嶺井ゆかり
嶺井ゆかり

【“こんな子になってほしい”ランキング】の1位は。

2021/12/11配信


皆様


 


自分を大切にし、まわりの人を尊重し、


互いに応援し合える「利他の心」を広げたい。


 


 


《知識を教え込むのではなく、才能を引き出すアプローチを》


子どもの才能を引き出す教室【TeaTree学びのルーム】


子育て・子どもの教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。


 



 


今日もこのメールレターを開いてくださりありがとうございます。


少しでも皆様のお役に立てるといいな、と考えながら心を込めて書いています。


 


今年もあと3週間足らずで終わりますね。


皆様にとって、2021年はどんな年でしたか?


 


私は、いろいろなことにチャレンジした1年でした。


中でも、【「7つの習慣J®」オンライン】の正規認定講師の資格をとったことは、自分でも「がんばったな」と思えることです。


 


この資格を生かして、来年はさらに、子どもたちのための活動を充実させていきたと思います。


 


皆様が今年がんばったこと、来年やりたいこと、などよかったら教えて下さいね。


 


あなたは、わが子にどんな子に育って欲しいですか?




“暮らしニスタ”というサイトによると、


現役ママ300人に聞いた【こんな子になってほしいランキング】の1位は


 

第1位=思いやりのある子(82人)

 

だったそうです。(2019年調べ)

 

 

 

『思いやりのある子』になってほしい理由として、

 

 

・人間関係において大切だから。

・将来社会で役立つ【生きる力】だから。

・人として最低限のことができる子になってほしい。そのためにも、親が思いやりある行動をしなくちゃ。

 

 

などが挙げられていました。

 

私も中学3年生の娘がいる現役ママです。

 

娘には「思いやりのある子」になってほしいと思いますし、

親が見本を示すのも大切なことだと思います。

 

 

でも、

小学生ママからこんな相談をされることがあるんです。

 

・小学校に入ったら、言葉遣いが悪くなった

・友だちに優しくしたのに、親切を仇で返されるようなことをされて、子どもが傷ついた

・勝つことだけにこだわっている、など。

 

 

周りの子に影響されて、わが子が悪い方向にいっちゃうんじゃないか・・・と心配されるママもいます。

 

 

 

子どもたちは、小学校という社会でお互いに影響しあって生活しているので、

 

家庭の教育方針とは違う行動や考え方を、友だちを通して学んでくることがあります。

 

 

だから、小学生になると、家庭教育だけで「思いやりの心」を育てるのは難しいです。

 

 

 

それでは、学校では「思いやりの心」を育てる授業はあるのでしょうか?

 

 

元教員だった経験から言えることは

 

「思いやりを育てるために道徳の授業があります」

「学校行事を通して、思いやりの心を持つ経験をさせています」

など、

 

学校で取り組んではいるんだけど、なんとなく「気づいてね」「自分で感じ取ってね」みたいな感覚的な指導が主になっていました。

 

 

 

つまり、

 

 

 

「思いやりのある子」に育てたいけど、学校では教えない(特別な手立てや授業プログラムはない)ということなんです。

 

 


 

 

皆様、「え~、学校では教えないの?」と意外に思いませんでしたか?

 

人間関係をよくするための考え方や、

 

友だちに思いやりの気持ちを行動で示せるスキルを教えてくれるといいのにな、と思いませんか?

 

 

実は、「7つの習慣J®」では、いやりの心を学ぶ授業がちゃんとあります。

 

 

 

「7つの習慣J®」は、オンラインの6ヶ月間授業プログラムです。

 

 

※「7つの習慣J®」は、フランクリン・コヴィー・ジャパン社の登録商標です。

 

 

 

 

週1回✕6ヶ月間のプログラムの中で、

・互いの違いを尊重し合うこと

・互いに協力し合うこと

などを、実践を通して学んでいきます。

 

 

 

この授業を通して、子どもたちは、

 

「ボクと友だちは考え方が違うんだ。だから、ボクとは違う意見を言うのは当たり前なんだな。」と、相手のことを考えられるようになったり、

 

「Aさんの苦手なところを手伝ってあげよう」と相手をフォローしてあげたり、

 

と、

 

「思いやりの心」を具体的な行動で示せるようになります。

 

 

 

 

具体的に「何を」「どうすれば」いいのかを子どもたちに考えさせながら、授業を進めていきます。

 

 

また、

 

■オンラインなので、全国どこからでも授業を受けることができる。

■他の都道府県の友だちができるので、自分の住む地域との違いを学ぶことができる。

 

というのが「7つの習慣J®」の大きな特徴でもあります。

 

 

 

わが子を「思いやりのある子」に育てたい。

だけど、家庭だけでは難しいな、

と感じていらっしゃる保護者さま。

 

 

ぜひ、授業体験会(無料)に参加してみてください。

(ZOOMで行います)

下記URLをクリックして、お申し込みくださいね。

 

12月11日(火)20時~21時

 


 

 

 

