小林裕子
小林裕子

ブレイクスルー感染と言うが?

2021/8/26配信




皆様、おはようございます!


【毎日、内海先生のショップから買った「ホタテ洗いたい放題」を使っている】小林裕子です。すると野菜やジャガイモ、果物からうすーく油がにじみ出てきて、溶液がどんどん白濁していく、、、それを調理するのだけど、食欲が↓↓↓


 


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さて、今日は浜松市議会議員森田けんじ氏のタイムラインよりシェア記事。


内容のファクトについては


ご自分で判断され


無用ならスルーしてください。



「ブレイクスルー感染と言うが…」



去る5月議会、私はコロナワクチンに期待される効果として重症化予防、発症予防であることを明確に示すべきと当局に求めた。特段のことはない。厚生労働省の見解に基づいて述べたもの。



感染予防は明らかになっていないにもかかわらず「ワクチン接種後でも感染者が出た」と大きく報じられている。

 

 



「変異について」

 

ウイルスは変異していくもの。

 

基本的には感染力を強めて弱毒化していく。

 

それはウイルスにとっての生存戦略でもある。

 

宿主が死んでしまうとウイルスも生き残れないからだ。感染力ばかりが強調されるが、毒性も冷静に分析しなければならない。



 

ワクチン接種は強制ではなく任意であるため、判断するのは一人一人。納得した上で接種を希望する人には、速やかに接種できることが望ましい。しかし、不安に思う人に無理を強いることはない。年齢等によってリスクとベネフィットが異なるのは事実である。

 

 

これも厚生労働省の資料の通り。

ワクチンによる獲得免疫の前に、人間には自然免疫が存在する。この「自然免疫の向上」は語られることがない。

 

 

ビタミンDは免疫力を上げてサイトカインストームを防ぎ、亜鉛はコロナが侵入した細胞の中で自己複製による増殖を抑えることができるとされる。



 

 

一方、陽性者が隔離生活で添加物たっぷりの弁当を食べているとしたら、その食事が重症化リスクを招いていることも考えられる。免疫細胞の6割7割は腸内だ。腸に負担をかける食事は避けるべき。最も良いのはお粥に梅干し。いずれも栄養に着目した免疫向上による“優しい対策”だ。

 


森田けんじ議員

 

 

◆◇




次は、渡辺和見氏のタイムラインより

トランプ大統領からアフガン事情まで

(確約がとれていません。情報としてあげておきます)


 























第三次大戦"を経て到来する世界


-トランプ再登場からアフガン事情まで-





今年年初に起きた偽物の米大統領就任式から半年以上の時間を経て、ようやく全ての準備は万端整えられ、トランプ大統領が正式な形で表に再登場するための舞台設定は終わりました。



 これは、ここ20年以上にわたるNSA(: 米国家安全保障局)や、ホワイトハット、Qに所属する米軍正統派の良識あるリーダー達が、アメリカ建国の理念に立ち返り、アメリカの良心に従って、地道で根気の要る作業をコツコツと積み重ね、露骨な国際謀略によりバイデン氏が就任した後も、"量子コンピュータ × AI''を駆使して作戦に関する何十通りものシュミレーションを常時行うなど、銀河宇宙連合の技術提供による超高度な戦術によって、闇の人喰いエイリアンと繋がった旧DS-カバールによる内乱の扇動や、中国共産党の干渉による内乱の誘発を巧みに避け、あくまで米国憲法を遵守しながら、冷静沈着に必要事項をクリアしてきたことにより可能となったものです。

 






 もう間近となったNESARA/GESARA法の発動を前に、人類社会の近未来は明るいと言える段階まで漸くたどり着いた状況ですが、今一山、古いシナリオで動いてきた旧社会の浄化を、短期間で終わらせ、必要とされている変化に伴う犠牲を最小限とし、最後の峠越えを行うため、しばし"第三次大戦"のような状況を通過しなければならない可能性があります。



 日本においても、システムの切り換えに際して、流通や通信が一旦滞る可能性はあるので、各家庭で、最低2〜3週間分の飲料水と非常食は用意しておくに越したことはないでしょう。




 しかし、これはアライアンス•サイド(光側)の完全なコントロール下で行われるもので、DS(闇側)によって仕掛けられ、長期にわたった従来の世界大戦のようなものではないので、必要以上の心配は無用です。






