高橋和彦
高橋和彦

【訂正再送】高橋治療院メールマガジン【臨床編】

2022/2/26配信


皆様


地方在住や年齢を言い訳にしない最新の技術と情報ですべての人により良い未来を提案します。


JFACe認定イオン球講師


高橋治療院院長の高橋和彦です。


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訂正版メールです。失礼いたしました。



こんにちは。

大変申し訳ございません。

先週お送りいたしましたメールが、
正しく配信されていたかった可能性があります。


申し訳ございませんでした。

今回もう一度正しい内容のメールを
お送りいたします。
ご確認ください。

以下前回の内容です。


今日の

「11円療法」「イオンQ」

トピックは、


【臨床での使い方】

についてお話させて頂きます。


症状によっていろいろと使い分けができるのが

【11円療法】【イオンQ】

なのですが、

「一つのパターン」

を作っておくと、

臨床に取り入れやすくなります。


おススメなのが、

【腰痛】に

【後谿】【申脈】

を取り入れる方法です。


初診、再診どちらでも使えます。

ひと通りの問診の後、

座ったままで両掌をおヘソに当てたまま、

上半身を左右に捻ります。

捻りにくい、又は痛みを感じる方とは

【反対の申脈】に「プラス(銅)」、

【申脈と左右反対の後谿】に「マイナス(アルミ)」

を貼ります。

これで腰をひねった動きや痛みが改善されたら、

これをほかの検査や自律神経、体のゆがみ等と

合わせて患者様に治療方針を説明するとその後の信頼度がアップします。


同様に、首の動きにも応用できます。

患者様に座って肩を動かさない様にして頂き、

振り向く様に左右別々に後ろを向いてもらいます。

振り向きにくい、痛みを感じる方とは

【反対の後谿】に「プラス(銅)」、

【後谿と左右反対の申脈】に「マイナス(アルミ)」

を貼ります。

これで動きや痛みが改善されたら、

頚部の歪みや自律神経と関連付けて治療方針を説明すると、

信頼度がアップします。



動きの変化は患者様にわかりやすいので、

こうやって11円療法、イオンQの効果を実感して頂くと、

患者様の

「おっ!」「わぁ!」

という驚きが治療への期待と変わり、

リピート率改善につながります。

ぜひお試しくださいね。




  

 



 



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