12月12日(水)9時~10時

 


 

 

 

今回、都合が合わなくても、毎週、開催しているので、皆様のお時間が合うときにご参加くださいね。

 

また、個別開催も行ってますのでお気軽にご相談ください。

(このメールに返信してくださいね)

 

 

 

この記事を必要な方にシェアしていただけるとうれしいです。



 

 


 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 


 

 



 





■【無料】「7つの習慣J®」授業体験会&説明会■


☆12月11日(火)20時~21時

 


 

 

☆12月12日(水)9時~10時

 




【今後の開催予定】
12月14日(火)17:30~18:30
12月15日(水)20:00~21:00



 


 


 



  

 


 


~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~


『私の理念』


✩子どもと関わるすべての大人が、


子どもを中心に置いて互いに応援し合う


温かい社会を作りたい。


~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~


 


◆発行者


すべての子どもが輝く未来をつくる


「伴走型」の学習支援


嶺井ゆかり


 


◆Facebook


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◆Instagram


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イベント・セミナーのご案内




支援学級をうまく活用したい保護者の方・支援者の方


“支援学級ってどんなところ?” お話会

 




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“支援学級ってどんなところ?” お話会

とても勉強になりました

宮里 なつき 様

大変分かり易く、具体的な学校のイメージがわきました。
ディスカッションで色んな立場の人の意見が聞けたのも良かったです。ありがとうございました。




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“支援学級ってどんなところ?” お話会

とても勉強になりました

星 寛乃 様

今日は保護者の立場で参加させていただきました。支援学級の詳しい内容等を知ることができ、また他の方のご意見や感想なども、とても参考になりました。

「チーム支援」という言葉に、心強さを感じ、チーム支援をより良くするには、情報共有、共有認識が大切だと思いました。

小学校入学に不安のドキドキしかなかったのですが、ワクワクした気持ちが出てきました(^^)
今日は本当にありがとうございました。




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“支援学級ってどんなところ?” お話会

良い出会いがありました

安座間 貴奈 様

「働きかけや関わり方次第でもっとこの子は前を向けるはず!」と思えるような生徒が目の前にいても、どうしても、普通高の多くは「うちでは無理」というスタンスが根強く、また生徒本人も「支援がつくのは嫌だ」というケースが多い→「とりあえずすべての教材にルビを振る、可能な限りTTで授業等」でなんとか形を保ち卒業を目指す。でも、それって本当の意味でその子にあった教育支援なんだろうか?勉強をやらされてる感だけになっていないか?卒業したあとの先、目指すものは??本当はもっとやれることがあるんじゃないか?…と、密かに、特にここ5年くらいずーっっとモヤモヤを抱えながら仕事していました。

嶺井先生のお話会に参加したことにより、様々なお話を伺い、子どもたちが安心して学校生活が送れるように、チームでがんばろう!という方々に出会えました。

普通高校から離れた所から、沖縄の子どもたちの支援に関わりたいという思いがさらに強くなりました。

これからも準備を進めてまいります。
本日はありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします。


 




お子さまに合った学習教室を見つけたい方


学習体験会 〈ZOOMで事前ご相談会〉

 


 




子どもの多様性を尊重し、1人1人を活かした学級経営をしたい方。


未来を拓く インクルージョン学級経営 講座(2期)

 




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未来を拓く インクルージョン学級経営 講座(2期)

楽しく学べました

どらレモン 様

土曜の朝…本音で言えば『せめて今日ぐらいはダラダラしていたい〜』が1番です。が、実際には子ども達の部活送迎や、『やっぱり出かけよう』『動けるうちにちょこっと仕事してこよう』などと、何かしらやらなきゃいけない状況になっています…。
そんな時、縁あって参加させていただくことになったゆかり先生の『未来を拓く インクルージョン学級経営 講座』。
毎月一回、土曜の朝の2時間、参加者の皆様とゆかり先生の講話を通して共に学び合える事がとても楽しく、実り多い時間になっています。
私自身仕事やプライベートで息詰まると、ふらりと本屋に寄りそこでヒントを見つける事が多々ありますが、ゆかり先生の講座では、やはり自分では見つけることのできない多方面の知識や情報、また仕事をすすめる上で大切な考え方をふんだんに得る事ができます!
現在は社会的な状況もあって、zoomでの研修のみですが、この形も今の私の生活リズムにはピッタリで、無理なく参加でき本当に良かった❗️と思っています。
これからも、未来を拓く!ための教育に携わる者として、ゆかり先生と(参加者の皆様とも)の学びを楽しみに、そして励みにがんばっていきたいと思います。




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未来を拓く インクルージョン学級経営 講座(2期)

もっと知りたい

ebuhapi 様

こんばんは

一年を通して講座に参加し、
今年度も開催するということで、また参加させていただきました!
というのも前年度の学級経営がとても楽しくワクワクしながらできたからです

今年度も、お互いの個性を尊重し、助け合い、相手のことを思いやり、安心安全なクラスを作って行きたいと思っています

それにはわたし一人じゃなくたくさんの関わりが必要ですが、まだ2%しか関わってない。。。
これから積極的に周りの方々にアプローチし、相手を知ることから始めたいと思います。
それから、去年はコロナ禍で叶わなかった保護者の方との連携も大切にしたいと思っています。来週面談を予定しています。
その時に先入観を持たず、相手の困り感の癖に気付き、お子さんのよさを聞き出したいと思います。
さて、やることが見つかってやる気がみなぎってますが、焦らず子どものためにという自分軸をもってやりたいと思います
今日も有難う御座居ました!





