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中島史朗
中島史朗

もとネタ×ネタの魅せ方×情報発信量(人数×頻度)

2021/9/12配信


皆様


ど素人からマスコミ常連になった販促コンサルタント、中島PRの中島史朗です。


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広告費ゼロ!プレスリリースを活用して勝手に売れていく必勝方程式


もとネタ×ネタの魅せ方×情報発信量(人数×頻度)




いよいよあと7日限り、7つの「マスコミに出る必勝方程式」の7番目、


「マスコミに取り上げられる極意」を出し惜しみせずお伝えします。


それは、「もとネタ×ネタの魅せ方×情報発信量(人数×頻度)」です。


 


そもそも、ネタにニュース価値がなければ、マスコミは取り上げてくれません。


また、ネタの魅せ方が悪ければ、マスコミにそのネタの価値が伝わりません、


「必勝方程式③マスコミに取り上げられるネタ・7つの条件」でお伝えした通りです。


 


そして、ここが一番大切なポイントですが、


良いネタを魅力的に魅せても、1回や2回の発信ではマスコミに気付いてもらえません。


大量に情報発信する必要があるのです。


いわゆる「大量行動の原則(Principle of Mass Action)」です。


数多くの対象者に何度も情報発信しなければ、


この情報爆発の世の中で、マスコミに興味を持ってもらうことは困難です。


ほとんどの方は、1回だけプレスリリースを送り「出なかった」と言ってあきらめてしまう。


それでは、なかなかマスコミに出ることはできません。


何度も、しつこく、情報発信しましょう。


 


実は、この「マスコミに取り上げられる極意」は、


「コミュニケーションの極意」でもあるのです。


「伝えたい内容×その内容の魅せ方×情報発信量」


これが揃わないと、その情報は伝わりません。


言われてみれば、そうですよね?


(鮒谷周史氏の日本最大級のビジネスメルマガ「平成進化論」を参考にしました)


 


さて、ここで、今までご紹介してきた7つの「マスコミに出る必勝方程式」を


もう一度まとめて下記に記載しておきますね。


すべて、広報の第一人者・山見博康先生に教えていただいたことがもとになっています


 


1.マスコミに確実に取り上げられる「3つのW」


➊歓迎されるネタを(WHAT)、


➋歓迎してくれる人に(WHO)、


➌歓迎されるときに(WHEN)


2.マスコミに取り上げられる3つのプロセス


➊マスコミに歓迎されるネタを発掘する・創る


➋マスコミに歓迎される書き方でネタをプレスリリースに書く


➌ネタを歓迎してくれるメディア・記者に歓迎されるときに送る


3.マスコミに歓迎されるネタ・7つの条件


➊Surprise(意外性・独自性)➋News(時流性・季節性)➌Social(社会性・公共性)➍Known(著名性)➎Local(地域性)➏Merit(実利性)➐Drama(ドラマ性)


4.ドラマを引き出す5つの質問


Q1(動機、きっかけ、出会い)あなたはなぜそれをするようになったのか?どんな出会いが


あったのか?


Q2(志、想い、原点)あなたは今どんな想いで、それをやっているのか?あなたの原


点は何か?


Q3(失敗、障害、敵、克服)あなたが失敗したことは何かどう克服したのか??どんな


障害があったのか?どんな敵が出てきたのか?


Q4(成功、武器、味方、勝利) あなたが成功したことは何か?なぜ成功したのか?どんな武器


があったのか?どんな味方がいたのか?


Q5(理想、ビジョン、あるべき姿)あなたはその活動で、どんな世の中を実現したいのか?


あなたの理想・夢・ビジョンは何か?


5.プレスリリース・三弾ロケット作戦


第一弾 記者クラブ


第二弾 個別アプローチ


第三弾 担当者ストーカーアプローチ


6.担当者ストーカーアプローチ(中島流)


担当者出し×お手紙プレスリリース(中島流)×電話フォロー=マスコミ露出 


お手紙プレスリリースは、PRコンサルタントの坂本宗之佑先生に直接伝授いただきました


7.必勝方程式


もとネタ×ネタの魅せ方×情報発信量(人数×頻度)


 


 


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ありがとうございました

河内 健志 様

わかりやすく、ブレスリリースのコツを教えていただき、非常に参考になりました。




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ありがとうございました

折田 康輔 様

プレスリリースを、送ってみます




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ありがとうございました

よっちょれ 様

ありがとうございました




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楽しく学べました

角崎 有一朗 様

メディアを使って自社をアピールするなど、考えた事もなかったので、新しく取り組んでみたい




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ありがとうございました

瀬口 勝弘 様

久々の参加でしたが
色々勉強になりました
また来月よろしくお願いします。


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