 年初からこの半年間、アライアンス軍の徹底した究明調査により、人類社会の発展を拒み、文字通り民衆からの搾取•吸血を続け、特に子供達を犠牲にして苦しめてきたDS-カバールの奥の院の三大アジトが、その財力によって米国CIAや司法省とも裏では太く結託しながら、ローマ教皇庁、ロンドン•バッキンガム宮殿、そして米国足元のワシントンD.C.のホワイト•ハウスおよび国会議事堂の地下要塞にあったことが明らかになりました。



 つい数年前まで、このような事が我々の現実社会の陰で極秘裏に行われていたことなど、某エリート結社員でもない限り、一体誰が予測できたでしょうか。



 そして、この国際犯罪シンジケートと水面下で一蓮托生の協働関係にあった東サイドの黒幕が、中国共産党であり、また、英国DSと繋がったミャンマーのスーチー政権であり、また我が日本も少なからぬ関わりを持っていたとは、我々一般の国民にとっては、まさに"青天の霹靂"ともいえる事態でしょう。





 この度、"第三次大戦"の形をとってでも事を終結させるのは、これら旧DS-カバールの巣を完全に潰して、二度と再び、悪の要塞として機能できないようにするためです。上記の主要拠点を初め、スイスのレマン湖の地下6000mに築かれていたCIA本部の秘密基地、その他、世界各地のDSのランドマーク34箇所は、ことごとく爆破•粉砕され、最後の大掃除が実行されるプランが進行中。



 究明調査の結果、分かったところによると、DS-カバールの地下秘密基地は、何と世界全体にわたり一万箇所にも及んだと言われます。



 最近、中国でも日本でも、思わぬ豪雨の被害が続いていますが、これは、この1〜3月にワシントンD.C.でも実行された様に、最小限の犠牲の下で、秘かに掘られ悪用されてきた地下基地およびトンネル網を水攻めによって速やかに潰すための致し方ない方法であるとのこと。



 聖書の最終章-黙示録に記されるごとく、火と水による浄化、また地(地震)と風(台風•ハリケーン等)による浄化は、自然災害という形で、この地上に連発しているさ中でありますが、まさにそれ自体が浄化作戦という意味では、既に"第三次大戦"の一環という見方もできるでしょう。



 そして、前記した最後の大掃除を行うため--、聖書の言葉を引用するなら、「聖徒の血を吸い込んだ"大いなるバビロン"が引き倒される」ため、一時、全世界規模の戒厳令が敷かれたうえで、全ては予定通り、アライアンス軍により実行へと移される準備が万端整っており、いよいよこの度の激烈な歴史転換の作業も大詰めに来た感があります。





 実のところ、トランプ氏は、長年にわたって全てのお膳立てを進めてきたホワイトハット•サイドの米軍トップによって、2016年の大統領選出馬への打診があった際、最初は本気ではなく、しばらく断り続けていたが、DSの実態と、子供の人身売買など、アメリカと世界が今置かれている現実について、証拠映像を見せられながら詳らかな説明を何度も受けるに至って、最後は敢然と奮起することになったと言います。



 それには、単なる正義感という次元を超えて、元々ニューヨークに在住していたケネディ.Jrとは近所付き合いの昵懇で、1960年代の古き良きアメリカの時代に、自国と自由世界の夢を託されて登場したジョン•F•ケネディとロバート•ケネディの相次ぐ暗殺というアメリカの深い闇を目の当たりにし、一粒種のケネディ.Jrとは未来のアメリカの再興を夢見て、政治的な議論を重ね、性格が優しく政治畑には遠慮がちなケネディ.Jrから、霊的に頼られてきたという、米国版ロイヤル•ファミリーともいわれるケネディ家との深い因縁もあってのことだったでしょう。

 







 ましてや、大統領選の競う相手が、当のケネディ暗殺に関与したDS-カバールの太鼓持ち、ヒラリーとあっては、必然なおさら奮起する流れとなり、しかも、2016年大統領選挙はDSサイドのドミニオン社の票操作によって、既にヒラリーが完全に勝利するシナリオが出来ていたにも拘らず、SNSを駆使した一般有権者間での情報戦術という、かつてなかった展開によって、番狂わせのトランプ勝利がもたらされ、その後、一旦、流れに乗った以上、まさにつむじ風のごとく爆進する展開となり今日に至ったものと思われます。



