佐久間智子

齢50を過ぎてTOEIC840点とりました!

2021/6/28配信


皆様、こんにちは。


 


病気の根本治療を25年間追求してきた結果、産婦人科医からトラウマセラピストに転身した医師、佐久間(矢崎)智子です。


 


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4月のことになりますが、訳あってTOIECテストを20年以上ぶりくらいに受けることにしたので、受けにいってきました。


 


 


20代後半で受けたテストの結果は、確か600点くらいだったと思います。


 


 


現時点の自分の実力を知って、今後の英語学習に活かそう、というくらいのつもりでとりあえず受けた今回のテスト。


 


 


50を超えて記憶力が激減しているのは自覚していましたし、20代の頃のの600点を超えていたらいいな、できれば700点くらいとれてたらいいな、と思っていました。


 


 


 


それが・・・


 


 


 


なんと・・・


 


 


 


 


700点どころか・・・


 


 


 


 


 


 


840点!!!


 


 


 


 


 


 


ドヒャーーーーーー!!!


 


 



 


 


 


 


私としてはこんな感じでした(笑)


 


 


 


全く予想外だったので、驚きました。


 


 


 


(TOEICテストの満点は990点です)


 


 


 


 


点数が予想外だったのは、私が全く自分の英会話レベルに満足できていなかったからでした。


 


 


 


840点とっても自分の英語レベルに満足できてないことに気づいて、初めて私の目指すゴールが高すぎるのだ、ということに気づきました。


 


 


 


よくよく考えると、TOEICテストって、あくまで「英語が母国語でない人の英語スキル」を判定するものなのですよね。


 


 


 


私の英語学習の目標は


 


 


内的家族システム(IFS)のセッションを英語でできるようになる


 


 


ことです。


 


 


 


つまり、日本語ですらわかりにくい、繊細で感情的な、トラウマ的な内容を扱うセッションを、英語でやりたいという。


 


 


 


それって、かなり高いハードルなんだなあ。。


 


 


 


ネイティブまではいかなくても、おそらく、初級の通訳くらいのレベル??


 


 


 


なのではないかと、改めて気づき、遠い目になっています(涙)。


 


 


 


 


道は続くよどこまでも♫


 


 


 


 


とはいうものの、50代の私が、コツコツ勉強を続けて、2年ほどで600点から840点に上がったのは、すごいよなあ、と自画自賛しています。


 


 


 


 


脳の可塑性、すごいです!


 


 


 


 


内的家族システム(IFS)を学ぶために再開した英語学習が、こんなふうに思わぬところで結果が出て、満足できてはいないものの、嬉しかったです。


 


 


  


 


そして、英語を学習するに当たって、とても私の役に立ったのは、言うまでもなくIFSでした。


 


 


 


以前の私は、英語を聞いている時、全く耳に入ってこない(聞き取れないのではなく、あえてスルーしてる感じ)ことがよくありました。


 


 聞き流す目的ではなく、ちゃんと内容を聞き取りたい場合でも、そうなのでした。


 


また、オンライン英会話や英単語の暗記を、やると決めたら毎日やればいいのに、やらない。そして後で後悔する。


 


 


 


それはなぜかというと、いろんなパーツ(副人格)がそこに関わっていたからでした。


 


 


 


パーツ(副人格)とは、私たちの中にいる、私たちのいろんな側面のことです。


 


 


 


・英語を理解したいのにできないストレスや、自己批判から、私を守るために、ぼーっとさせたり、別のところにフォーカスさせるパーツ。


 


 


・ 成功する恐怖から私を守るために、英語学習をやらないパーツ。


 


 


・英語学習中や、英語を通して何かを学ぼうとしているときに、眠くさせたり、軽く解離(フリーズ)させるパーツ。


 


 


 


などがいました。


 


 


 


私は、自己愛性パーソナリティ障害的なパーツを持つ家族と暮らしていた経験から、自己敗北性(自己愛の強い相手に張り合っても勝てないし、痛い目にあうので、敗北者の役割を受け入れることで生き延びる)のパーツがたくさんいました。


 


 


 


