【工務店専門コンサルタント】宮田圭介
【「超重要」太陽光発電の落とし穴】
皆様
受注に苦労しない工務店をつくる、工務店専門コンサルタント
【工務店専門コンサルタント】宮田圭介です。
今日は高松に来ています。
相変わらす全国行脚中です。
ここ最近、
建築関連の会社からの、
相談が増えており、
なかなかディープな情報を、
たくさん聞くことができます。
その中のひとつが、
太陽光発電です。
昨今の建築系ニュースは、
「高性能住宅」の話題が、
数多くあります。
高性能住宅は、
「省エネ+創エネ」で、
構成されますが、
多くの建築会社は、
「省エネ」に目が行きがちで、
「創エネ」に関しては、
「どこも同じだろう」と、
考えているふしがあります。
「太陽光発電は安ければいい」と、
思っている会社もありますが、
ここが高性能住宅の落とし穴に、
なる可能性が大です。
もしあなたがお客様だったら、
どういう太陽光発電が良いですか?
イニシャルコストが安ければいい
機器保証が付いていればいい
それだけではないですよね?
長く発電し続けるモノがいい
光熱費ゼロ円を保ち続けるモノがいい
結局は光熱費の生涯コストが、
安くなることを一番に求めますよね?
でもですね、
いろんな太陽光発電を調べると、
機器保証は10~20年あるけれど、
出力保証は最長でも25年、
おおよその会社はそれ以下なんです。
つまり、
光熱費ゼロ円住宅と謳っていても、
いつまでもゼロではないということ。
35年ローンを組んだ場合、
ローン完済までに発電効率が、
グーンと落ちてしまうんです。
それも急激に。
早くて20年目で、
平均的には25年目で、
劇的に発電効率が落ちます。
こうなると、
「光熱費ゼロ円はウソじゃん」
ということが、
十数年後にバレてしまいます。
このような不都合な真実は、
なかなか表に出てきません。
(大人の事情があるのでしょうね)
出力が落ちることを、
事前に説明したとしても、
発電効率が落ちた時に、
他の太陽光発電と比較して、
「あのメーカーの方がよかった」
「なんで提案してくれなかったのか」と、
不満足ポイントになってしまう恐れもあります。
その時点で責任はなくても、
将来的にお客様との間に、
禍根を残すことになりかねません。
こういう事態は、
できるだけ避けたいですね。
そうならないためには、
「長く発電する機器を提案する」
これしかありません。
私が話を伺った、
太陽光発電の会社は、
「出力保証35年」で、
実際は出力40年設計の、
世界一の長寿命が特長の、
太陽光発電を取り扱っています。
しかも、
イニシャルコストも高くない。
さらに、
キズが付いても発電し続ける。
そして、
小パネルで高発電する。
(都市部にも向いている)
はっきり言って、
非の打ち所がない太陽光です。
この太陽光が売れても、
私には一銭も入りませんが、
お客様のためにも、
いい情報はお伝えしたいので、
メルマガで配信しました。
興味のある方には、
宮田までご連絡ください。
担当者からご連絡の上、
ZOOMまたはお伺いして、
詳しくご説明します。
お客様にも建設会社にも、
利益になる話がたくさん聞けるので、
強くお勧めしますよ。
宮田 圭介
>>Homepage
https://koumutenconsul.com/
https://www.instagram.com/miyata.keisuke/
https://www.facebook.com/koumutenconsul
>>Blog
https://ameblo.jp/koumutenconsul/
>>Mail magazine
https://www.reservestock.jp/subscribe/89109
配信停止ご希望の方はお手数ではございますが https://resast.jp/page/ss/ から解除をおねがいいたします。
メールアドレスを変更される方はお手数ですが、このメールに返信のうえ、新しいアドレスをお教えください。