 2016年時の選挙でも、ヒラリーについては、手段を選ばないDSサイドの全面バックアップがあり、当然の事ながら、2020年の大統領選挙に至ってはさらに輪を掛けて、財力に任せ、あらゆる不正を行い、トランプを貶め、傀儡候補を立てて、DS権力の保持へと誘導するであろうことは、百も承知のトランプ•サイドは、今年1月20日に偽大統領就任式が行われた後に、一旦身を引いたものの、決して不義の相手方に敗北することなく、粘り強く戦い今日の展開まで至ったことは、軍トップによる安全保護、民衆サイドの支持もさることながら、人智を超えた天の導きなくしては有り得なかったことと思われます。





 ついでに言うと、世の評論家の中には、バイデンでもトランプでも、どちらが立っても、全ては国際金融マフィアの手中の駒に過ぎないので、変わりはないし期待もできない、と尤もらしいことをのたまう人士もおられるようですが、それは、世界の裏側で近々に起きた現実や、国際政財界の人脈地図の中で実際に起きている熾烈な攻防の実態を全く知らない者の言というしかなく、プロならば、もう少しよく情報を精査し、世界の宗教や歴史の背景までよく研究のうえ、然るべき責任をもって仰ってほしいものと思います。





 さて、この度の大峠を越えるに際し、一般の我々人民サイドが心の準備をしておかねばならないことが、三つほどあります。



 一つには、世界的な株価の暴落です。一旦、ニューヨークも東京も証券取引きは、価格がZEROまで下落、閉鎖を余儀なくされる事態が起きるでしょう。これは、すでに用意されている新しい金融システム-QFSに速やかに全面移行するため避けられないとのこと。



 二つには、中国三峡ダムおよび地下施設の崩壊です。これは、すでに8月上旬から始まっていますが、さらに決定的となり、中国長江の中下流域は、大被害を覚悟しなければなりません。そしてそれに伴い共産党の息の音が止まり、毛沢東以来のイデオロギーに差配されてきた比較的新しい国家-共産中国の命運も尽きることになるでしょう。



 三つには、機密解除-デクラスです。前から言われてきた通り、地上の全通信網が戒厳令下、一旦ストップとなったうえ、EBS-全世界緊急同時放送が実行され、ここに述べた内容の更なる詳細を含め、世界の万人が皆、嫌でもこの世界に起きた現実を見せられることになり、一人ひとりがそれに対峙せざるを得なくなります。



 それこそは、各々の今までの常識がひっくり返されるという意味で、各人の従来の生活意識や既成概念の大転換が迫られる"心理的な大戦"とも呼ぶに匹敵する事態となるでしょう。





 日本は、未だ日々、DSによって仕掛けをされた虚構のコロナ騒動や枠珍接種拡大のキャンペーンで、テレビでは見慣れた顔の政治家・芸人とも、カンカンガクガクの議論が成され、それもこれも"平和ボケ"を露呈した珍事とみられますが、間もなく、予定されている政界•財界のDS一斉逮捕が始まったなら、もうそうした茶番劇をやってられる場合ではなくなるでしょう。



 そして、到来する新しい世界では、政治や医療には今までのような人手が要らなくなるため、世界的にみて政治は今までの十分の一ほどの人数で賄われるようになり、医療においても半減されるとのこと。



 金融機関-銀行もしかりで、この度実行されるRV-金融リセットに伴った資本主義経済の終焉に面し、従来の機能の大半が必要とされなくなるため、大転換を余儀なくされるでしょう。





 政治分野においては、現在まで、日本も含む主要先進国が、DS-カバールの下請け株式会社化して、DSに倣い、どの国でも上層部が不正と腐敗の温床となってきた旧来の陋習を破り、アライアンス軍からの派遣で、若手指導者が当たり前の倫理道徳の下、総入れ替えとなる各国の司法•行政の若手指導部をリードするようになるとみられ、ただし、その派遣責任者に不正があった際は、然るべきルールの下、交代するなり懲罰を受けるなりの厳格な制度で運営される模様。



