皆様おはようございます

心慶ぶ　cocokeiスタジオ　主宰

野口　けいこです。

 

昨日は、ホームパーティーにお呼ばれしてきました。

 

マスクしながら少人数でしたが、久しぶりのおでかけに

ワクワクでした。

でも、そこは、経営者の先輩たち、

すぐ、仕事の話に花が咲き、新しいビジネスアイデアもいっぱい生まれました。

 

 

子どものトラブルでフルに勤務するのはむずかしいママには

自由がきいて、家庭の都合で休むこともできる仕事があれば

助かりますよね。

 

また、

手をかけてあげたい時期は、しっかり向き合って

大きくなってきたら、だんだんと自分の時間ができます。

その時期には、いわゆる新卒採用のような職場は

もう、あっていません。

 

大人だからこそ、その経験が生かせる仕事があると

楽しいと思いませんか？

 

 

そういう環境が

今、子育て中のママには
うれしい仕事がご紹介できるかもしれません。

いずれ楽しみにしていてくださいね。

 

 

さて、今日は、そんな子育てまっさかりのママに

ご紹介したい方がいます。

 

 

関係ないって思った方は、

このまま次回のメールをお楽しみにしてください。

 

 

 

 

伝え方の工夫で、お互いが気持ちよく

ストレス最小限な子育てができると

良いなぁとおっしゃる方。

 

 

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクターの

ちだ えみさん。

 

 

 

現役で保健師と看護師の

フルタイムで勤務されながら、

5歳・8歳・13歳の

3人のお子さんを育てているお母さんです。

 

 

 

以下、ちださんからのメッセージです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

野口けいこさんの、メルマガ読者様、

はじめまして。

 

とにかく明るい性教育

【パンツの教室】インストラクターの

ちだ　えみと申します。

 

この度、けいこさんの読者様にお伝えすることが

できて大変嬉しく思います。

どうぞよろしくお願い致します。

 

／

うんちー！おしりー！ブリッけつ！！

＼

 

こんな声を聞いたことありませんか！？

これ、わが家の長男が1年前の4歳児。

保育園利用していますが、送迎の帰り道に

お友だちと羽目をはずし、よく叫び、

時にはおしりをだして遊んでいたんです。

自転車では大声で叫ぶ毎日でした。。。あぁおバカ。

 

 

 

途中すれ違う方は本当にびっくりしますよね。

公共の場だと尚更、

こっ恥ずかしいやら、ドキドキものです。

これって悲しいかな男の子の習性なんです。

 

 

 

ヒーロー的願望で「キャー恥ずかしい！」とか

親が注目するのを楽しくて仕方ないんですよね。

わが家は13歳長女と8歳次女もいますが、

「うんちやおなら！」も好きでしたが、

人前で見せる習性は全くありませんでした。

 

 

男の子は【他者評価】の女の子と違って

いかに自分が楽しめるかの【自己評価】

を軸に生きているんです。

 

 

しかも3分たったら伝えたことも忘れていることが多い

のが男の子。みんなが通る道と言われても、

人前の行為は頭の痛い悩みでした。

 

 

 

下ネタが大好きなお子さんには、

パンツの教室の基本用語で、【水着ゾーン】

であること、「自分の大事にする場所なんだよ、

お友だちにも見せてはいけない部分だよ」

と繰り返し伝えることで変化がみえてきますよ。

 

 

 

わが家の長男は今でも下ネタ大好き！！

でもそれは良いんです。

自分の体に興味をもつことは大事なこと。

いけないことは、人前で見せることで喜んでいると

思ってしまうことなんです。

 

 

 

今では、人前ではおしりやお〇ん〇んは

見せていませんし、時折自転車の帰り道に

「お―しーりー」と言ったときは、

「あれ？人がいるところで言って良いんだっけ？！」

と聞くと、「あーだめだった～ごめん。」

と自分からお話しています。

 

 

 

自分が好きな事が相手も好きとは限りません。

例えば昆虫。

子どもでも大人でも苦手な方は多いですが、

それを男の子は見せたい一心でお母さんに

持ってくることもあるでしょう。

 

 

 

苦手だからと言って「コラー！」

と大きな声で怒るのではなく、

どうしたかったのか思いを聞いてみたうえで、

お母さんの気持ちを素直に伝えたら

子どもも受け止めてくれますよ。

 

 

 

また、8歳次女はまだ生理は来ていませんが、

 

／

以前の私、実は

生理時は一緒にお風呂に入るのを避けていたんです！

＼

 

それは、子どもに何と言ってよいかわからなかったから。

長年看護職をしているので、体の構造や意味は理解していても、

『子どもに分かりやすく説明する』というのが

苦手だったんです。

 

 

 

腰痛がでるので、「お母さん腰が痛いから

入れないんだ」と一緒に入っていませんでした。

性教育の本は買ってみたりしましたが、実際、

知識はあっても言い回しが難しく悩んでいたんです。

 

 

 

そんな時に出会ったのがパンツの教室！

子どもの素朴な疑問への答え方、

聞いてはいけない雰囲気にするのではなくて、

将来の子ども自身の体に起こる大切な事なので、

伝え方はとても参考になりました。

 

 

 

その後は一緒にお風呂に入るようにして、

次女の「お母さん！！血が出てるよー！。

大丈夫！？」の声にも

堂々と構えられるようになりました。

 

 

 

「そんなにお股から血がでて痛くないのかなあ」と

不安気な次女でしたが、今ではお風呂は

性教育のチャンスが沢山あるので、

分かりやすく伝える事で楽しみになり、

「いつくるかなぁ♪」と前向な声に変化しています。

 

 

 

生理は女の子特有ですが、男の子も伝えることで

相手の体をいたわれる優しい、かっこいい

ジェントルマン男子に育つんですよ。

そこでおすすめしたいのがこちらです。

▼▼▼　　　▼▼▼　　　▼▼▼

 

 

1月28日（金）までの期間限定。

 

／

「コラー！」のかわりに使いたい。3つのことば

（しつけ編）を含む小冊子プレゼント！

＼

 

今回は、以下の４冊同時にプレゼントをしております。

 

・3つのことば（しつけ編）

・防犯対策　5つのルール

・子どもが3歳になったら始めるお母さんの新習慣

・赤ちゃんで生まれる動物はどれかな？プリント

 

ダウンロードはこちらからお願いします。

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https://peraichi.com/landing_pages/view/emi-c1?keiko

 

 

決して性ワードについてだけではなく、

一人ひとりのかけがえのない存在である

子どもたちを通して、

自分も・相手も大切にできる関係や、

いつでも話し合える親子関係を

はぐくむことができるんです♪

 

 

 

そして何よりの変化は

母である私と実感しています。

親子で話し合う際にお役立てくださいね！

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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【パンツの教室】で学んだ

ちだえみさん。

 

 

 

今では、お仕事と家事と活動と多忙な中でも

子どもから話を聞く時間を

意識してとるようになり、

 

 

 

下ネタ発言ばかりだった長男さんや、

生理を心配していた次女さんでしたが、

成長や変化がみえる会話時間を、

楽しみながら見守っているそうです。

 

 

 

この機会にぜひ、小冊子お受け取りくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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