浅賀公彦
浅賀公彦

○○な子に育てる3つの親の行動とは

2021/6/18配信



皆様


HAPPY親子塾の浅賀公彦です。



 


 


 



 


 


 


 


 


 


 


○○な子に育てる3つの親の行動とは


 


 



皆さん、おはようございます。
HAPPY親子塾の浅賀です。

今回の無料Web動画セミナーキャンペーンは、もうご覧になりましたか?
まだの方のために、リンクを貼っておきますので、ご訪問ください。


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お絵かきムービー動画も4日で1,000再生までもうすぐという状況です。
あと5日で2,000回以上を目指したいですね。

作成者の新城優さんは、
あなたの魅力を引き出すストーリーブランディングコンサルタントとして、お仲間からも信頼が厚い方です。今回のキャンペーンでも、「さすが新城さんのムービーだ」「新城さんに作ってもらってよかったね」と多くの方からお声をかけてもらいました。

私の62年のストーリーを感じてもらえましたか?

しかし、ムービーは目的ではありません。
HAPPY親子塾の浅賀の思いと具体的な行動により、全国のたくさんの親御さんや子どもたちの「夢」と「人づくり」と「自立するためのノウハウ」を手にしてもらいたいのです。

さらに、そのあとには、よりよい人生をそれぞれの手で築いてほしいのです。
そのために、私は私のすべてを伝承します。

特別な人のためのものではなく、あなたのために、あなたにあった方法でお伝えします。

あと5日、もっともっとたくさんの人に思いや願いが届くといいなぁ‼



 


○○な子に育てる3つの親の行動とは


 


「人生は生まれた環境によって左右される」とか


「子どもは、最も身近な環境に適応する」と言われています。


 


テレビCMでも、残念ながら生活が困窮している世界の地域の子どもたちは、


学校もやめざるを得なかったり、


親や祖父母の幸せのために朝か


ら夜まで働いている姿が映しださ


れています。


 


しかし、唯一救われるのは、その


子どもたちも「医者になりたい」


「先生になりたい」と夢をしっかり


もって語ってくれることです。


 


少し回り道をしても、この子たちの


夢が叶えられることを願いたいですね。


 


世界に目を向けても環境による違いはあっても、子どもたちは親を尊敬し、親を愛している姿を知らずして、ただ「かわいそう」とか「親は…」という評論をしてはならないと思っています。


 


平成の初期に私は、当時の文部省埼玉県団の一員としてアメリカ・メキシコに16日間派遣されました。


 


特に、当時メキシコでは、学校は午前と午後の二部制で行われていて午前中は、制服を着て裕福な家庭の子どもたち、午後は、朝から家の手伝いや仕事を任され、午後に学ぶ子どもたちが登校してきます。


あなたの夢は何ですか?の質問にもきちんと答えてくれたことを覚えてい


ます。


 


特別な環境の違いは別としても、何が人生を分けているのでしょうか。


 


日本で考えて見ると、よい家庭教師をつけることでも、進学塾へ行くことでも、評判のいい学校に入ることでもありまん。


 


どんな環境のもとでも、決定的な差をつくっているのは、「親のあり方」なの


です。


 


経済的に豊かであれば、子どもによりよい教育環境を与えられる…


というのは、決して嘘でもないでしょう。現実、本当のことです。


しかしながら、経済的に豊かな家庭で育った子どもが全員うまくいっているかというと、当然そんなことはありません。


 


むしろ、親からの期待やプレッシャーが強すぎるあまり、「子ども不在」の教育でつぶれてしまう子どもは最近特に増えています。


 


また、親からの愛情が実感できず、精神的にもろくなってしまう子どもも増加しています。


 


日本のプロテニスプレーヤーである大坂なおみさんを例にとると、


彼女の親はテニスの経験がほぼなかったと言います。にかかわらず、


父親はコーチとしてプロになるまで指導し、大坂さんの偉業をサポート


してきたのです。


 


つまり、「遺伝」や「親の職業」が子どもの人生の決定的な要因には


ならないと言うことです。


 また、最近のインタビューの拒否の際、こんな言葉を言っています。
「怒りは理解の欠如」「変化は人を不快にさせる」と。


教育においては、「お金がないから教育ができない」


「自分たちには才能がないから子どもも才能がない」


「地方在住で教育機会が少ないから不利」というのは、思い込みであるか言い訳なのです。


 


全国学力学習状況調査の各県の状況を見ても明らかです。


 学力のトップクラスは、どこの県でしょうか?


 


親の持つ思い込み、保身や理想の押しつけなどが、子どもの真の才能をつぶしてしまっているのです。


 


最初から、「この程度だ」「普通でいい」「人並みでいい」という前提でスタートしていれば、才能開花が上手くいくはずはないのです。
現状維持は、5年後もよくて現状維持でしかありません。


 


才能とは、頻繁に繰り返す「思考」「感情」「行動」パターンだそうです。
1日に50,000回も情報を発信したり、判断していると言われています。


つまり、考えさせたり、感じさせたり、動かしたりを繰り返し繰り返し行うことです。決して現状維持で表現されることはないのです。
なぜなら、生きているのですから。成長しているのですから。


 


そして、親の考える子育てに絶対必要な3つの行動とは、


○よりよい習慣づくり


○思考力の育成


○アイデンティティの確立(生き方の明確化)です。


これは、どの親もできることなのです。
そして、話しを聴き、質問して、承認してあげること
よりよい成長に必要な条件だと思っています。


 


 


 



  

 


 



 


 


 


 


 


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