桜井みと
桜井みと

言いたいことが言えない理由

2021/11/ 1配信


皆様


ポンコツのままでもパートナーや家族に愛され豊かに幸せになる秘訣をお伝えしています
桜井みとです。


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前回の続きです


 


<おさらい>


『登校を渋る子供に


学校に行って欲しいと言えない』


 


 


それを、探っていくと


 


●ママ自身が学校を怖いところと思っていたこと


 


●子供を弱い子と見ていたこと


 


 


 


そんな思い込みが見え
その思い込みを変えてもらったら


 


 


登校渋ってた子供自身が


 


「なんだかんだ言っても
学校に行ったら楽しいって
ことがわかった♪」


 


っと言うほどの変化が🌈🌈🌈



学校=楽しい場所になったら
もう全然行動が変わってくるのが
容易に想像できますよね?


 


 


<今日の本題!>


 


で、この出来事、実は他にも
大きな大きな思い込みがあるのです
(ホント、色んな思い込みが
絡まってるんですよね~)


 


 


 


それは、何だと思いますか?


 


 


 








 


 


 


 


「自分の思ったことを言ったら


 


嫌な顔される


 


相手に負担をかける


 


嫌な目に合わせる


 


傷つける」


 


 


そんな思い込み



だから、言いたいことが言えずに
溜まっていき


 


それが押し込められて腐って
ドロドロになるから
心が苦しくなっていく


 


 


 


コレは子供の頃からの癖。


強い思い込み。



 


ホントは言いたい!!!


 


 


 


 


でも、


嫌な顔されたり


 


相手に負担をかけたり


 


嫌な目に合わせたり


 


傷つけたりして


 


 


 


ガッカリされるくらいなら
言わない方がいい


 


 


それなら
飲み込んだ方がマシ


 


 


がっかりされたくない!!!


 


 


 


 


コレが強すぎて
ガッカリされないために
自分を抑えるやり方を
ずーっと選んで生きてきた


 


 


 


 


だから子供にも


「ママ、わかってくれないの?」


「ママ、受け入れてくれないの?」って


がっかりされたくなくて
言いたいことが言えないんです


 


 


 


でも、ちゃ~んと振り返ると


 


 


 


言いたいこと言っても大丈夫だった


 


受け入れてもらえた


 


 


それもアッタんですよね^^



嫌な顔されたり、ガッカリされて
傷ついたこともあったけど


 


 


でも、わかってもらえたこともあった♡


 


 


 


本当はどっちもあった♪





そんな大丈夫だった自分を思い出しながら


 


 


 


今までの「休ませる選択」ではなく
自分の望みに従った行動
(学校行ってごらんって背中を押す)
してもらったら


 


 


 


 


なんだかんだで、学校楽しい♪」
って現実がやってきた🌈


 



 


自分の本音を誤魔化さず


 


本当はどうしたいのか?


 


に従えるようになったら


 


 


 


こんなにも現実が変っていくんです。


 


 


 


 


 


言っても大丈夫な自分だから


言っても大丈夫な現実が


やってくる🌈🌈


 


 


 


 


全ては、自分のことを


どう思っているのか?


 


 


 


それが世界を創っています


 


 


 


変えたいなら、


見るのは他人ではなく


ひたすら自分だよ♡


 


 



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