛とよろこびを、

みんなの間にひろげることだけが、

この世界の憎しみを、

理解と優しさに変えることができる

この世から一切の戦争と破壊をなくすために、

残された道は、もはやそれひとつしかない。」




老婆 Eyes of the fire の最後の台詞


(『定本 虹の戦士 Worries of the Rainbow』翻案 北山耕平)


 



もう本当にこういうことなんですよ。






ジョンとヨーコの Happy Xmas (War Is Over) を、長男がまだ小学生?中学生?だった時、学習発表的な場で子ども達が歌ってくれて胸熱だったのですが、

 



If you want it その want のし方=私たちにできることは、結局、これに尽きるのだと思います。




自らを整えて、トーラス状に影響の輪を広げる。


 


 


 

【2/25夕べの祈り】
争いや不和を外側に見付けたときに、自分の中のなにがこれをつくりだしたのかを問える私達でありますように。

千珠

 

 


 


自分 VS 奴ら であるうちは、悪を外側に見ているうちは、自分の世界も変わりません。

 

 

 


*なんのことはない、DAY 19の検査予約がすっかり飛んでしまって、結果は遅かりし、ってなったんだけ、再び空港の検査所に戻ることになったのですが。



 


 
























覚者


 


 


















昨夜の祈り合わせでは、もう一人のお友達が話してくれたのは、ティク・ナット・ハンの言葉「たとえ乗っている船が海賊に乗っ取られたとしても、一人でも覚者がいれば大丈夫だ」、そして映画『空海』(1984年公開の北大路欣也主演バージョン)で嵐に翻弄される船で一人祈り続ける空海、彼の船だけは無事というエピソードです。

空海は陸地が見えて狂喜乱舞する同乗者とは一線を画し、嵐の最中同様平静だったと言います。



その覚者に自分がなれるとも思いませんが、皆で心を合わせて覚者一人分くらいの平和が作れたらいいと思います。



















 


易の神様


 


それにしても、この時期香港にいることの意味をお伺いすると同じ卦で返してくる易の神様、

二回が二回とも震為雷を出してきました。しかも、変爻まで同じです。

発展、大飛躍間違いなし?なのか?それには積極的な行動なそうで、感染恐るるに足らず???知らんけど。



なかなか死ぬ話まで行きませんが。




それに性格学全般の話もしたいのに。




いずれ稿を改めて。

 

 

  

 


 



 


 


 


 


 


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