最後は相手が自分を思っているか 花嫁プレスクール
皆様
村田弘子です。
まあまあモテるだろうと思われる
いわゆる困っていない男性の場合、
最後の結婚相手の決定はどこで決めるのか?
考えたことはありますか?
会員さんを見ていると
男性は、モテる立場の人ほど
最後はココで見極めています。
彼女が素敵かどうか
ではなくて
彼女が自分を贔屓しているかどうか・・
きょうは、9割の婚活女性に欠落しがちな
この観点についてお届けします。
モテる男性は褒められ慣れている
男性は褒められるのが好きとはいうものの、
モテる男性は、だいたいの女性が
自分のことを評価することを知っています。
自分で自分の評価を高く持っています。
すると、褒めたりすごいといったくらいでは
「よくあるお金目当ての女性なのでは?」
程度にしか、悲しいですが思ってもらえません。
そんな風に思われたら、とんでもないことですよね。
ここまで自分を大事にしてくれた人はいない
ではどこで男性が結婚するならこの人と思うのか
というと、
それは外見の魅力だけではなく、属性や能力でもなく
自分のことを誰よりも
大事に考えていてくれる
細やかな思いやりです。
男性に対して「やったり考えたり話してくれること」
の質の差です。
女性はどちらかといえば、よい男性にとても大事な
してもらったときに、心が定まると思うのですが、
実は男性も同じことを期待しているのですね。
だから、男性が待ちの体制でいるのに、
女性のほうが上から目線で待っても
結婚にはならないのです。
一目惚れされ、ぐいぐい引っ張られたとしても
最後に男性が去っていくケースの場合は
女性が、好かれていることに慢心してしまった
ことであることが多いです。
男性は引っ張りながらも
愛されないと結婚は決められず、
自分が愛すると同じくらい
自分を愛しているのか
なにかをしてほしいだけなのか
そこを、あなたに接近しつつも
冷静に見ています。
逆算して考えると
やはり女性がその方を、
贔屓したい気になれないと
実際の結婚が決まることは
確率が低くなるのでしょう。
贔屓されるだけでは
結婚できないのですね。
初対面にも関わらず、親身にお見合いの相談にのってくださり感謝しております。
村田さまのレクチャーも受けられて、ポイントも教えていただけ、とても良かったです。次のお見合いで実践してみようと思います。
村田さまは男性が求める女性像だなと感じましたし、輝いて見えました。
仕事ではなく、本当に出逢った方々を大切にされていてこの方にお願いしたいなと思えるお人柄でした。
最初は技術的な事を言われるだけなのかな?と思っていましたが、全然そうではありませんでした。一緒に頑張りたいなと思えました。
村田さんのとても優しい笑顔と話し方で緊張することなくお話しすることができました。
これまでの婚活だけでなく仕事のことまでトータルで親身に話を聴いて下さり、的確なアドバイスをして下さいました。
自分にとって優先順位は何なのか、気付くこともできました。
不思議なことですが、セッションの後に知人から仕事に関する連絡が入り、やりたかったことが少し動き出す予感もしています。
セッションをして頂いたこのご縁を大切にしたいと思います。
ありがとうごさまいました。
配信停止ご希望の方はお手数ではございますが https://resast.jp/page/ss/ から解除をおねがいいたします。
メールアドレスを変更される方はお手数ですが、このメールに返信のうえ、新しいアドレスをお教えください。