Ouchi Edu

【JIMIちいく】NO22 数え方のお話

2021/7/18配信


皆様


Ouchi Eduのあらきかよです。


日常に埋もれている小さな学びのタネを見つけるメルマガ、JIMIちいく。


今日のお話はこちらです。







会話で学ぶ 数え方


 


1匹 2匹 3匹


いっぴき、にひき、さんびき


 


1のときは、ぴき


2のときは、ひき


3のときは、びき


 


「匹」の読み方だけでもこんなに!


 


日本語における助数詞は、
本当に何種類も、何種類もあって、


私たち大人でもややこしい。


今日は、そんな助数詞についてのお話です。


 





木は 「本」と数える


紙は 「枚」と数える


 


教わったわけじゃないけど、
いつの間にか身につけている「助数詞の使い方」



このややこしい「助数詞の使い方」は、


「会話」を通して、いつの間にか学びとっています。



日本語って、取得するのが難しい言語だそうです。


でも、日本語を母語として育った場合、

「助数詞が全く分からない」
という心配はあまりないはず。


そう考えると、


「日々の言葉かけや会話がすごく重要」

と、改めて思わずにはいられません。



幼児期に、どんな言葉に、どのように触れるかは、


語彙を増やすだけじゃなく、


感性や思考の根っこになっていくんですね。


 




助数詞には、
大人の私たちでも、使い方を迷ってしまうようなものがたくさんあって、


 


例えば、「うさぎ」


 


1羽、2羽って数える説。(これが正解)


1頭 2頭って数える説。(ウソ!こんなの知らなかった!)


 


最近は、1匹、2匹が普通でしょ説。(これが一番しっくりくるかも)


 


ちなみに、
「どうして1羽2羽って数えるようになったか?」


にも、諸説あるようです。


 



  • 「4つ足の動物を食べてはいけないのに食べていたから、鳥と同じ仲間にした」


  • 「う、さぎ(鷺)という名前から」


  • 「長い耳が鳥みたいだから」


 


今は、4つ足の動物を、ありがたくいただいているので、

うさぎを「鳥の仲間」にする必要はなくなりました。


だから、
うさぎを「1羽、2羽」と数える必要も、
なくなったのかもしれません。


 


 


暮らしが変われば、数え方も変わってくる。


そう考えると、助数詞ってなかなか面白いです。



最近スーパーでしか買わない、豆腐。

1丁よりも1パックの方がしっくりくる気もしますが
そのうち、変わってきてしまうんでしょうか?


 


生き物や、乗り物は、
いまでもいろんな数え方が健在です。


 


匹、頭、羽、
台、機、艘、隻など。


 


ちょっと難しめの助数詞も、

会話の中でどんどん使っていけばいいし、


 


「なんで違うんだろうね〜」


と、子どもと一緒に面白がるのも楽しいと思います。



 


 




 


助数詞の入った数カードを作ってみました。


デザインツールCanvaに、テンプレートがあったんですよ。
助数詞入りの!



個人的に、
ノンデザイナーでもここまで使いやすいツールが登場してきたことにも、
時代の変化を実感しています。

なんかすごい。




少し編集して作ってみたので、よかったらお使いください。




https://ouchiedu.com/2021-07-16




こちらの記事からダウンロードできるので、
おうちでの会話のネタにどうぞ。


 


 


 


 


 


 



  

 


 


 


 


 


 


 



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