そういう場合、自分が能力がある、優秀である、価値がある、という状態は危険なので(自分が一番でないと気が済まない自己愛性のパーツに攻撃される)、自分を低く見せ、能力を高めたり発揮することなく、目立たなくいることで安全を確保する、というプロテクター(防御するパーツ)が発達します。


 


 


 


これは、多くの発達性トラウマ(幼少期の長期的な虐待やネグレクトなど)のサバイバーに、よく見られます。


 


 


 


多くは子どもの頃にできるそのようなパーツは、トラウマの中に生きています。


 


 


 


彼らの時はそこで止まっているのです。


 


 


 


もし、自分より強い相手と戦って敗北した、屈辱、恥、悲しみ、恐れ、などのトラウマを体験したとしたら、彼らの時間は、その感情をこうむった時代のまま、止まっているのです。


 


 


 


そして、その時役に立ったサバイバル戦略を、いつまでも使い続けます。


 


 


 


残念なのは、子どもの時には役に立った戦略でも、大人になって環境が変わると、役に立たないばかりか、害になる場合が多いことです。


 


 


 


IFSは、そんなパーツを探して、迎え入れ、その懸命な働きを賞賛して、もうそれをやり続ける必要はないことを伝え、彼らの極端な役割を下ろしてもらう、ということをします。


 


 


 


それをやってから、随分と、英語学習が楽になりました。


 


 


 


だから、IFSもあっての840点だな〜〜、と思っています。


 


 


 


英語の勉強を、決めた通りにやらない自分は、ダメ人間だ! 怠け者だ! 意志が弱いのだ!


 


 


 


普通は、そのように自分を責めると思います。


 


 


 


そんな自分の一部がいるのも自然なことですが、IFSではそれはやりません。


 


 


 


どんなパーツも、それがどんなことをしているにしても、なんらかの良い目的がある。


 


 


 


IFSではそう考えて、パーツを理解しようとつとめます。


 


 


 


そうすることで、パーツが極端な役割を手放すことができるのです。


 


 


 


究極の「セルフ・コンパッション(自分への慈悲・思いやり)」です。


 


 


 


 


そんなIFSを基礎からばっちり学べる講座が、こちらです。


 


 


 


IFSを学んで実践すると、人生が変わりますよ♡


 


 


 



医師が教える内的家族システム(IFS)講座・ベーシック
(第15期・水曜夜)

〜思いやりとともに体の症状を理解する〜



【日程】

2021年

第1回 7/21(水)
第2回 7/28(水)
第3回 8/4(水)
第4回 8/11(水)
第5回 8/18(水)
第6回 8/25(水)
第7回 9/1(水)



【時間】


いずれも午後20時〜22時
(延長する場合あり)
 
【料金】

(初回受講の方)


参加費+インナーアクティブカード:56,000円(カードをお持ちでない方)
参加費のみ:52,000円(カードをお持ちの方)


(再受講の方)
参加費+インナーアクティブカード:29,000円(カードをお持ちでない方)
参加費のみ:25,000円(カードをお持ちの方)


(再々受講の方)
10,000円


なお、講座をご受講の方に限り、
個人セッションを特別価格(3回セット:33,000円)でお受けいただけます。


(*通常価格:1回19,800円)


詳しくはこちらをご覧ください!


https://www.reservestock.jp/events/578875




 


 


皆様の参加をお待ちしております!


 


 


再受講も、大歓迎です!


 


 


 


 


 


ちなみに、ご興味のある方のために・・・(いらっしゃるのかわかりませんが)


 


 


 


私が英語学習としてやっていたことは、内的家族システム(IFS)が日本語で提供されていないので、英語で学ざるを得ず、この2年ほどIFSを英語で学び続けてきたこと、とにかく英語の音源を聞いたりYoutubeを見る、オンライン英会話をやる、単語集を一冊決めて、とにかくそれをやる(覚えた端から忘れますが)、などでした。


 


 


 


文法が弱いので、それを強化する必要があるなあ、と思っています。


 


 


 


 


 


人間、いつまでもチャレンジ!!


 


 


 


 


歳だから、というのは言い訳ですね(^ ^)


 


 



  

 


 



 



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病気や症状の奥にある体からのメッセージを知りたい患者様、またはその支援者(医療従事者・セラピスト)の方、IFSの観点から見た心の仕組みについて知りたい方

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