松浦洋子
松浦洋子

【明日夜FBライブに出演】我が子を「信じて見守る」ことが難しいときは〇〇してみよう!

2021/9/ 3配信


皆様、こんにちは。


リトルッカ、松浦洋子です。


 


 


先日からお子さんの自己肯定感を


育むためのワンポイントアドバイスを


お伝えしていますが、


今日は、


我が子の様子を【信じて見守る】


ことについてです。


 


 


その前に、


明日夜のFBライブ出演のお知らせを


させてください。


 


===


日本セルフエスティーム普及協会の


講師4人のトークライブに出演します。


 



 


 ♦︎日時:9月4日(土)21:30〜


♦︎テーマ:「コロナ禍で意識している子供の自己肯定感を下げない工夫」


♦︎URL:https://www.facebook.com/Japan.Self.Esteem


 ※後日アーカイブでも見られます。


===


 


 


お時間が許しましたら、


ぜひ視聴してみてくださいね。


ライブ配信中の質問やメッセージも


大歓迎です♡


 


 


 


さて「我が子を信じて見守る」


についてです。


 


実は夫婦の関係性にも


通じるお話です^^


 


ママ友同士の会話にも


よく出てくる話題ですが、


 


「我が子を信じて見守る」


 


これがどれだけ


子供の成長に大切なことか、


わかっちゃいるけど


なかなかできないんですよね〜


 


 


 


どうしても我が子の様子を見て


じれったくなったり


もっとこうしたらいいのに・・・


と、見ていられなくなったり、


ついついイライラしがち。


 


 


こんな時


私たち親はどうしたら


いいのでしょうか?


 


 私から提案させていただきたいのは、


この言葉がけです。


 


「何か(お母さんに)手伝ってもらいたいことはある?」


 


 


 


「呼び水」と言ってもいいかもしれませんが、


つまり、子供に考えさせて


「選択させる」のです。


 


 


このままでいいのか?


あるいは、やるべきことを


先に進ませたほうがいいのか?


はたまた何かリフレッシュできる環境を


別の方法で作るのか???


 


 


子供はこの一言で


考え始めます。


 


女の子なら


「何か甘いもの食べたい〜!」


となるかもしれませんし


 


男の子なら


「ちょっと外を走ってくる!」


になるかもしれません。


 


 


 


そして親がこの言葉を


我が子にかけることで


子供は、


「親は自分の味方でいてくれる!」


と言う安心感が持てます。


 


「親は敵ではない」


「親はどんな自分も受け止めてくれる!」


 


と。。。


 


この親からもらえる


「安心感」こそが、


子供の自己肯定感を育むのです。


 


 


 


あとは、


どんな答えが出ても


私たち親はそれを


受け止めてあげることが大切。


 


たとえ


「もう少しゲームやる!」


と言ってもです!


 


 


くれぐれも誘導尋問は禁物です!


夫婦も同じですね^^


 


 


ぜひやってみてくださいね。


 


 


今日も最後までお読みくださり


ありがとうございました。


 


 


お天気は今ひとつですが、


どうぞ良い週末をお過ごしくださいね。


 


 


リトルッカ


~オーガニック野菜と自然派ワインのレストラン~


完全予約制


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