翁長 奈苗
翁長 奈苗

ズボラでもできる!マスクを心地よい状態に保つポイント

2021/10/13配信


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皆様、こんにちは。


翁長 奈苗です。


二十四節気で10月8日から「寒露」


寒い露の文字通り


少しずつ露が冷たく感じる頃を言うようです。


と書きながら、エアコンが効いた部屋で


このキアラレターを書いてます^^;


 



スーパーへ行くにも、カフェへ行くにも


欠かせないアイテムになっちゃったマスク




マスクを毎日つけるようになった頃、


 


「ゲゲ、自分の息ってこんなに臭いの?」って


衝撃的じゃなかったですか?


 



今では、マスクをしてる間も


心地よい状態にしてくれる


マスクスプレーなども販売されてますよね。


 



バッグに入れておくと、


マスクの匂いが気になった時にシューっと


吹きかけられるのも、


気軽に使えていいところ。


 



とはいえ、スプレーを作るのもめんどくさい。


買いに行こうと思ってても、


買うことを忘れてしまう・・・・




こんなご経験、ないですか?


 


今日はそんな方向けに、我が家でやってみて


よかったことをシェアしますね。


実験台は旦那さんです^^;


 


 


買ったけど使ってないな
減ってないなぁという精油、ありませんか?



この香り、落ち着く〜


気分転換になれた!


そう思って買った精油。


 


毎日、


セルフトリートメントするわけでもないし


ルームスプレーを1度作ると


次の出番までに時間が経ちそうだし・・・・


そもそもどこ置いたっけ?


っていう精油、ありませんか?


 


ちょっと出番待ちしている精油さんが


生まれ変わったように大活躍できて


マスクが心地よい状態に保てる


マスク袋作りをご紹介します。


 


所要時間1〜2分です^^


 


 



【用意するもの】


・出番待ちの精油(使ってない精油でも


なんでもOK)


・ジップロック袋


・マスク5〜6枚ほど(何枚でもOK)


・コットン2枚


 


 


【やり方】


①コットン1枚に精油を5〜6滴垂らす


②もう1枚のコットンを①のコットンの上に


かぶせる


③ ②をジップロックに入れる


④ ③にマスクを入れる


出来上がり!




*精油を垂らしたコットンが


マスクの皮膚に当たる部分にかさばらないように


袋に入れてくださいね。


コットンに垂らした香りは、3〜4日持続しています。




実験台になった旦那さんに聞いたところ


アロマの匂いがあるのと、ないのでは


確かに気分が違う。


ずっと香りが保てているわけではないけど、


朝の仕事するぞーのスイッチになった


 


とのこと。



あまりにも臭いと言うので


マスクスプレーを持たせてたのですが


使うのを忘れてしまう


デスクの引き出しに隠れて、


もう存在すら忘れてる


 


なんて悲しい結果だったので


このマスク保存袋でやってみました。


 



作ってみてすごく良かったよ!


家族にも喜んでもらえたよ〜


この精油でやると、気分が変わったよ〜など


変化があると思います。


ぜひ、このメールに返信してお聞かせくださいね。


 


泣いて喜びます!


 


 


それではまた、次回のキアラレターで


お会いしましょうね。


 


 


 


11月5−7日の3日間限定 PARCOシティ2階
Autumn marché にて
アロマワークショップ出店します。

詳細は、また改めてご案内させてくださいね。

 


 


  




 


 



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