 これは、従来のDSが不当に貯め込んだ財力と権力とに任せ、人民を犠牲にしてでも好き放題をしてきた同じ轍を二度と踏ませないようにするための措置でもあるとのこと。

 現在の日本の社会においては、残念なことではありますが、それ位のテコ入れがなければ、自ら自発的に構造改革を成し遂げるだけの気概も気力も失われているように見受けられます。





 この新しい世界規模での民主体制が、天意に則したものとなって、世界諸地域が不要な摩擦など起こさずに統合されていくためには、アメリカの背景にあるキリスト教的な理念のみならず、イスラム世界のしきたりや、ヒンドゥー教•道教•儒教など東洋的な伝統理念とも融和していくことが求められるでしょう。



 改革の先陣で采配を振るうトランプ大統領も、そうした見えない世界に関する調整役は、アメリカだけでは無理があることをよく認識されているようで、今後の日本は、そのような役割が期待されることになるかも知れません。



 その日本の終戦記念日に当たる8月15日、中近東のアフガニスタンは、20年にもわたったアメリカ軍駐留による軍主導の厳しい調整統治にも拘らず、過激なテロ組織-タリバンによって再び制圧されたとのニュースが報じられました。



 見方次第では、彼等は昭和初期に一時日本でも動きが拡大した青年将校にも似ており、然るべき権威が動くか、もしくは然るべき道理が通ったなら、TVがステレオタイプで喧伝するように、"テロ組織化"するのではなく、然るべくして鎮まる可能性があるでしょうし、また、そうなって然るべきでしょう。





 TVでは、"コロナ騒ぎ"同様、センセーショナリズム-扇情主義を加速させ、一般大衆の恐怖や不安を煽っては、結局彼等のつくる番組の視聴率といった、あくまで目先の商業的な条件を基準にニュース編集されたうえ報じられるため、その時点で事の真相は歪められ、バイアスが掛かってしまうことが避けられません。



 さらには、日本国内における全ての報道が、今日までDSサイドの作られたシナリオに従ってきたため、9•11テロ事件の真相が、まさに時のブッシュ氏初めとするDS-カバールの面々によって仕掛けられた自作自演のマッチ•ポンプであったことが明白であるに拘らず、いまだ事件は凶悪なイスラム•テロ組織"アルカイダ"によって引き起こされたのだ、という虚構の常識のうえに今回の報道も成されています(首謀者とされたビンラディン氏自体、ブッシュ•ファミリーの経営する石油企業に投資を行うサウジ系財閥かつCIA要員だったことが既に暴露されている)。







 貧困が問題のアフガニスタンは、世界最大規模のケシ畑→アヘン(ヘロイン)の生産で知られ(世界生産の90%以上)、米国の旧DSの大きな資金源ともなってきました。かつて、その米DSが提示した取引き条件を蹴り、"学徒"とも訳されるタリバンは、ケシ栽培を廃止するとの回答を出したため、DS-ブッシュ一党によるアフガン戦争が開始されたというのが報じられない真相です。



 しかし、現在タリバンは、長年の戦火により荒廃した国土で、独立のため武器を購入する費用が必要だったことから、計画的にケシ栽培を再開させ、その利権の大部分を握っているようです。



 このアフガニスタンという国は、一見、日本からは遠く、あまり馴染みのない国のようですが、実は古代の神道においては我々日ノ本の地と並々ならぬ因縁があったことが示されています。↓






 問題の山積するこのアフガニスタンが、新しい時代への然るべき道筋を発見するのに、今後、彼等と対話し活路を見出すのが、トランプ大統領になるのか、それとも現地で30年にわたる地道な医療支援•農業支援で身を粉にして貢献し、神様のように慕われながらも、2019年に事故で命を落とされたペシャワール会の中村哲 医師のようなサムライが再び日本から出るのか•••、見守りたいところです。




















 


 







 


 







 
























 


以上です。


 


信じるも信じないも自由ですけど


情報を集め分析することは


自らの身を守ることにつながるのではないでしょうか。


 


宮城県もいよいよ緊急事態宣言に突入です^^


変化に対応しながら


したたかに生き抜きましょう!


 


ではまた☆


 


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