嶺井ゆかり
嶺井ゆかり

パラダイムシフトしませんか?

2021/9/24配信


皆様


 


自分を大切にし、まわりの人を尊重し、


互いに応援し合える「利他の心」を広げたい。


 


 


《知識を教え込むのではなく、才能を育てる教育的アプローチを》


やさしい算数&7つの習慣J®教室【TeaTree学びのルーム】


子育て&教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。


 



 


今日もこのメールレターを開いてくださりありがとうございます。


少しでも皆様のお役に立てるといいな、と考えながら心を込めて書いています。


 


 


今日は、どちらかというと教員の方に向けた内容になっています。


もし皆様のお友達で


教員の方がいましたら、ご紹介いただけると嬉しいです^^


 


 


先日、主催している6ヶ月講座が終了しました。


タイトルは、【未来を拓くインクルージョン学級経営講座】


 


クラスに特別な支援が必要な子がいる。とか


特別支援学級の担任をしている。とか。


 


参加して下さった方の受講理由はさまざまですが、


子ども達のために、より良い指導法を知りたい!と


熱い思いを持った先生方が集まってくださり、


毎回、講座のたびに私も情熱の火を再確認させてもらえた。。。


という、とても高いエネルギーに満ちた講座でした。


 


 


以下、参加者さまの感想をご紹介しますね。


 


【(6ヶ月講座を受講し始めた)半年前の自分と比べて、どう変わりましたか?】


 


今まで「個別の支援計画」を


適当にとらえていたのですが、


これを「実践的に使えるもの」として


とらえることができるようになりました。


 


「子ども主体」とか、


あまり考えたこともなかったので


(そのことを考えずに作成していました)。


 


見直しているうちに、


実践的なものじゃないと成り立たない、


すごくいいものだったんだなということに


気がつきました。


 


また、子どもの


“問題”と思われる行動に対面したとき、


その子の背景や


表に出てこないその子の思いを


探るようになった、


という習慣がついたことが


半年前とすごく変わってるな、と思って


感謝しています。


 


・・・・・・・・・・・・・・


 


先生がクラスの子どもたちと関われるのは、


大体1年間。


長くても2年間くらい。


 


その1年~2年の間に、


少しでも子どもたちが成長するように、学力をつけるように、と先生たちはがんばっています。


 


 


でも、1年後の子ども達の「成長した姿」を想像できなかったり、


間違った目標設定をしたりしてしまうと、


子ども達に過度な負担を強いることになってしまいます。


 


そしてまた、


先生自身が過度な負担に押しつぶされてしまいかねません。


 


 


この講座では、


目標設定の大切さと


目標を達成していくための日々の工夫、


子どもを深く知るための方法 などについて


お伝えしています。


 


 


前述の感想のように、


・半年間で子どもの見方が変わり


・正しい目標設定の仕方と


・目標達成のためのPDCAサイクルの回し方、


が理解でき、実践できるようになる講座です。


 


 


現在、2期(10月~3月)受講生を募集しています。


 


今、


・壁にぶち当たっている


・思うようにいかない


・苦しい


と感じている小学校の先生。


 


この講座でパラダイムシフトしませんか?


 


お申し込み・詳細は下記をクリックしてくださいね^^


 


【未来を拓くインクルージョン学級経営講座(2期)


https://resast.jp/page/consecutive_events/2326


 


 


最後までお読みいただきありがとうございました。


 


 


 



【TeaTree学びのルーム 教室説明会】を開催します。

日時は、10/5、 10/12、 10/19、 10/26 (10月の毎週火曜日)

詳細・お申し込みは、下記からご覧下さい
  ↓ ↓
https://resast.jp/page/event_series/66824



 


 


 


 



  

 


 


~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~ ✽ ~


『私の理念』


✩子どもと関わるすべての大人が、


子どもを中心に置いて互いに応援し合う


温かい社会を作りたい。


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◆発行者


すべての子どもが輝く未来をつくる


「伴走型」の学習支援


嶺井ゆかり


 


