白水淳

【コーチングオフィス】(コラム)「破壊的」タイムマネジメントのツールとは?

2021/11/19配信



((full_name))


 


おはようございます。


コーチング・オフィス


白水淳(しろうずあつし)です。


 


このメルマガは通算【922号】です。


 



 


僕の研修講師としてのメニューに


「タイムマネジメント研修」


というのがあります。


 


ひととおり研修で


時間管理についてレクチャーが


終わったあと、質問がでて


 


「白水先生は、時間管理は


うまくいっていますか?」


 


などと聞かれたりします。


 


たぶん、参加者の人は


 


「講師の先生でも


時間管理は難しかろう」


 


というニュアンスも感じます。


 


、、、、、、


 


、、、、、、


 


愚問、ですよ。みなさん。


 


ええ。


 


実は、僕は


「タイムマネジメントの鬼」


なのです。


 


 


僕の、すべての行動は


365日24時間プランを立て


実際のすべての行動が記録


されています。


 


365日 24時間 です。


 


 


例えば、すぐに取り出せる


データだと 2014年10月から


保存してあり


 


「2018年3月15日の


 15:24に、何をしていた?」


と調べれば、1分くらいでわかります。


 


 


このシステムを研修で見せると


参加者がドン引きします。


 


「あ、この先生、異常者だ…」


 


みたいな反応になります(笑)


 


はじめて見た人は


まぁ、ふつうに衝撃をうけるでしょう。


 


なにせ、データだけでも


24時間 365日 8年以上


すべて記録してあるからです。


 


 


でも、実はこれは このツールを


つかうと、簡単にできるんです。


 


TaskChuteCloud


(タスクシュートクラウド)


というツールです


 ↓ ↓



 


 


実際の使用イメージはこんな感じです。


(クラウドでつかえます)


 



 


これは、10月のとある日の


僕の「予定&記録」の一部です。


 


このツールは2つの機能があります。


 


① 何をどの時間にどれだけやるか


  計画を立てる。


 


② 実際に、どれくらいの時間か


  計測して記録する。  


 


つまり、僕はなぜ「鬼のように」


記録がとれるのかというと


 


「計画するものと


記録するものが、連動している


ツールを使っているから」


 


なのです。


 


 


本格的につかうなら有料版ですが


無料版が、8月から、かなり


充実した内容でリリースされています。


 


 


最初は無料版で試してみてください。


 


 


今、僕はここで皆様に


このツールを紹介しました。


 


もしかしたら、このツールで


あなたの「タイムマネジメント」の課題は


完璧に解決するかもしれません。


 


それくらい、「破壊的ツール」です。


 


これを使いこんでくると


 


・なぜ「緊急で重要なこと」を


 優先したらダメなのか?


 


・「成果」の敵は、実は


「やったほうがいいこと」


 


・自分が大切に想う人とは


いったい誰のことなのか?


 


などが、鮮やかに、そして残酷に


浮かび上がってきます。


 


もちろん、その記録をみて


どうするかを考えるわけです。


 


 


僕は、このツールを


強力におすすめします。


 


 


ぜひ、この週末から


無料版でお試しを


してみてください。


 


 


本当に、人生が変わるかもしれません。


 


 


質問、お問い合わせなどは


このメールに返信すれば届きます。


どうぞお寄せください。


 


最後まで、お読みいただき


ありがとうございます。


  




 


 



 



 

①たった2分でわかります

②今わかれば、失敗しません

③「そうか!」とスッキリします

 

 ↓ ↓

 



 


 


 


 



 


ご予約はこちらから ▶


 


 




 

 


 


 


バックナンバーを読む ▶


 


配信停止ご希望の方はお手数ではございますが https://resast.jp/page/ss/ から解除をおねがいいたします。


メールアドレスを変更される方はお手数ですが、このメールに返信のうえ、新しいアドレスをお教えください。