鈴木千恵
鈴木千恵

【自分らしく生きる】=バカボンのパパ

2022/2/18配信


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こんにちは。
皆様


人生を自分らしく生きることにより 本質を知り、もっと自由に、多くの人が生き生きと笑顔でいられる世の中をつくる。


光の写真家の鈴木千恵です。


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今日は、お天気もいいので近所の多摩川へお散歩してきました。


太陽の光が流れる川の水面に映っているのがとても美しくて…



キラキラをしばらく眺めていました。



立春が過ぎると、やはり春の気配がしますね。


いつのまにか、梅も満開でした!


 


皆様、


いつも読んでくださってありがとうございます。


先日、立て続けに3人の方から、感想メッセージが届きました。


ありがとうございます。


反応があるのはとても嬉しいです!


そしてね。人それぞれ、こんなにも受け止め方が違うんだなぁ~と面白がっている私です。


ある方は、もうコロナのことは飽きた…というご意見もありまして(笑)


確かに、しつこくてごめんなさいね…


でもね、


私はコロナやワクチンの話が、例としても分かりやすいと思って重点的に書いています。


ですが、本来はそこを言いたいわけではありません。


 


お金の流れを追っていくと、


この世の仕組みがピラミッド構造の社会になっていて、現実は奴隷制度のようなものだ…


このままでは世の中がどんどん中国共産主義に近い形になって自由がなくなり、この3次元の世界では監視社会になっていくという危機感がありますよ!


そして、


日本はもうすでに「日本という国」として機能していなくて、外国人に乗っ取られていますよ!というという現実。


…等をお伝えしながら、皆様に考ることをやめないでほしいと思っています。


だって、


「自分らしく生きる」ための自由がなくなったら、私自身も嫌だもの!


 


あくまでこの3次元での話ですけど。

本当は、さらにもっと先を伝えたいんですよ。


 


10年以上も前に、量子の世界(量子力学の法則)の勉強をした私は、もっと量子的な話(波動の話)をしたいと思っているんです。


…まずその前に、3次元の現実社会を知っておくことも大事だな…と思い、コロナ話は一番わかりやすいので前振り段階として書いています。


 


なぜなら、多くの人が「コロナ」」ということにフォーカスする、つまり、みんなが意識することで量子が動くからなんですよ。


ある意味、私の中では「実験」も兼ねています。


 


 


量子力学的には、


「存在は確率的にしか存在しない」


と言われています。


 


これは、どういうことかというと…


 


普段、素粒子は確率として、ぼんやりとした霧のような塊として存在しているんですね。


観測を行うまでは、その実態は確立できない…


つまり、見ていない素粒子は


そこに存在している


とも、存在していない


とも表現できます。


 


あるけど、ない。


ないけど、ある。 


そんな感じね。


 


じゃぁ「現実」ってなんだ?!


ということなんですけども…


主観である私たちが見ること


動いているということがわかります。


 


まぁ、見ていなくても、たとえば


夜がふけて、朝が来るわけですけど


それは、規則性があって観測によって変わるものではないからね。


そういうプログラムになっている…


 


では、


自分以外の人間が見ていないところで動いている物事っていうのは?


…それも見ていないので、存在していないのと同じ。


 


結局ね、意識の話。


量子の世界は 観測の問題なんです。


 


量子の話で、最も有名な


「シュレディンガーの猫」


という話があります。


 


これは、箱の中に毒ガス入りの瓶と猫を入れて実験しています。


箱の蓋は閉められていて、中が見えません。


猫が瓶を倒して毒ガスでやられて死んでしまうかもしれません。


もしかしたら、瓶はそのままで猫は元気に生きているかもしれません。


この結果は、箱を開けてみない限り誰にもわからないのです。


という話なんですけどね…


 


 


つまり、今現実としては、


死んでいる猫と生きている猫が


この箱の中には同時に存在しているということになります。


蓋を開けた時に、はじめてそれが現実として存在するの。


 


量子の世界って、こういう感じだよーっていう説明。


 


何が言いたいのかというと、


マスコミの誘導で「コロナは危険!ワクチンを!」に乗せられてそこに多くの人の意識がいくと、そういう現実が現れる。ということ。


 


逆に「報道が嘘だった!騙されていた!」という意識になると、現実がいとも簡単にひっくり返ることもできるということです。


 


量子の世界は、そんな意識の世界だからです。


だからこそ、考えて欲しいって何度も書いています。


しっかり考えることは、自分の頭の中で意識することになります。


 


量子の世界で一番大切なのは、


「そうである・そうでない」の2つの選択でなく、「かもしれないな」というところ


その意識が関与するからね。


 


ちょっと違うかもしれないけど、どこにフォーカスするかで現実は変わるという意味では似てるかかもしれない例として、腸内細菌の話。


善玉菌(良い菌)と悪玉菌(悪い菌)それよりも多いのは、どっちつかずの「日和見菌」ってことね。


様子をうかがいながら、優勢な方に流れる日和見菌。


このどっちつかずの日和見菌が実は、大事だったりするわけ。


 


流されっぱなしの人が、ちょっとまてよ!と立ち止まって考えだした時に、もうすでに量子が動き出すわけです。


私のメルマガを読みだしてから、今までコロナは怖い!って思ってたけど、そうじゃないんだって思えるようになった…という方もいらっしゃいました。


すごい! 意識の変化ですよね。


そこが大事なんです!


でね、もっと大事なのは、どんな情報に対しても、自己責任で判断する。


もちろん、私の情報だって同じよ。


かもしれないな…でいいんですよ。


 


興味を持たない選択もありです。


興味を持たない


=関与しない


=中庸でいる


=現実に左右されない


=自分の世界で生きていける


ですからね。


つまり、それが


「世界は自分で作る!」ということ


です。


 


そういう方は、さっさとメルマガ解除されていかれました。


いいんですよ、それぞれの世界があるのでね。


 


しつこくコロナのことを書いていたら、お腹一杯になった!もういい!


という人がいるということはとても良いことです。


 


いずれにしても、少しは影響され、自分で考えたってことですからね(笑)


 


私は、これからも「自分らしく生きる」ことをしたいし、すでにそう生きているので、人がどう思おうが、人からどう思われようがまったく気にしていません。


究極は「バカボンのパパ」です。


これでいいのだ!


自分らしく生きるエッセンスはバカボンのパパだった(笑)


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



  

 


 



 


 


 


 






 


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良い出会いがありました

石井 恭子 様

初めて会ったのに全く、緊張することなく撮影して頂きました。撮られているけれど、自然体な自分。私の良さを知恵さんの言葉や笑顔でどんどん引き出して頂けた、そのような写真です。ありがとうございました。




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ご感想をいただきました。

英語コーチ☆AMI 様

とっても素敵な写真を撮っていただきました!新宿御苑を知り尽くしている千恵さんにお任せし、素敵なロケーションで楽しい撮影時間を過ごせました。私の希望通り、自然で優しい雰囲気の仕上がりで、どれをプロフィールにしようか迷ってしまうくらい、素敵な写真です!
またお願いしたいです♪


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