皆様 根拠と自信を持って治療できてますか? どう技を磨く? 736
皆様
こんにちわ。
上田です。
ちょっと週末に講義を連続でしすぎて喉が壊れて
そこから若干熱発しました。
子どもがもらってきた風邪をもらったようです。
あ、コロナ抗原の検査受けて、陰性だったのでご安心を。
取り敢えず、たまにはがーーーーっと寝て休むことも大事ですね。
==美容鍼灸で根拠と自信を持って治療できる技を磨くには?==
JFACe創立14周年記念イベント
→ https://bit.ly/JFACe211031
・まず顔面解剖学を知っておかないとどこになにを刺しているかわからず、話になりませんね。
今回、JFACeのプロトコルも一部アップデートされました。
いち早く知り実践に活かす勉強会があります。
・また東洋医学の視点、弁証論などどこから入るべきか古典を学ぶにはどんな視点が
宝塚医療大学 鍼灸科教授 平田先生の言葉
西洋医学は病名治療
東洋医学は病気治療
気を診る
だから病名が付かない、つまり診断できない、よくわからない疾患は治療範囲外。
しかし、そこが東洋医学の強み。ではどう治療する?
今回、舌診までも公開して下さいます。
午前は技術チェック、そしてコロナ渦でも売上げを上げ続けているJFACe会員から
成功ノウハウの共有をしてもらいます。
東京、横浜、鹿児島、さまざまな状況の先生からのメッセージは
あなたを変えるよ。
来年よい年にしましょう。
JFACe創立14周年記念イベント
→ https://bit.ly/JFACe211031
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アドバンスド 12月に開催
上級認定美容鍼灸師養成講座
2021年12月3日(金)4日(土)5日(日)
認定美容鍼灸師養成講座
11月 上田主宰美容鍼講座 本部開催
10月~12月 東京・大阪・札幌 開催
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さて、本題の根拠と自信を持って治療できてますか? どう技を磨く?
というテーマ
これって結論先に書いてしまうとメルマガ読まないかも知れないけど、
いかに基礎とメンターからのチェックをもらっているか。
その基礎ってなんだろうか?
メンターからのチェックって何?
☆地域で頼られる治療家・鍼灸師の心得☆
☆年商1億超え、売上げ倍増・成功者マインド☆
根拠と自信を持って治療できてますか? どう技を磨く?
■心得
例えば美容鍼。
ほうれい線を改善したいときにどこに打つのか。
これはJFACe、上田式美容鍼灸では、どこの筋肉にどれくらいの深さで、角度で、方向で刺入する。
などを指導している。
でも、フォロー会で見かけるのは、やはりそこまでクライエントの顔の下が
どんな筋肉があって、どんな層になっているのか
そこまではわかっていない。
特に初めてのセミナーだったら、とりあえず、このツボってここで合ってますか?とか
深さ大丈夫ですか?
とか、この鍼はどっちに向けるんでしたっけ?
とかそんな質問が多い。
鍼のイチの確認。
これはとっても大事。
だから、狙っている筋肉がイメージできているかというと、初めはできている人はほとんどいない。
フォロー会などでじっくり顔面の筋肉の構造を勉強してそして臨床で行うと少しずつできてくるようになる。
一流を目指している人、一流は、技を入れる前にゴールがイメージできている。
ここをいじって、ここをこうすれば、こうなる。だからここに鍼をする。
卓越した技なわけだ。
美容鍼灸では、この悩みはこの筋肉が主に起こしていて
さらに結合組織はこうなっているから、ここに鍼をするといった形で
同じプロセスを取る。
この時に、顔面の解剖学がイメージできなかったら終わりだ。
かなり細かい分野で理解しているのか、理解せずに適当にやっているのか
結果が全く異なってくるし
知らずして、自信を持って治療なんかできるはずがない。
だって、そこにどんな筋肉があるのかわかってないのに結果は保証できない。
だからいつまでたっても自信がもてない。
さらに、東洋医学的な視点を診て治療していく。
この診断があっているのか、考え方、治療の組み立て方が正しいのか
これはカンファレンスなどをしながら、指導者、メンターのような卓越した治療家が
アドバイスしてくれる場があると進化しやすい。
これが修行現場が少なく開業したり
接骨院でもみほぐしと局所の鍼をしているだけで開業してしまうと
もう全身治療なんて不安だらけになる。
ここをカバーしていくのは繰り返し基礎を学ぶことだ。
原点に戻って解剖生理学を理解したり
東洋医学のきほんのきを学ぶ
それだけでかなり自信が付いてくる。
さらにフォロー会なども参加すべきだろう。
繰り返し学び、自己流になっているところを修正する。
その繰り返しが成長を呼び一流となっていく。
そうした場を一気に作れないかと企画したのが
今回のJFACe創立14周年記念イベント
ZOOMとリアルのハイブリッド開催で
実技フォロー会、集客方法シェア会
顔面解剖学、東洋医学の基礎と臨床に使えるテクニックー舌診の見方ー
盛り沢山です。
→ https://bit.ly/JFACe211031
今週末、動画後日受講もあるしMUSTな参加ですよ。
技に磨きを掛けましょう。
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----発行者:JFACe代表 上田 隆勇
公式サイト:http://www.j-face.jp
電話:045-664-3899
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