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青柳風花です。

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↑2022年、片瀬海岸でのサルサパーティ（海を眺めながら踊れるの最高！）

コロナはあまり怖くない。治療薬がある

最近テレビでは、
コロナは弱毒化して、もともとウイルス性の風邪の原因ウイルスです。って
やっと言ってますね。

じゃあ、なんで、ワクチンをあんなに打て打て、
言って、みんなおとなしく打ってたかと言うと、

治療薬がないと思ってたからなんですね。

でも治療薬はあるんです。

Front Line COVID-19 Critical Care Alliance（FLCCC）という

一流の救命救急専門医によって結成されていて、
非営利団体であり、感染を防ぐために
効果的な治療プロトコル（約束事）を作ってます。

以下にそのページを紹介しますね。

治療法

●Front Line COVID-19 Critical Care Alliance（FLCCC）
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）
の予防および早期の外来患者治療に関するプロトコル

↑イベルメクチンも入ってます。

その下の、ビタミンD3、ビタミンC、ケルセチン、亜鉛、メラトニン

（イベルメクチンより後のものは、サプリや食事で普段からとれますよね。
このビタミン類などの栄養がとっても大切なようです。）

MATH+ | 病院における新型コロナウイルス感染症（COVID-19）治療に関するプロトコル

イベルメクチンは日本で認可されていなくて治験中ですが、

どうも副作用がほとんどない様子です。

↓科学的根拠

https://covid19criticalcare.com/ja/covid19%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3/

（副作用があるというウエブ上の記事は、
イベルメクチンを普及させたくない人が
作った記事である、という説があります。）

イベルメクチンを日本で処方している医者は複数いるんです。

●日本でイベルメクチンを処方するクリニック

https://aoyagifuka.com/evel_japan/

↑人に教えるのに面倒だから、コピーして来ました。

（あらかじめ、電話して確認してくださいね。重症化してから使われるのは

私は遅いと思う。

私は、池袋メトロポリタンクリニックに電話してみましたが、

「重症者には処方します。」

と言われました。重症になったら、

家から遠い池袋になんか、いけないじゃない、と

思いました（笑）

これは普通の風邪じゃないな、危ないな、と

思ったら、隔離されて何も投薬されないのは危険で

「イベルメクチンや他の薬」を早く服用した方がよいと思います。

（尼崎の長尾クリニックの長尾先生が言ってます。）

イベルメクチンを使ってたくさん、患者を治している長尾クリニック（尼崎）や、
中目黒消化器クリニックでは、イベルメクチンをいれたカクテル療法で

患者を治しています。

私は、イベルメクチンを台湾とインドから輸入しました（3週間ほどかかります）
　　

ネットでボタン一つで買えるので、冬を迎える前にひと箱
買っておくと、安心できます。
（私は「おおさか堂」で50錠×２（箱）くらいを１万千円で買いました。
安いんです。これ。）

買う前に、Facebookに

 「イベルメクチンを身近に」というグループがあるので、

https://www.facebook.com/groups/ivermectin2

一度よく読んでおくといいと思います。

（購入先、服用の仕方等がのってます）

ワクチンを飲む前後に飲むと、副作用がすぐになくなるとか、

元気になる。花粉症に効く。抗がん剤としてもつかえる、とか

色々、意見があります。

私には、予防に飲んでるパパ友がいるので知ってたけど、

グループの投稿を見ると、結構予防に飲む人もいるんですね。

でも私は、予防には飲まないで、具合悪くなった時に飲むつもりです。

コロナは風邪の一種だから、
イベルメクチンなんか、いらないという人もいます。
最近、直接話をした人でそういう人も何人かいました。

だから、抵抗力に自信のある人は必要ないかもしれません。

コロナより怖いのは、人（制度）、ワクチン

この治療薬があるなら、全然怖くないのに、

国や、新聞やTV,メディア、制度で、打て打てという。

この治療薬について、聞きたくて
（FLCCCのプロトコルを印刷してもっていった）
住んでいる区の発熱外来の医者に
先日、行ったんですよ。
　

発熱外来A

私「コロナになったら、イベルメクチンを処方してもらいたいんですが」

A医者「イベルメクチンは、疥癬（かいせん）の薬ですよ～。コロナにはどうかな。」
ととぼけられた。

私「。。。（ほんとに知らないのか、出さない気なのか。あきれる）」
あきれて、すぐ出る私。

発熱外来B

私「コロナになったら、イベルメクチンを処方してもらいたいんですが」

B医者の受付「イベルメクチンは国で承認されてないので、処方できません。」
 

私「東京都医師会でも治験に協力するって言ってますよね。

ここで処方できないんですか？」

B医者の受付「承認されてないものは処方できません。」

私「（他にも同じように聞かれてるようなのに、この態度ね。）あ、そうですか。」

近所の医者

私「コロナになった時に北里大学の治験に協力して、
イベルメクチンを処方してもらいたいんですけど」

C医者「あ、うちではやってないんだよ。」

どこも、ワクチンは打つのに、治療薬は出さないんだ～と

怒りと共に呆れたんです。（どこの医者もガラガラでしたよ。）

そのくせ、コロナになったら、PCR検査うけさせて陽性になったら、

隔離して、弱らせて重症化させるんだ～、と呆れました。

（詳しくは長尾クリニックのブログ読んでくださいね。）

だから、みんな、イベルメクチンを個人輸入して持っているんですよね。

我が家の斜め隣の奥さんもイベルメクチンを知ってて、

「イベルメクチンが効くっていうよね。」
て言ってて、びっくりした。

ワクチンは、打たない方が良いです。

打っていたら、信用できるデトックスをすぐ行う。

２回打っているなら、３回目は打たない方がいいです。

打つなら、デトックスを計画に入れる。

（体力がないと、深刻な副作用があるけど、

体力や抵抗力がある人は、あまり副作用がないようです。  　　
栄養を多くとって、適度な運動をして楽しく過ごしている人は

あまり副作用を聞かないです。）　　
　　
　　　　　
今は世の中は小康状態ですが、
これから冬にかけて多分、インフルか、コロナか

わからない感じで風邪が流行りそうなので、

ビタミンD3、ビタミンC、亜鉛は食事やサプリで十分、体に蓄積しましょ～。

私はビタミンDをとるために、日光に当たり過ぎて

日焼けして黒くなってしまいました（笑）
　　

良かった事は....

治療薬もあるのに、薬の利権でワクチンを打たせる、
国や薬利権やメディアに、ほとほといやになりました。

でも、早くからそれを知っていて、対抗したり、自分を守る人たちを

知る事ができたのはすごく良かったです。

調べるとたくさん、そういう人がいます。

国に対して訴訟を起こす人、
メディアにクレームをする人、
国の窓口に意見をする人、

デモを企画する人、
広告を出そうとする人、
チラシを配ろうとする人、

人口から行くとほんの少数派だけど、確かにいます。

　　　　

こっち側のおみせというFBのグループは楽しいですよ。

興味があったらどうぞ。
（マスクしませんよ。ワクチンも打ちませんよ、という人たちが

自分たちのお店を紹介しています。
ワクチンを打っていても、デトックスしている人はきっとウエルカムです。）

「こっち側のおみせ」

行きたいお店がいっぱいできました。
　　

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