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未来を拓く インクルージョン学級経営 講座(2期)

良い出会いがありました

saki 様

教職3年目ではじめての2学年担任。特別な支援を要する児童と難聴の児童が在籍するクラスに不安だらけのスタートでした。試行錯誤の日々で、子どもの問題行動に悩むことも多くあります。そんな中で、学年主任の先生に勧められて、今日の講座に出会えて、本当によかったなぁと感じました!
子どもたちをよく知り、その子の特性に応じて短期目標や長期目標を立てていくことや、保護者のニーズと子どものニーズを一致させた個別の支援計画づくりもやっていきたいです!
また、これから楽しく教職という仕事に向き合うためにも、特別支援的な考え方を学んでいくことはとても大切だと感じました。
本当にありがとうございました!
この出会いを大切にして、これからも学び続けていきたいです。


 





 



 


 



 


ご予約はこちらから ▶


 


 




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未来を拓く インクルージョン学級経営 講座(2期)

楽しく学べました

どらレモン 様

土曜の朝…本音で言えば『せめて今日ぐらいはダラダラしていたい〜』が1番です。が、実際には子ども達の部活送迎や、『やっぱり出かけよう』『動けるうちにちょこっと仕事してこよう』などと、何かしらやらなきゃいけない状況になっています…。
そんな時、縁あって参加させていただくことになったゆかり先生の『未来を拓く インクルージョン学級経営 講座』。
毎月一回、土曜の朝の2時間、参加者の皆様とゆかり先生の講話を通して共に学び合える事がとても楽しく、実り多い時間になっています。
私自身仕事やプライベートで息詰まると、ふらりと本屋に寄りそこでヒントを見つける事が多々ありますが、ゆかり先生の講座では、やはり自分では見つけることのできない多方面の知識や情報、また仕事をすすめる上で大切な考え方をふんだんに得る事ができます!
現在は社会的な状況もあって、zoomでの研修のみですが、この形も今の私の生活リズムにはピッタリで、無理なく参加でき本当に良かった❗️と思っています。
これからも、未来を拓く!ための教育に携わる者として、ゆかり先生と(参加者の皆様とも)の学びを楽しみに、そして励みにがんばっていきたいと思います。




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未来を拓く インクルージョン学級経営 講座(2期)

もっと知りたい

ebuhapi 様

こんばんは

一年を通して講座に参加し、
今年度も開催するということで、また参加させていただきました!
というのも前年度の学級経営がとても楽しくワクワクしながらできたからです

今年度も、お互いの個性を尊重し、助け合い、相手のことを思いやり、安心安全なクラスを作って行きたいと思っています

それにはわたし一人じゃなくたくさんの関わりが必要ですが、まだ2%しか関わってない。。。
これから積極的に周りの方々にアプローチし、相手を知ることから始めたいと思います。
それから、去年はコロナ禍で叶わなかった保護者の方との連携も大切にしたいと思っています。来週面談を予定しています。
その時に先入観を持たず、相手の困り感の癖に気付き、お子さんのよさを聞き出したいと思います。
さて、やることが見つかってやる気がみなぎってますが、焦らず子どものためにという自分軸をもってやりたいと思います
今日も有難う御座居ました!





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ママのモヤモヤを解決! 子育てセッション

とても勉強になりました

M.K 様

次年度に向けての会議を開催予定のところ、学校にどのように協力依頼をしていいのかに悩み、相談させていただきました。

脱線しまくりの私の長い話から、的確に要点を掴んでいただき、会議で伝えたいことや方向性を整理していただきました。

ゆかり先生へ相談するたびに、毎回毎回感動させられます。




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“支援学級ってどんなところ?” お話会

とても勉強になりました

宮里 なつき 様

大変分かり易く、具体的な学校のイメージがわきました。
ディスカッションで色んな立場の人の意見が聞けたのも良かったです。ありがとうございました。




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“支援学級ってどんなところ?” お話会

とても勉強になりました

星 寛乃 様

今日は保護者の立場で参加させていただきました。支援学級の詳しい内容等を知ることができ、また他の方のご意見や感想なども、とても参考になりました。

「チーム支援」という言葉に、心強さを感じ、チーム支援をより良くするには、情報共有、共有認識が大切だと思いました。

小学校入学に不安のドキドキしかなかったのですが、ワクワクした気持ちが出てきました(^^)
今日は本当にありがとうございました。


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