母を捨てる。「実の母が、 この世の中で一番怖い存在でした」
おはようございます。
皆様
お金、起業、コミュニケーションコンサルの北平純子です。
珍しく早起き。
今日は、このあと海のカフェにでも行ってきます。
さて、手放す、捨てる、解放するシリーズ
今日は【母】
その中でも自分の母親との関係について
皆様は、お母さんとの関係どうでしょうか?
私自身、ずっと母との 関係に悩んできた、、、
というか
自分の中で起こったきた問題が
母との関係が引き金になっていた、ということが
のちに分かりました。
(もちろん、母のせいで何か問題が起きてきたということでなく
私の母に対する思い込みや 母に認めてほしいがゆえの自分行動ゆえ)
読者様からこんなメッセージを頂きました。
>
三児の母として育児歴も15年で40歳を過ぎているのに、
実の母が、
この世の中で一番怖い存在でした。
生まれてからこれまでずっと。
それに、終止符を打ちます。
母よ、わたしを生んでくれてありがとうございました、と、お花を贈ってきます。
わたしは幸せに生きるようになれたから、もう、怖いものは、ない、
と、
自分の気持ちに一区切りつけて、
強く美しく輝くわたしへと、
次のステージへ、いきます!
もう、母が、怖くない
>
以上、Mさんありがとうございます。
母が怖い
わかります。
簡単に分かるって 言ってはいけないかもしれませんが
私自身も 怖かったから。
以下のブログ 母への告白シリーズ
3回にわたって
私の母への 恐怖とそこからの解放の流れを
書いています。
母への告白①
https://ameblo.jp/office-kotonoha/entry-12381672350.html
先日、母に話してきました。
ずっと、言いたかったのに言えなかったこと。
それは、私が仕事で失敗をしたこと。
あと、子どもたちを預けるために母に
時給を支払っていたけど、それをやめたいこと。
https://ameblo.jp/office-kotonoha/entry-12382393391.html
母への告白②
言えなかった
どうして言えなかったのか?
母に申し訳なかった
結果を残せなかった自分
できなかった自分
迷惑をかけた自分が
恥ずかしかった
なんか、怒られるのでは
すごい否定されるのでは
と思い込んでいたように思います。
https://ameblo.jp/office-kotonoha/entry-12382953749.html
母の告白③
お金ないから 払わないようにしたいわけじゃない
そう
お金があっても 払うのが 嫌なの
そう、実は 仕事で失敗してお金がなくなったのを
いい訳に(そういう意味では、事業失敗したくて失敗したのかも)
お金なくなったから
払えなくなったではなく
お金あってもなくっても
払いたく ナイが本音だった。
いま、読み返して
私自身 ゆっくり成長し
母からの愛も受け取れるようになった。
皆様からのメールは
私の励みになります。
思っていること、感想、ご相談事などなど
お寄せ下さいませ。
追伸
昨日、久しぶりに 手相のミスターM氏が
我が家に遊びにきました。
また、食事会でも企画しますね♡
では、
今日もたのしく やさしく過ごしましょ。
自分を生きて♡
じゅんこより
追伸2 自分を整えるコミュニケーション講座
企画しています。
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