むなかた智子

【出会うだけで磨かれる”絵を見る1分” No.22 フランチェスカのキリストの降誕】

2021/12/24配信


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((full_name))、



国宝伝道師Tomokoです。


 


今日はクリスマスイヴにちなんで、絵画一枚と映画をご紹介します。


 


イギリス在住時、娘はロンドンの現地校に通っていました。


12月になると、どこの学校でも”nativity”というキリスト降誕劇を行います。


そんなイギリスのクリスマスシーズンの様子がわかる映画があります。

明るく楽しくクリスマス気分になれる、私のお気に入りの映画です。


『ラブ・アクチュアリー』
リチャード・カーティス監督 
ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン等出演


AmazonPrime LINK


https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC-%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88-%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/B07ZL16H1C


 


 youtube 映画予告編


https://www.youtube.com/watch?v=1jyn85XN6Zg


 



私は小学校の頃から洋画が大好きで、よく観ていました。


随分と映画から外国を学びました。


とは言っても、長い間、映画は単にエンターテイメントという感覚が強くありました。


それが、安倍元首相の著書「新しい国へ〜美しい国へ 完全版〜」を読んで以来、その感覚が変わりました。


安倍元首相が、この著書の中で、映画の話をしています。


映画からナショナル・アイデンティティを感じ、読み取り、国とは何か、愛国心とは何かを論じていたのです。


これを読んだ時、”そうか、確かに映画は描かれている国や歴史、時代性、価値観、制作者の思想などあらゆることが表現されている”と開眼した気分でした。



絵画も同様です。



絵画の中に、これまで自分が見聞きした書籍、映画、TV番組、体験など、あらゆる点を見出せる時があります。


点が繋がる感覚はとても爽快です。


 


そして、その点の繋がる体験により、”感情が動き”始め、絵画を見て、感動するようになってきます。



Q:宗教絵画を”楽しむ”、”読み解く”ためには聖書を学ばなければいけないか?



A:No


聖書は、複数あるアプローチの中の1つだと私は思います。



絵画を楽しむポイントは、自分の生活の中にあると思います。
映画を観るのも一つです。

講座では、受講者の方々の趣味や好きなモノなどもお伺いしながら、自分なりに楽める方法を探ります。



もうすぐ新HPが完成し、次期講座の募集を開始しますが、メルマガにご登録の皆さまには、
期間限定のお得な割引をご用意しますので、どうぞお見逃しなく。



さて、前置きが長くなりましたが、やっと今日の一枚です。


 


ピエロ・デラ・フランチェスカPiero della Francesca)15C


『キリストの降誕』イギリス /ナショナルギャラリー THE NATIONAL GALLERY


https://www.nationalgallery.org.uk/paintings/piero-della-francesca-the-nativity


 


フランチェスカは、19世紀までは数学者として知られていた人物です。


遠近法、幾何学、黄金比と言った数学者としての見識が、絵画の画面構成や構図に大いに反映されていると言われています。

それはつまりどういうことかと言うと、見ていて気持ちがイイということです。



美しいと感じる。



感じ方は人それぞれと思いがちですが、そこには法則があり、古代より解明されていた。


実はフランチェスカよりもっと前に。


それはまた別の話です...


 


Merry Xmas!!


 


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『思考と生活に変化をもたらすアート術・シリーズ6回講座』

これはおススメ★★★

荒木 佳代 様

アートって、専門的な知識や並外れた感性がある人のためのもの。
どこかでずっとそう思ってたんですけど、1回目でその先入観が取り払われました。
アートを通して、自分と他の人の着眼の違いが一瞬で明らかになるワークも、すごく面白かったです!
2回目もとても楽しみにしています。




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『思考と生活に変化をもたらすアート術・シリーズ6回講座』

人生で大事な事が得られました

まさみん 様

アートという視点から個人の目線や自分の人生にまで視野を広く捉えることの基礎を学べた講座でした。あっという間の2時間でした。




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『思考と生活に変化をもたらすアート術・シリーズ6回講座』

楽しく学べました

神保 あゆ 様

2時間楽しく学べました。
「アート」というと身構えてしまう人もいるかと思いますが、常に正解を求められてきた教育の弊害だなと思います。
もっと自由に感じて、どんなことを感じても、それが自分の中の正解なんだと思います。
たくさんのアートに触れることは、たくさんの人の人生を「感じること」
そこから、自分の人生も深まり、多様性を認められ、
それが「より良く生きるため」のヒントになると思います。

そんなことを感じられた2時間でした。
一緒に学んでいる皆さまとも仲良くなれそうで、これからの半年が楽しみです。

ありがとうございます!


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