◆Facebook


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◆Instagram


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イベント・セミナーのご案内




支援学級をうまく活用したい保護者の方・支援者の方


“支援学級ってどんなところ?” お話会




子どもの多様性を尊重し、1人1人を活かした学級経営をしたい方。


未来を拓く インクルージョン学級経営 講座




 



 


 



 


ご予約はこちらから ▶


 


 




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未来を拓く インクルージョン学級経営 講座

楽しく学べました

どらレモン 様

土曜の朝…本音で言えば『せめて今日ぐらいはダラダラしていたい〜』が1番です。が、実際には子ども達の部活送迎や、『やっぱり出かけよう』『動けるうちにちょこっと仕事してこよう』などと、何かしらやらなきゃいけない状況になっています…。
そんな時、縁あって参加させていただくことになったゆかり先生の『未来を拓く インクルージョン学級経営 講座』。
毎月一回、土曜の朝の2時間、参加者の皆様とゆかり先生の講話を通して共に学び合える事がとても楽しく、実り多い時間になっています。
私自身仕事やプライベートで息詰まると、ふらりと本屋に寄りそこでヒントを見つける事が多々ありますが、ゆかり先生の講座では、やはり自分では見つけることのできない多方面の知識や情報、また仕事をすすめる上で大切な考え方をふんだんに得る事ができます!
現在は社会的な状況もあって、zoomでの研修のみですが、この形も今の私の生活リズムにはピッタリで、無理なく参加でき本当に良かった❗️と思っています。
これからも、未来を拓く!ための教育に携わる者として、ゆかり先生と(参加者の皆様とも)の学びを楽しみに、そして励みにがんばっていきたいと思います。




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未来を拓く インクルージョン学級経営 講座

もっと知りたい

ebuhapi 様

こんばんは

一年を通して講座に参加し、
今年度も開催するということで、また参加させていただきました!
というのも前年度の学級経営がとても楽しくワクワクしながらできたからです

今年度も、お互いの個性を尊重し、助け合い、相手のことを思いやり、安心安全なクラスを作って行きたいと思っています

それにはわたし一人じゃなくたくさんの関わりが必要ですが、まだ2%しか関わってない。。。
これから積極的に周りの方々にアプローチし、相手を知ることから始めたいと思います。
それから、去年はコロナ禍で叶わなかった保護者の方との連携も大切にしたいと思っています。来週面談を予定しています。
その時に先入観を持たず、相手の困り感の癖に気付き、お子さんのよさを聞き出したいと思います。
さて、やることが見つかってやる気がみなぎってますが、焦らず子どものためにという自分軸をもってやりたいと思います
今日も有難う御座居ました!





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ママのモヤモヤを解決! 子育てセッション

とても勉強になりました

M.K 様

次年度に向けての会議を開催予定のところ、学校にどのように協力依頼をしていいのかに悩み、相談させていただきました。

脱線しまくりの私の長い話から、的確に要点を掴んでいただき、会議で伝えたいことや方向性を整理していただきました。

ゆかり先生へ相談するたびに、毎回毎回感動させられます。




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“支援学級ってどんなところ?” お話会

とても勉強になりました

宮里 なつき 様

大変分かり易く、具体的な学校のイメージがわきました。
ディスカッションで色んな立場の人の意見が聞けたのも良かったです。ありがとうございました。




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“支援学級ってどんなところ?” お話会

とても勉強になりました

星 寛乃 様

今日は保護者の立場で参加させていただきました。支援学級の詳しい内容等を知ることができ、また他の方のご意見や感想なども、とても参考になりました。

「チーム支援」という言葉に、心強さを感じ、チーム支援をより良くするには、情報共有、共有認識が大切だと思いました。

小学校入学に不安のドキドキしかなかったのですが、ワクワクした気持ちが出てきました(^^)
今日は本当にありがとうございました。


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