はいたった今ひらめきましたー
皆様
今日も生きててくれてありがとう(๑・̑◡・̑๑)
自分を認めて「生きにくさ」を魅力に。
ななこです。
今日のななこからのメッセージです
有言実行か否か
今日は、音3だからか、意識が分散して書きたいことがまとまりませんでした。
青い猿のひらめきの力が訪れるのを待っていたら、ついさっき降りてきました。
焦らずに待っていてよかったです〜
さて、皆様は有言実行派ですか?
私は、不言実行派です。
かつては、有言実行派の友達を見て、「かっこいいなあ」と思い
一生懸命、有言実行派になろうとしていたこともあるのですが、
やはり性に合いませんでしたね。
性に合わないということは、本当の自分で生きていないということだろうなと思ったので、
やめました。きついことはしないでおこうということで。
そうするとですね、これがまた楽しいんですよ。
夢に向かっている間、ずーっとワックワクしていられるんですね。
有言実行派の方の中には、人に宣言することでやる気が持続する、という方もいらっしゃるでしょう。
ところが、私の場合、人に宣言した途端、やる気が消失するんですね。
おもしろいですね〜
人それぞれってことですね。
担任の先生に、このことを伝えたことがあります。
「珍しいタイプだね〜」
と言われました。
先生の予想の範囲内に居なくてよかったです。
ところで、相対評価は「誰かと比べて良いか悪いか」ですね。
一方、絶対評価は「今までの自分と比べて良いか悪いか」ですね。
相対評価と絶対評価について考えていたのですが、
「褒める」という行為には、それぞれが入り混じっているように思いました。
「私にはできないことをやってのけるあなたは、すごいね!」(相対評価)
「昨日より5秒もタイムが縮んでいるわ!やったね!」(絶対評価)
どちらの評価方法が良いか悪いかは、人それぞれですが、
自己肯定感が着実に上がっていくのは、絶対評価のほうではないかと思うのです。
何も私たちは、誰かと比べて優れていることを目指さなくていいのです。
他人と比べて良いか悪いか、そんな評価に意味はないのです。
なぜなら、人それぞれ置かれた環境や状況、価値観などが、まるで違うからです。
比べようと思っても、実は比べられないのです。
今日も生きててくれてありがとう(๑・̑◡・̑๑)
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ななこってどんな人?
ADHDとASDの特性を持っている人です。
ADHD、ASDの二次障がいとして、社交不安障がいがあり、場面緘黙(かんもく)という症状があります。
また、高校2年生の年のゴールデンウィーク明けから、急に聴覚過敏を発症しました。
これだけでは、私がどんな人か分かりにくいので、座右の銘でも書いておきますね。
「この世には、楽しいことしかありません」
<参考文献>
「知って向き合うADHD」サイトへ↓↓↓
https://www.adhd-info.jp/educators/adhd-about.html

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わくわくしました♫
そして癒されました🌱
いつも楽しみにしています(*´∀`*)
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