伊藤 優一
伊藤 優一

【みずがめ座の満月】わたしの気に入っている私

2021/8/22配信


自分の好きなところはどこ?


皆様



こんにちは、ゆういちです(*‘ω‘ *)


何かを伝えようとしたときに


それが


自分に響いているのか?
相手に響いているのか?


って意外とわからなかったりします。
というより、わかるときとわからないとき。


これはええやろって思ったことは
意外と相手には響いてなかったり、
え?これ?ってことがすごく響く人がいたり


まぁ、人の心はわからないものですね。


 


□わたしというわたし


今日は、みずがめ座の満月。
(8月22日21:02に満月に)
なんか、ここ2~3日夜眠れないなぁ
っておもったら、満月でした。


満月が近くなると
なぜか眠れなくなります。
まぁ、寝なくても平気な感じになるんですが。


とはいえ、ちょっと
ボーっとはする時間時になるので
集中力は切れ気味になるので
よくもわるくもですが。


こういう天体の動きや
天気の動きは、なにかしら
身体に影響するので


わたしのそういうのを
知っておくといいかもしれません。


で、そういうときは
どうするか?
あらかじめ決めておくと


”テンション上がらない時”


に、いい感じに動けて


”テンション上がるトキ”


が、よりよくなったり。


 


・よくないとき
。テンション上がらない時
・なんか、悪いとき


こういうときに
準備できてると
うごくときに動き出しやすくなりますね。


とはいえやっぱり


テンション上がらないときは


”無理にテンション上げない”


ってのも大事なので。


マイペースに。ってのが
案外、長い目で見るといいペースなんですね。


うさぎと亀の話のように。


だから・・・


 


□わからないことは


無理にわかる必要はなくて
わかるときになったらわかります。


ってわかっているのが大事なのかも。


それていて
頭の片隅においておける”余裕”
のようなもの。


余裕ってのは”間”で、


よくいう、


チャンスや何かは


”間に入ってくる”


ので、間が大事。


間が悪いとかもいいますが。


そういうときは、
ちょっとはやいかおそいか
右か左かずれてるから。


それを”調整”してみる。


 


□わたし


やはり、運がいいひと、よさそうな人は
自分のことが好きな人が多いように思います。


あとは、”根拠のない自信”。


ただ、根拠のない自信ってのは
”生まれ持った運の強さ”かも、しれない。


星の配置で、
”生命力の強さ”はあります。


それが強いと
”根拠のない自信”


がある人が多い。ですね。


ただ、これは、
もうすこし付け加えると
”忍耐力のある人”というか
”我慢強いひと”だったりするので


”何とかしちゃう人”


でもあります(笑)


運がいいわるいはないけど
運命の力が強い弱いみたいなことや
その流れの影響を受けやすい、受けにくい人
ってのは、います。


で、まぁ、だいたいの場合は

これは、わかりやすいので自分でもわかると思います。
周りが観ても”あの人はそうだな”ってくらい
わかりやすい部分。


ただ、ここに


好き嫌いとか


その人のそのときの気分が加わってくると
ちょっと、この傾向が変わります。


 


なので、


「意識」


ってのは、大事なんです。


 


で、


健全な肉体に
健全な精神が宿る


っていうように。


肉体も大事。


 


というわけで、


「わたし」がだいじで。


そのわたしが、わたしを気に入っている”という状態”が大事。


 


まずは、


私が気に入っている


私になっている


なっていなければ


どうだったらいいかな?


ってそんなこと。


 


今日もありがとうございます。


ポチポチ書いていたら


夜空に綺麗な満月が上がってきています。


みずがめ座の満月のメッセージは、


『自由にわたしを表現する』


この世界で、何を表現するか?どう生きるか?


それを後押しする、満月。


 


今日もありがとうございます。


ゆういち


 


 


p.s.


今日、映画の


「CAST AWAY」


みました。
(まだ途中)


トムハンクス主演の
飛行機が墜落して、
ひとりだけ生存して無人島で
何年か暮らしたのちに、発見される話。


いや、こんなことは
自分に起きることってのは
ほとんどないとは思いますが


もし、そうなったときにどうか?
という話ではなく。


「ひとりである」


ということ。
ひとりになったときに


「わたしは、何を感じるか?」


みたいなことは、
考えてみると、面白いかもしれません。


ただ、人は一人で生きていけないというか
人が、ひとりで生きていくということはないので。


それとあわせて


「どんな人と、生きているか?」


「どんなひとと、生きていくか?」


みたいなことを振り返るように
まわりを見渡してみるといいかもしれません。


類は友を呼ぶといったり
長年連れ添うと似てくる話だったり
いろんな説にあるように、


僕たちは、似た存在しか
共に、いれないのかもしれないから。


好きなあの人も
嫌いなあの人も


どこかわたしと似ている人
ってことなのかもしれません。


 


わたしはどんな人であるか?


というのは、


わたしの周りにはどんなひとがいるか?


ってことと近いかも。


 


いま、こういうときなので


一人で過ごす時間が多い人も多いかも?


だからこそ、ひとりのときに


”どんなことを感じるか?”


こういうときに、わたしは何を感じるか?


ってのを、周りの影響でなく。


”わたしが感じていることを感じる”


ということをしてみるといいかも?


 


飛行機が墜落して


無人島で一人になるって


シチュエーションになるわけには


いかないし、それはちょっといやなので汗


 


 


 


 


 


 


 


 



  

 


 



 


 


 


 



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